Grandeco の回答履歴

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  • 悲しいとストレス物質と共に目から水があふれる機能は進化の過程のいつ頃備わったのでしょうか?

    私達は悲しいと涙をこぼします。動物もきっとこぼしますよね。 私達の祖先は三葉虫だと言われていますが、涙をこぼす機能は進化の過程のいつ頃備わったものと予想できるのでしょうか。詳しい方教えてください!!

  • 進化には原動力があるのか?

    「進化」の概念には、「進化の原動力の存在」みたいなイメージが必要でしょうか?「進化という言葉の語感では、何かが、未来へ向かう」イメージですが、学問内容は、ほとんど、「過去を向いた、種々の比較」で、「過去から現在に向かう」立場のようですが、「何が向かうのか?」について、疑問に感じます。「何を、明確にしない」で、「確率的に処理するのが、科学」という意味でしょうか?

  • 畠山鈴香と林真須美の類似性について

    心理学、犯罪心理に明るくて、「自分も同じ感覚を持った」方、お答えください 自分なりに心理学を勉強してきたつもりですが、自分の感覚として、 林真須美と畠山鈴香の基本的性格が極めて似ていると思うのですが、どう思われますか? 理由として:(1)他人への慈愛性の欠如、        (2)自己の優位性の高さによっての態度の変化、倫理観の欠如(自分が正しいとか、間違っているとかではなく、不利、有利かによって、相手に強く出るか、大人しくしてるかが決まるところ) (3)変なところに博学がある所。学業成績は二人とも低いのに、保険金のや裁判を有利に進めるためのポイントを知っている。(弁護士の入れ知恵もあると思うけど)上手くいえないが、変な賢さ。 (4)肉親を大切に思う感覚の欠如または貞操観念の希薄さなど、もっといろいろ思いましたが、総合して、考えると、軽度のサイコパス(反社会的病変?)、とは言えないでしょうか?

  • 信じる心の効果について

    こんにちは。 信じる心が与える影響・その効果は、心理学ではどういう説明がなされるのでしょうか。 近頃、この「信じる心」という言葉をよく見聞きします。 どんなことであっても「信じる心」が効果を得るカギだというのです。 例えば方法(技術)。 先日、脳の仕組みから解明された○○の方法というものについて書かれた本を読みました。 内容は脳科学で分かったある効果的な方法を用いて自分をより好転させるという話だったのですが、一番最後にポイントとして、その方法を「信じる心」が大事だと書かれていました。 理論は正当性があるけれど効果を得るには「信じる心」に因るとなると妙な感じがします。どうも胡散臭く感じてしまいます。 そこで心の影響や効果というと心理学かな、信じる心について何か説明できる話があるのかなと思って質問しました。 よろしくお願いします。

  • 宗教における誘因と動因

    モチベーションというものを説明するときに、 ・誘因(賃金など外的なもの) ・動因(働く喜びなど内的なもの) という二つの要因によってモチベーションが生じるという説明がなされていますが、たとえば「この仕事をやることでスキルアップができる」みたいな、自分の技能・技術の向上といったものは、誘因・動因のどちらなのでしょうか? それから、たとえば宗教にのめり込む理由の一つとして、 「いっしょうけんめい信仰すれば、来世天国に行ける」 的な目標・目的があると思うのですが、これは誘因・動因のどちらなのでしょうか? 詳しい方、よろしくお願いいたします

  • もう、考古学者は必要ない…?

    こんにちは。 ずっと考古学者を目指していた私ですが、先日こんなニュースを見てしまいました。 「コンピューターが、人間に解読できなかった文字を解読する」 といったものです。 とても驚きました。しかし全然うれしくありませんでした。 私は頑張って考古学を勉強して世間に貢献するのが夢であったのに、理系エンジニアによって作られたコンピューターが人間を超えるなんて…もう人間は必要ないじゃないですか。 これからは考古学は人間的に、廃れていくのでしょうか?

  • 証言の信頼性というもの

    何らかの事件、出来事の目撃証言からその確かさを確立するとき、2人の独立に調べた証言が一致していれば、それはすなわち確かだということになるのでしょうか?あるいは3人以上なのかはたまたもっと人数がいるのでしょうか? 私は「一人の証言」と「二人の証言の一致」はぜんぜん違う信頼度だと思っているのですがどうなのでしょうか。 例:ひき逃げの現場を見た二人を独立に個別に証言させて、「○○という車のグレーのバンだった」という内容が一致すれば、すなわちこれで確かだと断定してよいのでしょうか?

  • 人間にとっての快楽とはすなわち生存本能の満足のことか?

    いわゆる「快楽」についてなのですが、そのすべては「生存」の安定に結びついたものでしょうか? 性欲(恋愛)、食欲、睡眠欲などすべて自身の生存と種の保存本能を満足させることに付随しています。それ以外にも自己顕示欲とか社会的受容欲求とかありますが、これもまた人間という種の群れ的な満足、自身の生存の安定性につながったものです。 はたして、それ以外の「快楽」、まったく生存の安定あるいは繁栄から独立している「快楽」は存在しないのでしょうか?

