87miyabi の回答履歴

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  • 弁護士の真実義務2

    AがBにした遺留分減殺請求訴訟で、Bは「Aは生前贈与を受けていたのに嘘をついている。Bの通帳を調べれば分かる」と反論した。 Aから依頼を受けていた甲弁護士は通帳を所持しており、確かに生前贈与を受けていたことが確認されたが、「Aはその通帳は存在しない。デタラメだ。」と反論した。 (1)Bが通帳を見せろといってきた場合、甲弁護士に応じるべきか (2)甲弁護士は、原告Aの当事者尋問を請求することが許されるか。 友人のレジュメで解説がないので、この問題の答えがわかるかた。いらっしゃいませんか。

  • 労働時の事故

     50歳主婦です。3週間前に建設業の会社に従事する夫(50歳)が会社の指示で、下請け業者の現場に出向くよう指示を受け、そこの現場で左手 環指、小指の爪の部分をつぶしてしまう事故に遭いました。出向先の会社の労災にて、今も治療中で 会社を最低でも1か月半は休まなければなりません。  日帰りにて手術をして、見た目だけの、修復をしたようですが、骨は砕けて再生不能ですので 後遺障害が残ることを告げられてます。  来月の給与は〆の関係で半分だけ。この先の補償などにつぃて、どこにどんなことを請求したらいいのか皆目見当がつかないのですが。。。詳しい方にお聞きしたく質問いたしました

  • 送付先名義でない第三者から内容証明郵便が返送された

    弁護士に相談する予定ですが、その前に少しでも知恵・情報を得たいと思い、相談します。 友人に対し、金銭貸借契約書を発行して金銭を貸し、月々振込による分割払いで返済をしてもらっていました。しばらくして滞納するようになり、滞納期間が1年を過ぎたところで、内容証明郵便(以下、郵便書留)を出したところ、所在地には借用者である当事者が居ないことがわかりました。さらに、その所在地には、第三者が住んでおり、送った郵便書留が、封筒に封印されて第三者名義で返送されてきました。これからどう対応したらよいでしょうか? 備考1:所在地の表札は、借用者名でした。 備考2:借用者の住民票は、所在地のままでした。 備考3:第三者とは面識がありません。

  • 労働時の事故

     50歳主婦です。3週間前に建設業の会社に従事する夫(50歳)が会社の指示で、下請け業者の現場に出向くよう指示を受け、そこの現場で左手 環指、小指の爪の部分をつぶしてしまう事故に遭いました。出向先の会社の労災にて、今も治療中で 会社を最低でも1か月半は休まなければなりません。  日帰りにて手術をして、見た目だけの、修復をしたようですが、骨は砕けて再生不能ですので 後遺障害が残ることを告げられてます。  来月の給与は〆の関係で半分だけ。この先の補償などにつぃて、どこにどんなことを請求したらいいのか皆目見当がつかないのですが。。。詳しい方にお聞きしたく質問いたしました

  • 元夫が司法書士を通じて住所を調べて手紙を

    元夫が手紙を送ってきました。 差出人は本人ですが、内容は、司法書士に依頼したものです。 中身ですが・・・・・・ 2年前に亡くなった父名義の、実家である土地建物を、相続放棄しました。 県と市に差押がつき、更に、個人名義の500万の債権が付けられていたためです。 すべて、元夫が父の名前を利用したものです。 その放棄した分を、長男(21歳)に贈与するために、再度、相続してもらいたいというのです。 あり得ない話だと思うのですが。 そもそも、他人である元夫が、私の身内ごとを操作しようとして、 司法書士が依頼を受けるのも、理解できません。 一番、憤りを感じるのが、今まで私の身内も徹底的に私の居場所を隠していたのに、 住所を調べ上げられたことです。 絶対に知られたくない根拠もあるのに。 人を食い物にし、骨の髄まで・・・のような元夫に知られてしまい、 これからの毎日が不安になります。 こんな内容で、司法書士は簡単に相手の生活を脅かすようなことができるのでしょうか。

