• ベストアンサー

【自動車整備士さんに質問です】ギヤー油、シリンダー

【自動車整備士さんに質問です】ギヤー油、シリンダー油、タービン油、マシン油、モーター油と色んな種類の油がありますが、ギヤー油はギア部に、シリンダー油はシリンダー部にと分かりますが、マシン油はどこに適している油ですか? あとそれぞれの油の外観上の違いや性能の違いを教えてください。使っていて気付いたこと等でも良いので差別化の違いについて教えてください。なぜその油が適している等の話が聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4312/10648)
回答No.2

潤滑油の種類として いろいろな呼び名がありますが 車に質問者様が提示された種類の油は使いません 使用目的 使用環境が違うので車には適さない油 車用に作られた油のみ エンジンオイル ギヤオイル トルコンオイル デファレンシャルオイル ブレーキフルードなど混合されている化学物質の種類や割合が違います >それぞれの油の外観上の違いや性能の違い この辺りは化学の領域になり 研究者レベルの内容 各メーカーで試行錯誤して作り出された企業特許も含まれる部分 分厚い辞書1冊でも足りないかも知れません

redminote10pro
質問者

お礼

みんなありがとうございます

その他の回答 (1)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (370/1252)
回答No.1

潤滑油は摩擦部にかかる力や温度、摺動速度、定期交換が前提かなどにより必要な特性が異なります。質問者様の書かれている名称はあくまでも便宜的なもので油の特性を表しているわけでもないし、例えばモーターの軸の潤滑でも小さいおもちゃと大型の機械とでは異なります。 また成分も鉱物油、合成油があり用途に応じて異なります。合成油は油(オイル)ではなく液(フルード)と呼ばれるのが普通でブレーキ液やATF(自動変速機液)などがこれに当たります。

関連するQ&A

  • ギヤー油、シリンダー油、タービン油、モーター油、マ

    ギヤー油、シリンダー油、タービン油、モーター油、マシン油の違いを教えてください。 自動車整備士は使い分けているのでしょうか?

  • 【自動車・シリンダヘッド】のシリンダヘッドボルトの

    【自動車・シリンダヘッド】のシリンダヘッドボルトの取り付け時にネジ部に薄くオイルを塗ると自動車整備本に書かれていましたが、ネジ穴にはオイルを入れてはならないとも書かれていました。 でも、ネジ部にオイルを塗るとネジ穴にもオイルが入ると思いますがこれはどういう意味があるのでしょうか? そもそもネジにオイルを塗ると滑るようになるので車の振動でネジが緩みやすくなると思いますので、ネジ部にはオイルは塗ったら駄目な気がします。 ネジ部にオイルを塗ってもネジは緩まないのでしょうか? 自動車整備士さん教えてください。

  • 自動車の整備について

    自動車の整備で、完成検査後に不具合が見つかりました。 不具合の原因と考えられる整備ミスと車両にどのような影響を及ぼすのか、考えられるだけ教えてください。 ※ブレーキ・テスタで検査したところ、後輪の左右差が基準値を上回っていた。 ※外観検査したところ、マスタ・シリンダ取り付け付近からブレーキ・フルードが漏れていた。 ※エンジンについて検査したところ、ファンベルト付近からキュルキュル音がした。 以上の不具合について詳しく教えてください。

  • モーターでのブレーキ制御

    電気自動車のブレーキ方法をネットで調べたところ、 モーターでブレーキ制御をしているという記事を見かけ、 「ブレーキ動作部にモーターとギアとボールねじを入れ、その先に普通のブレーキ用のシリンダーを設けて油を吐き出す」とありました。 ここでふと疑問に思ったのですが、ブレーキを踏み続けるとモーターがロックされた状態にならないのか?ということです。 「一定以上のトルクがかかる(電流検知)とモーターOFFする。OFFでもギアとボールねじがあるのでシリンダーへのトルクはかかったまま。」 という制御なら成り立ちそうな気がするのですが、実際どのようなことが考えられるでしょうか。

  • 油圧シリンダー

    油圧シリンダーの回路に(A)メーターイン回路、(B)メーターアウト回路、(C)ブリードオフ回路という3種類の回路がありますが、本を見ると(A)及び(B)は効率が悪く、(C)は効率が良いとの事です。説明では効率が悪くなるのは、リリーフ弁から油が逃げるからだと書いてありました。(C)については、アクチュエーターに流れる油の一部をタンクへ分岐する機構がある様ですが、何故、これが効率がいいのか、(A)及び(B)との違いが判りません。(どちらも圧力エネルギーのかかった油を無駄に逃がす事に変わりがない様な気がするのですが。。)どなたか、判る方教えて下さい。

  • 電動ガンの中身のことですが

    電動ガンの心臓部にあたるメカBOXには、ギアやシリンダー類が収まっていますが、モーターによって玉を高速に打ち出すあのギアの機構にはちゃんとした名前が付いているのでしょうか?

