青い怪獣が出る絵本のタイトル

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  • 青い怪獣が出る絵本のタイトルが知りたいです。昔子供の頃に見た絵本で、主人公の少年が小さな青い怪獣を見つけるというストーリーです。怪獣は朝は青、夕方は赤、夜は黒と色が変わり、何でも食べるという特徴があります。だんだん大きくなって主人公以外の何もかもを食べてしまい、最後には主人公をも食べてお腹の中へ落ちていきます。
  • この絵本は約20年前に存在し、子供の頃に見た方が教えてもらいたいと思っています。また、作者の名前が分かれば教えていただけると嬉しいです。
  • 青い怪獣が出る絵本のタイトルが知りたいです。主人公の少年が小さな青い怪獣を見つけるというストーリーで、怪獣は時間によって色が変わります。その怪獣は何でも食べる性質があり、主人公以外の何もかもを食べてしまい、最後には主人公も食べられてしまいます。この絵本は約20年前に存在し、教えていただけると嬉しいです。
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何でも食べる青い怪獣が出る絵本のタイトルが知りたい

昔子供の頃に見た絵本のタイトルが知りたいです。 おおよそ20年程前にはあったと思います。 あらすじとしては 小さな青い怪獣(怪獣と明記されていたかは不明)を主人公の少年が見つけて その怪獣は朝は青、夕方は赤、夜は黒のように時間によって色が変わる怪獣で何でも食べる。 最初は小さな怪獣でしたが、その何でも食べる生態によってどんどん大きさを増していき 主人公以外の何もかもを食べてしまって、最後には主人公をも食べてお腹の中へ落っこちていく。 しかし、怪獣のお腹の中では食べられた人や物が全てそのまま飲み込まれており、人々は怪獣のお腹の中で今まで通り暮らしていました。 というような内容です 子供の頃は「へー」で終わらせていましたが、大人になって改めて読んでみたいと思いました。 もし御存じでしたら教えていただきたいです。 可能であれば、作者の名前も教えて頂けましたら幸いです。

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回答No.1

『くいしんぼうのあおむしくん』 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=762

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noname#255227
noname#255227
回答No.2

『せかいいちのモンスター』↓ https://pictbook.info/ehon-list/isbn-9784593103638/

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