  • 労災請求の弁護士報酬について

    労災請求の弁護士報酬について 過労死した息子の労災請求を行い幸い認定されましたが 弁護士報酬の解釈について質問させていただきます。 通常 着手金 + 成功報酬ですが 成功報酬については 一時金支給の XX%  遺族年金額の XX% となっております。 問題は遺族年金額の解釈です。 私は支給認定書に記された年金額(1年分の金額)と解釈しているのですが? 年金の継続については遺族が必要書類を添付して毎年継続手続きを行わないと継続対象にならな いと労災担当者より認定書公布時に聞かされております。 上記について年金の累計額(一定年数)と解釈する者もいるようですがどうなんでしょうか。 一定年数の遺族の生存保証及びその期間の継続手続きを自動的に行って頂けるのでしょうか? とても信じられませんが? (弁護士の報酬は自由決定とはなっているようですが) 一般的な解釈について教えて頂きたくお願いします。

  • 労災請求の弁護士報酬について

    労災請求の弁護士報酬について 過労死した息子の労災請求を行い幸い認定されましたが 弁護士報酬の解釈について質問させていただきます。 通常 着手金 + 成功報酬ですが 成功報酬については 一時金支給の XX%  遺族年金額の XX% となっております。 問題は遺族年金額の解釈です。 私は支給認定書に記された年金額(1年分の金額)と解釈しているのですが? 年金の継続については遺族が必要書類を添付して毎年継続手続きを行わないと継続対象にならな いと労災担当者より認定書公布時に聞かされております。 上記について年金の累計額(一定年数)と解釈する者もいるようですがどうなんでしょうか。 一定年数の遺族の生存保証及びその期間の継続手続きを自動的に行って頂けるのでしょうか? とても信じられませんが? (弁護士の報酬は自由決定とはなっているようですが) 一般的な解釈について教えて頂きたくお願いします。

  • 訴状の中でゴシック体を使うこと

    訴状の書き方で質問します。 通常は MS明朝 12ポイントとなっていますが。 ゴシック体で強調するとか。一部11ポイントにするとか。 アンダーラインを引くとか。 そういうことは違反ではないと思いますが。 どの程度いいのか。悪いのか。 それと、項目が小さくなったとき、(1)の中の文字は半角数字でいいのでしょうか。 (1)のかわりに (1) とか (2) でもいいのでしょうか。 違反では思いますが、どの程度厳密なのでしょうか。

  • なぜ、強姦未遂罪ではないのか?

    強制わいせつの被害にあい、裁判を控えた被害女児(13歳未満)の関係者です。 裁判の準備を進める中で、加害者が「強姦するつもりだった」と証言していることが分かりました。 結果的には、強姦までには至っていないものの、強姦しようとしていたこと、酷いわいせつ行為をしたことは事実です。 なぜ、罪名が「強姦未遂罪」では無く「強制わいせつ罪」なのでしょうか? また、この二つの罪名では、求刑等に違いはありますか?

  • 借金の申込書が本人直筆でない場合

    親の借金で困っています。 実は親が私名義で内緒で借金をしていたことが発覚し、 借りた覚えのない借金を催促されているのですが、申込書のコピーを確認のため送ってもらったところ、親が私の名前でサインしていました。 ちなみに親は最近他界しています。 このような場合、私の直筆でないことを理由に、返済を断ることはできますか? 関係ないかもしれませんが、親の相続放棄手続きは済んでいます。 またそれとは別に、申込書がないカードキャッシングでも借りられたようなのですが、 (私が長期不在の際、カードを勝手に持ち出したようです) この場合は返済するしかないのでしょうか? 本当に困った親で頭が痛いです。 どなたかお分かりの方、ご返答お願いいたします。

  • 遺産相続(兄弟の争い)