  • シリンダーが動かなくなる

    ゼファーχ(空冷4気筒)に乗ってます。 現在4万km乗っているんですが、時々シリンダーが1つ動かなくなるのか並列ツインの音に変わり、吹けが悪くなってエンストします。 再始動で数10秒吹かしてると何事もなかったかのように復活するんですが、エンジンがおかしいのでしょうか? なぜシリンダーを疑ったかというと、以前ZZR250に乗っていてツインの音を知っていること、 アイドリングでは何とか動いているが、負荷をかけると一気に吹けが悪くなることです。 実は、5年ほど前(走行距離2万km以下)にも時々同じことが起こってたんですが、バイク屋に一年点検時に症状を話したところ、「まずエアクリ、プラグの清掃、交換をしてエンジン等を疑うのはそれから」ということで、整備したら実際症状は治まったように見えました(元々再現性がなかったんでたまたまだったと思います)。 それから去年までほとんど症状はでなかったんですが、去年、高速道路を走行中同じ症状で3回エンストしました。 その時、今までのパターンを考えて燃料が不足している時に起こりやすいという疑惑を持ったんですが、昨日は満タンの状態で、2週間ぶりのエンジン始動時に起こりました。 結局のところ、原因はつかめてなく、再現性もないのでバイク屋にも話できないのですが、何か心当たりはあるでしょうか? 何度かバイク屋にも話をしたんですが、普段は走行距離を考慮するとものすごい調子の良いエンジンらしくあまり相手にしてもらえません。 しかし、高速道路で突然エンストはやっぱり怖いので、できるだけ原因を突き止めておこうと考えています。 ちなみにエアクリ、プラグは去年の10月に清掃、交換しました。 キャブは一度も触ったことはありません。 エンジンはシリンダーヘッド部のガスケットを2度交換しました。

  • 油圧機械の油温冷却

    条件ですが、 ?1.5KW 4Pのモーター ?可変ベーンポンプ・・・吐出口はダブルタイプです。キャパ25/min,最高圧力3.5MPa。タンク容量50lです。 ?アクチュエーター・・・シリンダ3本。1本はクランプ用(Φ70 ST400)、クランプ時間は1分。残りの2本(共にΦ70,ST200)が単独で30秒間ずつ、定位置まで、早く駆動し、加工直前から微速で加工する。 と以上のような油圧機械となります。 このような機械なのですが、夏場になると油温が60℃をこえてしまいます。 こんな条件ですが、ファン式の冷却装置をとりあえずつけてみようかと考えています。その場合、どこにつけるのが良いでしょうか? ポンプのドレン部 か シリンダーからタンクへの戻り部がよいのかどちらでしょう? ちなみに、1分間でクランプと加工をして、30秒間ラグがあって、再びクランプと加工をするという繰り返し運転になります。 条件が足りていないかもですが、正しい冷却装置の取付位置はどこがよいか、ご指導いただければと思います。

  • 電気自動車について

    電気自動車に関していくつか疑問があり、いくつかの本を読んだのですが、スッキリする様な答えが出ませんでしたので質問させて頂きます。 今市販されている電気自動車(完全なEV)は「i-MIEV」と「リーフ」です。 この2社が出しているEVの問題点は 1.航続距離が短い(160km程度) 2.値段が高い(約250~380万円) 3.インフラが整備されていない 電気自動車はガソリン車に比べ部品が少ない+単純構造なので、大量生産すれば2番の問題は解決できると思います。また、大量生産する頃にはインフラも整っていると思うので、2番と3番は考えないことにします。 私が疑問に思っているのは1番です。 航続距離は、電池の性能によって変わると思います。リチウムイオン電池の誕生によって、鉛電池の時よりも、電気自動車の未来が明るくなりました。 しかし、リチウムイオン電池を使用したi-MIEVでさえ、航続距離は160km程度です。幾つかの本では、距離を伸ばすには、更なる電池の進化を待つしかないと言われています。(10年程度) しかし、慶應大学の清水教授によって作られ、1991年に発表された「IZA」は、鉛電池にもかかわらず、最高速176km/h、航続距離548kmと言う数字を出しています。 回生ブレーキやイン・ホイールモーターなど、基本的に構造は同じに思えます。距離を伸ばすためには、車体が軽いほうが有利に思えます。しかし、i-MIEVは1080kg、IZAは1573kgと、IZAの方が重いです。 なぜIZAはこんなにも高性能なのでしょうか? なぜ技術が進歩したはずの昨今、IZAのようなEVが作れないのでしょうか? 長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。 どうか皆さんの知恵をお借りして、この問題をスッキリさせたいです。 回答宜しくお願いいたします。

  • ターボコンパウンドについて

    自動車では何故ターボコンパウンドが普及しないのでしょう? 私が知る限り、トラクタートラックくらいです。 航空機では50年前に実用化されていた(そしてすぐに廃れた)技術なのに。 旅客機のDC-7では同じENGで燃費が30%ほど向上したようです。 加減速が多い自動車には不適だからでしょうか? コストの問題でしょうか? 継手の問題でしょうか? 整備性の問題でしょうか? 触媒の性能を維持する為の熱が奪われるからでしょうか? 例えば、 ハイブリッドカーだったら、 リカバリータービンで発電機を回して、 その電気をエレキシステムに入れてやればいいんじゃないかな? と素人の私は考えてしまいます。