DVDはほぼ半永久的に使える?CDとの違いを考える

このQ&Aのポイント
  • DVDは、CDと異なり、ほぼ半永久的に使えるメディアです。
  • CDの寿命が30年とされる中、再生産分を勘案しなければ、一部の音楽CDは寿命を迎えている可能性があります。
  • 一方、DVDはその寿命が明確には語られていないものの、一般的には保存や管理の仕方次第でほぼ永久に使えると言われています。
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dvdは、cdと違いほぼ半永久的に使えるものである

dvdは、cdと違いほぼ半永久的に使えるものである。〇か×か。 僕はあるtv番組で、cdの寿命は30年だと聞きました。 今年は2023年なので、 再生産分を勘案しなければ、チャゲアスの「yah-yah-yah」や、B’zの「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」や、zardの「負けないで」の音楽cdが寿命を迎えているはずです。 一方で、dvdはどうでしょうか。寿命は聞いたことがありません。 しかも、このサイトには、半永久的残ると書いてあります。 https://dubbing-copy.com/tips/1847/ もしかしたら、まだ、cdの時のように、例えば、あとになってから、劣化が目に見えて判明するという場合もあるかもですが。 今現時点では、基本的に、保存や管理の仕方次第では、永久に持つはずなのです。 僕の考え方、合っていますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • i-q
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回答No.5

DVDの方が長いです。 BDはもっと長いです。 M-DISKなどは、更に長いです。 (品質も全体的に高く、寿命にバラツキがないと思います) 粗悪品は別です。 CD ラベルがむき出しでした。 ↓ ラベル 保護層 DVD ↓ 保護層 ラベル 保護層 のサンドイッチなので劣化に強いはずです。 DVD登場後はCDでもサンドイッチ構造のものもありますし、 DVDでもラベルむき出しの粗悪品もありますが、、基本サンドイッチされてるDVDの方が寿命は長いはずです

semboku_love
質問者

お礼

やっぱりそうなんですね。

その他の回答 (4)

noname#254450
noname#254450
回答No.4

No.3です。 財団法人デジタルコンテンツ協会による 「長期保存のための光ディスク媒体の開発に関するフィージビリティスタディ」 という報告書が有ります。 探せば私の言った数字、もしくは近い数字がどこかに載っていると思います。 https://hojo.keirin-autorace.or.jp/seikabutu/seika/16nx_/bhu_/zp_/h16_sentangijutsu_kikaisystemshinkoukyoukai-15.pdf

noname#254450
noname#254450
回答No.3

DVDをDVD-RとDVD-RWに分けます。 CD、DVD-R、DVD-RWの物理的な寿命は同じです。 CD、DVD-Rの論理的な寿命(データを破損させないという意味)は保存方法に気を付ければ200年程度と言われています。 DVD-RWは5万年と言われています。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2552/11347)
回答No.2

長期保存ならM diskでないと危険です DVDでは30年は難しいと思いますが,それがわかるのは30年後ですので、今からM diskに保存し直すのが良いかと

回答No.1

https://www.kitamura-print.com/data_conversion/column/column049.html 別のサイトでも見てみました。 プレスDVDや DVD-R/DVD-RW/DVD-RAMでの違いなどが紹介は されてますが、この時点でも結構長い保存ができる雰囲気ですが、 >化学変化によりディスク表面の反射率を変化させている家庭用DVDに比べ、工場でディスク表面に物理的な凹凸を作っている市販DVDの方が寿命は長いと考えられています。 さらに長いだろうとも、書かれてますね。 >dvdは、cdと違いほぼ半永久的に使えるものである。〇か×か。 この2択なら、「×」側かな~ 半永久がどの期間を指すのかが不明な事と、 メーカーやメディア特性(R/RW/RAMなど)でも、 結構ずれがあるので、一言で、半永久だ!って言うと 誤解が多い可能性があり、私の回答としては「×」側ですね。 が、長い事もまた事実と言った所でしょうか。 なお、こちらでは、BDをバックアップメディアに使ってます。

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