    遺産相続について質問です。  私の父は長男で祖母が100歳で亡くなるまでずっと面倒をみてきました。  亡くなる5年前からは介護施設に入り、その費用は500万円位です。  葬儀代は200万ほどでこれらもすべて長男の父が出しました。  いま私たち家族が住んでいる家の土地は祖母名義になっていて、土地の半分を 遺産として受け取る権利があると父の弟が言い、家庭裁判所に申し立てをしたらしく  来月話し合いがもたれます。土地の評価額は700万ほどで施設と葬儀代で相殺できる額です。  施設入所前にも3年ほど、病院で入退院を繰り返していましたが領収書を残していないため  提示できません。土地評価額分の700万にあたる介護施設利用料と葬儀代の領収書があれば  問題ないでしょうか?  祖母が亡くなってもう3年過ぎますが父の弟は土地の名義変更に納得せず、いままでズルズルきました。  土地の半分の価格を遺産相続として支払えというのなら祖母の施設代等も半分支払う義務があると思うんですが納得してくれません。 お力をお貸しください。

  • なぜ、強姦未遂罪ではないのか?

    強制わいせつの被害にあい、裁判を控えた被害女児(13歳未満)の関係者です。 裁判の準備を進める中で、加害者が「強姦するつもりだった」と証言していることが分かりました。 結果的には、強姦までには至っていないものの、強姦しようとしていたこと、酷いわいせつ行為をしたことは事実です。 なぜ、罪名が「強姦未遂罪」では無く「強制わいせつ罪」なのでしょうか? また、この二つの罪名では、求刑等に違いはありますか?

  • 弁護費用と保釈手続き

    仮保釈手続きは、弁護費用とは、別請求となるのでしょうか」?

  • この弁護士の行いは、品位を失うべき非行でしょうか

    平成23年10月23日にある店舗の駐車場で車を当てられました。警察は物損事故と処理しました。 その当日の午後、相手方(これ以降は甲)は今日は日曜日なので、明日保険会社から電話がありますと連絡が固定電話にありました。 月曜日、一日待っていましたが、何の連絡もありませんでした。それで、甲の携帯に連絡を取ろうとしましたが、電話にでません。悪い予感が浮かびました。無保険車ではないか?また、どうやって保険会社を特定するか思案しました。 幸い乙(私)の保険会社が、相手の保険会社は東京海上日動火災と判明しました。なぜ電話しなかったことを尋ねるとすいませんばかりで、らちがあきませんでした。どうも保険会社同士示談しているようには見えず、電話を東京海上日動海上火災にかけると「保険会社同士にまかせてくれんですかね」とつっけんどんな返事でした。 その後、自宅へ被害箇所を撮影には来ましたが、お宅の子供が悪いのですよと母に言い放って帰ったそうです。この東京海上日動海上火災の職員があとで、とんでもないことをやらかします。 ここからが、本題です。進展がなく、甲にも連絡はとれませんでしたので、調停を申し立てました。11月15日です。会社を休み、申請しました。12月8日調停の日がやってきました。しかし、本人は出頭せず、東京海上日動火災のお抱え弁護士が意見書を当日に出してきました。調停員も二人とも弁護士で、この意見書をもとに話をするので、大変困りました。 なぜならば、衝突場所がちがうのです。お抱え弁護士は、左フェンダーと主張しています。これに対して本当の衝突箇所は左ドア後半です。しかも保険会社が図面を作っているではありませんか。なぜわかったかというと甲のことを契約者と表していたからです。また甲も左フェンダーに衝突したと主張しています。 調停員は、私に過失がなかったかに固執して、乙が私に過失があったということの証拠を出してくださいというと、それで調停を打ち切りました。たいてい調停は2~3回あると聞きますが、一回きりで打ち切るとは何事なのか。そして虚偽の意見書の扱いは? 結論から述べると裁判は今日結審しました。しかし、何ら虚偽の意見書には触れぬまま。納得がいきません。調べてみると弁護士法56条の品位を失うべき行為がこれに該当するのではないかと思うのですが、ご経験があるかたは、いらっしゃいますか