  • 善悪は教育でどの程度変えられるのか。

    人を殺すのが悪いことだということは世界の多くである程度 共通した考え方だと思っています。自分が人を殺すシーンを 実際に想像するととても気分が悪くなります。 小さいころから「人殺しは悪」と教育されてきたことや、 生物として同種を殺すことに本能的に抵抗があるのかも しれません。 ですが世の中には快楽殺人を犯す人間など、他人の命など どうでもいいといった人がいます。 そこで質問なのですが、もし「人を殺すことはいいことだ」と 教育され続けた人間がいたら、その人間は人を殺すことに 罪悪感や嫌悪を感じないのでしょうか? もしそういった研究が過去にあったら教えてください。

  • 感情的に考えるということ

    論理的でなく、感情的に考えるということ 記号がなくても感情的に考えることができるのですか?

  • 潜在意識が実感出来る人

    最近、思った事がよくその通りになります。 明日寝坊するんじゃないか?と考えていたら翌日起きて二度寝をしてしまって寝坊。 今日は売上や仕事の能率がよかったりするかな?と思うと、そうなって。 潜在意識が言いかけてくれているのでしょうか?一応考える上、表層の意識なのですが潜在意識が表層意識に働きかけて伝えているのでしょうか? この様な潜在意識が実感出来る様な事?認識?というのは特殊な人にしか起きない物なのでしょうか?

  • 科学を研究する意味

    今人間が見てる世界って、真実ではないですよね? 昆虫からしたら紫外線だって見えるだろうし、 イルカだって超音波が聞こえて… 人間が普通に生活している世界は、色んな見方のごくごく一部にすぎないと思うんです。(なんか分かりにくくてすみません;) そんな真実ではない世界の研究を人間はして、 科学の法則だとかを見つけていますが、意味はあるんでしょうか?

  • 性同一障害は人間だけに起こる症状か?

    最近、TVにニューハーフと称するタレントが大勢でています。 もちろんニューハーフというのは俗称で、性格には性同一障害の症状を持った人たちで、外見上の整形手術やホルモン注射だけでは飽き足らず、ついには性転換手術までしてしまったタレントもいます。 (性転換まで実施した人をニューハーフというのか、その願望があるだけでもニューハーフなのか知りませんが) この性同一障害というのは人間だけに起こり得る症状なのでしょうか? 人間が文明社会を築いて、子供のころから男性は男性らしく、女性は女性らしくという教育を受け、職業上・社会構成上の役目も男女差を意図的につけるから、むしろその反発として 「あれ?私は体は男だけど、どうしても男らしくなれないわ」 などと目覚めてしまったのでしょうか? (野生動物は教育を受けることなく、オスはオスの仕事、メスはメスの仕事をこなしますよね) あるいは人間があまりにも増えすぎてしまったために、 「本来、全ての生物は生殖活動を遂行してもらいたいが・・・。  ま、数が多いから一匹二匹ぐらい、生殖活動を行わない奴がいてもいいや」 ってな感じで神が新しく作り出した症状でしょうか? (私は神の存在を信じていないので、神ではなく自然界が作り出した症状、ってことで) それとも野生動物でも起こり得る症状なのでしょうか? (雌雄同体の生物とか、繁殖相手獲得のために、同性のライバルの目を欺き異性に擬態するテクニックを持った生物は別として)

  • 批判に予め勝つことはできるのか?

     例えば、真意を語らないようにすれば、ある程度の批判は最初から的外れということになり、避けることができるかもしれません。 ・一つの主題において「自分の意見」ではなく、あくまで「一つの考え」として提示します。書き手の思考を、書いた主題より高みに置いておくわけです。つまり書いたことが書き手の思考とは別にあるようにするのです。主題に置いては的を射ているかもしれない批判も、書き手の思考から見れば的を射ていないことになるのです。 ・注意すべきは、底の浅さを見破られないようにすることです。思慮の浅さや知識の浅さは、書き手の思考を隠すことで本当に見破ったか判断しにくいので構いませんが、事実誤認はやってしまうとバカでしかないので、事実誤認だけは絶対に避けます。 ・分かっていて、あえて隙のあることを書くのも有効かもしれません。反論やカウンターを非常に予測しやすくなります。 適当に挙げてみましたが、このような手法をとり、最初から予め批判に勝つことができるとは到底思えませんでした。 そもそも、批判に予め勝つなんてことができるのでしょうか。 可能であれば、それはどのような手法をとればできるのでしょうか。その手法そのものを指摘されたり、真意を悟られたりした場合はどうするのでしょうか。 ふと疑問に思っただけので、暇なときにでも回答してくだされば幸いです。ちなみに、実践しようなどとは思っていません。そもそも、そんなことをして楽しいとも思えませんから。

  • 人口増加率が、先進国は低く発展途上国は高くなっているのを、生物学的に説明できますか?

    一般的な傾向として、先進国の人口増加率は低く発展途上国は高くなっています。 (国の政策の結果、人口増加率の改善に成功している先進国もありますが・・・) イスラエルでは、恵まれた生活をしているユダヤ人より、国内にいる生活水準の低いアラブ人の人口増加率が高いため、近い将来、人口の逆転が起きることが問題となっています。 単純に考えると、生活の不安がない生活水準の高い環境の方が、子孫を育て人口を増やすのには好都合に思えますが、実際はそうなっていません。 これは生物学的に説明できるのでしょうか。 それとも、他に社会学的な説明などが必要な事柄なのでしょうか

  • 人間の祖先は2人?

    ねずみ算のように、人間は始め男女2人だけ、そこから子孫が産まれて今の人数になった・・・なんて聞きますが、 2人の男女から繁栄するためには近親相姦ということなんでしょうかね??