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三角比の余弦定理を使った問題について

「三角形ABCにおいて、辺AB=8cm、辺BC=7cm、Bの角度が110°であるとする。この場合辺ACの長さを求めよ」という問題を解いています。 余弦定理を使って下のように計算したのですが、この計算過程と計算結果は合ってますでしょうか?答えの部分は小数点1位にまるめています。余弦定理を習ったばかりで自信がないです。 (AC)^2 = 8^2 + 7^2 - 2*8*7*cos(110) (AC)^2 = 64 + 49 - 112*cos(110) (AC)^2 = 113 - 112*(-0.3420...) (AC)^2 = 113 - (-38.30...) (AC)^2 = 151.3.... AC = 12.3 cm

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gamma1854
  • ベストアンサー率54% (287/523)
回答No.2

AC^2=151.3062561.. ですから、 AC=12.300660797... となります。丸めの要求があるのならそうしてください。 これは結果を簡単に表示できません。したがって、近似値で答えてください。

Ijekef3
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます!間違ってないよう安心しました。

その他の回答 (1)

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2126/6288)
回答No.1

合っています。

Ijekef3
質問者

お礼

ありがとうございます!

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