  • 会社への残業代請求について。

    会社へ未払い残業賃金を請求しました。 以下に、現在の状況を記します。 1.タイムカードがない。 会社に勤務時間の証拠がない。 2.自分で勤務時間のメモの記録を 残していない。 3.会社に請求書を提出済み。期限は 1週間。(2回交渉した) 4.会社の回答は勤務時間を調べるの に時間がかかる。いつまでにとは 正確に答えられないとの事。 5.上記の事を監督署に相談済み。(2回) 期限までに支払いがなければ 申告しに来て下さいとの事。 6.勤務時間の証拠がないので、 証拠になるかは分からないが、 他の従業員の出社、退社の状況を 写真や動画に記録済み。 このような状況です。 会社は払う気はないでしょう。 私は示談で半額でも払ってくれれば いいと思っています。 期限までに支払いがない場合、 示談しに行って、半額でも払うよう 請求するか、会社に監督署に申告する事を伝えて、監督署に行くか どちらがいいでしょうか?

  • 物損事故→人身事故への切り替え、その後の処理

    数日前に、自動車事故を起こしました。 原因は私の一時不停止及び左方不注意によるもので、四つ角における出会い頭の事故です。 私及び相手方(被害者]の保険会社で現在手続きを進めておりますが、過失割合は恐らく8:2位で私の過失が大きいとのことです。 当初相手方に症状はなく、その場に駆けつけた警察の方にも物損と届け出ましたが、事故の翌日から症状が出てきたらしく、本日、警察署より『物損から人身へ切り替える』との連絡を頂きました。相手方の怪我の程度について保険会社より『動かせないというほどのものではないが痛みがある』との説明を受けましたが、実際はどの程度か詳しく存じません。 この場合、私の刑事処分はどのようなものになるのでしょうか?検察庁に送致された後に不起訴で済むものか、それとも罰金刑等の刑事罰を受けることになるのでしょうか? ご回答の程よろしくお願いします。

  • この弁護士の行いは、品位を失うべき非行でしょうか

    平成23年10月23日にある店舗の駐車場で車を当てられました。警察は物損事故と処理しました。 その当日の午後、相手方(これ以降は甲)は今日は日曜日なので、明日保険会社から電話がありますと連絡が固定電話にありました。 月曜日、一日待っていましたが、何の連絡もありませんでした。それで、甲の携帯に連絡を取ろうとしましたが、電話にでません。悪い予感が浮かびました。無保険車ではないか?また、どうやって保険会社を特定するか思案しました。 幸い乙(私)の保険会社が、相手の保険会社は東京海上日動火災と判明しました。なぜ電話しなかったことを尋ねるとすいませんばかりで、らちがあきませんでした。どうも保険会社同士示談しているようには見えず、電話を東京海上日動海上火災にかけると「保険会社同士にまかせてくれんですかね」とつっけんどんな返事でした。 その後、自宅へ被害箇所を撮影には来ましたが、お宅の子供が悪いのですよと母に言い放って帰ったそうです。この東京海上日動海上火災の職員があとで、とんでもないことをやらかします。 ここからが、本題です。進展がなく、甲にも連絡はとれませんでしたので、調停を申し立てました。11月15日です。会社を休み、申請しました。12月8日調停の日がやってきました。しかし、本人は出頭せず、東京海上日動火災のお抱え弁護士が意見書を当日に出してきました。調停員も二人とも弁護士で、この意見書をもとに話をするので、大変困りました。 なぜならば、衝突場所がちがうのです。お抱え弁護士は、左フェンダーと主張しています。これに対して本当の衝突箇所は左ドア後半です。しかも保険会社が図面を作っているではありませんか。なぜわかったかというと甲のことを契約者と表していたからです。また甲も左フェンダーに衝突したと主張しています。 調停員は、私に過失がなかったかに固執して、乙が私に過失があったということの証拠を出してくださいというと、それで調停を打ち切りました。たいてい調停は2~3回あると聞きますが、一回きりで打ち切るとは何事なのか。そして虚偽の意見書の扱いは? 結論から述べると裁判は今日結審しました。しかし、何ら虚偽の意見書には触れぬまま。納得がいきません。調べてみると弁護士法56条の品位を失うべき行為がこれに該当するのではないかと思うのですが、ご経験があるかたは、いらっしゃいますか

  • 退職後の給料明細に有休が付いていませんでした。

    五月十日付けで退職しました。退職届もその日付で出しました。 有給休暇が四日間残っていたので、会社には、実際には五月六日で辞めますと伝え、そのようにしました。 ところが本日届いた給料明細を見てびっくりしました。 有休は一切ついていませんでした。 請求はできるのでしょうか? 労働基準監督署などに訴えたら会社との交渉をしてくれるのでしょうか?

  • 訴えられたら

    元旦那にお金を貸しています。催促しても返済をしてくれず、相手の親や兄弟もお金を貸している事を知っていたため親や兄弟に返済を求めメールや連絡をしました。(返済義務がない事を知らなかったため) 離婚時に何か迷惑かける事があれば連絡してきてと言われたため困ったので連絡し続けましたが、そのうち連絡も拒否されるようになって、何も対処してくれないため家庭の事を言われて貸したお金もあったのでそれは返してほしいと しつこく連絡してしまいました。 そうしたら、嫌がらせで訴えると連絡がきました。 もし訴えられた場合、弁護士をたてなきゃならないのでしょうか? お金を貸してる額も相当ですので返してもくれない上に、弁護士費用もなんてと困ってしまいます。

  • この弁護士の行いは、品位を失うべき非行でしょうか

    平成23年10月23日にある店舗の駐車場で車を当てられました。警察は物損事故と処理しました。 その当日の午後、相手方(これ以降は甲)は今日は日曜日なので、明日保険会社から電話がありますと連絡が固定電話にありました。 月曜日、一日待っていましたが、何の連絡もありませんでした。それで、甲の携帯に連絡を取ろうとしましたが、電話にでません。悪い予感が浮かびました。無保険車ではないか?また、どうやって保険会社を特定するか思案しました。 幸い乙(私)の保険会社が、相手の保険会社は東京海上日動火災と判明しました。なぜ電話しなかったことを尋ねるとすいませんばかりで、らちがあきませんでした。どうも保険会社同士示談しているようには見えず、電話を東京海上日動海上火災にかけると「保険会社同士にまかせてくれんですかね」とつっけんどんな返事でした。 その後、自宅へ被害箇所を撮影には来ましたが、お宅の子供が悪いのですよと母に言い放って帰ったそうです。この東京海上日動海上火災の職員があとで、とんでもないことをやらかします。 ここからが、本題です。進展がなく、甲にも連絡はとれませんでしたので、調停を申し立てました。11月15日です。会社を休み、申請しました。12月8日調停の日がやってきました。しかし、本人は出頭せず、東京海上日動火災のお抱え弁護士が意見書を当日に出してきました。調停員も二人とも弁護士で、この意見書をもとに話をするので、大変困りました。 なぜならば、衝突場所がちがうのです。お抱え弁護士は、左フェンダーと主張しています。これに対して本当の衝突箇所は左ドア後半です。しかも保険会社が図面を作っているではありませんか。なぜわかったかというと甲のことを契約者と表していたからです。また甲も左フェンダーに衝突したと主張しています。 調停員は、私に過失がなかったかに固執して、乙が私に過失があったということの証拠を出してくださいというと、それで調停を打ち切りました。たいてい調停は2~3回あると聞きますが、一回きりで打ち切るとは何事なのか。そして虚偽の意見書の扱いは? 結論から述べると裁判は今日結審しました。しかし、何ら虚偽の意見書には触れぬまま。納得がいきません。調べてみると弁護士法56条の品位を失うべき行為がこれに該当するのではないかと思うのですが、ご経験があるかたは、いらっしゃいますか