OKAT の回答履歴

全1183件中161~180件表示
  • なぜ私はヴァカなのですか

    ネットで私のことを中傷するときに、「ヴァカ」といふ表現がしばしば用ゐられます。 「バカ」や「馬鹿」ではなく、「ヴァカ」なのは、なぜですか。 「ヴァイオリン」「ヴィーナス」「ヴェーダ」などのやうな高尚なものとは無縁な私が、「ヴァカ」と呼ばれることに違和感を抱いてゐます。

  • 百人一首

    百人一首の‘へ’と‘え’の使い分けを教えてくださいお願いします。

  • 教育漢字のデータを探しています

    小学校で習う教育漢字について、Excelなどのデータになっているものはないでしょうか。 木|き|モク|木偏|…… のようになっているものを探しています(データにはできれば音訓があるとありがたいです)

  • 保健室登校について

    初めまして 。 現在 、 私立女子高校に通っている高校1年です 。 全て話すと長くなるので 、 短縮しますが 、 とにかく学校に行きたくないんです 。 特にイジメに合っているわけではないんですが 、 とにかく嫌なんです 。 別に 、 学校自体が嫌いなわけでもなく 、 ただ教室に入れないんです 。 なので 、 保健室登校なら 、 教室に行かなくてもいいので保健室登校がしたいんです 。 絶対に教室に入れない 、 というわけではないんですが 、 教室は凄く五月蠅いですし 、 皆の目線が気になって仕方ありません 。 僕は 、 元々 人前が大嫌いで 、 発表などもすぐに緊張してしまい怖くて体中の震えが 止まりません 。 学校の教室に入るたびにストレスが溜まるのか解りませんが 、 明日が来るのが怖くて寝れない 不眠症や 、 アムカなどの自傷 、 精神不安定 、 などが 続いています 。 こんなになっていても 、 保健室登校は 許されないんでしょうか ? 僕は 、 今すぐにでも 保健室登校になりたいな 、 と思っています 。 今の私生活は 僕にとって 物凄く 辛いです 。 ちなみに 、 親は僕が学校に行きたくないのは知っていますが 、 アムカなどの自傷 、 精神的に病んでいるのは 知りません 。 これから僕は どうするべきなのか 、 保健室登校は許されないのか 、 皆さんの意見も聞きたいと思いここに書き込みました 。 宜しければ 、 回答 宜しくお願いいたします 。 長くなり 申し訳ないです 。 ここまで 読んで頂き 有難う御座います 。

  • 「~が為に」???

    「~したいが為に」 「~してしまったが為に」 というように「が為に」という表現を耳にすることがありますが、 この「が為に」は文法的に正しい表現なのでしょうか? どなたか解説お願いします。

  • 決める、決定するの主語は人間でなければならない?

    日本語を勉強中の中国人です。「決める」の主語は人間でなければなりませんか。物でも可能でしょうか。たとえば、「性格は病気を決める」という言い方は自然な日本語になるでしょうか。中国語なら言います。「性格決定疾病」と言います。もしその日本語が不自然なら、普通どのように言うのか教えていただけませんか。 中日辞書で「存在が意識を決定づける」という言い方を見つけました。日本語の場合、普通「決定づける」という言葉を使うのでしょうか。「決定する」の主語も人間でなければなりませんか。「づける」という付加成分が必要でしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 文中の「もの」の役割

    日本語を勉強中の中国人です。池上彰著新潮社出版の『ニュースの読み方使い方』を読んでおります。よくわからないところがあるのですが、教えていただけないでしょうか。59ページから引用いたします。 『私がNHKの社会部記者として、警視庁で捜査一課(殺人、強盗事件などを捜査する課)を担当していたときのこと。ある殺人事件に関して、「有力容疑者浮かぶ」と書いた新聞がありました。私はそんな情報を知りませんでしたから、「うっへー、また抜かれた(他社に特ダネを書かれてしまった、という意味)か」と、あわてて取材してみました。ところが、いくら調べても「有力容疑者出現」の確認がとれません。思い余って、その原稿を書いた新聞記者に、「あれ、どうなっているの?」と聞いたところ、その記者は「いや、ちょっとコレしたのさ」と言いながら、眉につばをつける動作をしました。そのときの私の驚いたこと。腰を抜かす、というのはこういうことかと思ったものです。まさか、そんなことがあるなんて、想像もできなかったからです。ほかの新聞に別の事件で特ダネを抜かれ、焦った記者が、無理やり書いた記事だったのです。』 「腰を抜かす、というのはこういうことかと思ったものです」の「もの」はどういう役割を果たしたのでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「それより近くても遠くても」の意味

    次の文章で「それより近くても遠くても」ってなんのことですか?「頬より近くても遠くても」、つまりどこかの別の部位であっても、拳は威力を発揮しない?よろしければ教えてください。 峰雪の右腕が、ゆっくりと伸びる。 腰の入った、いいパンチだ。 けれど、悲しいかな、その拳の行き先は定まっている。 その拳は僕の頬に当たる。それより近くても遠くても、拳は威力を発揮しない。 僕は、掌で、そっと拳を押さえる。

  • 日本語文書の体裁

    Wordによって作成された操作マニュアルの文書で、 以下の様に、「:」と「、」が一行(文)に記述されたようなものがあります。 例)対象:A、対象外:B 個人的に、何か違和感を覚えるのですが、こういう記述は普通なのでしょうか?

  • 「終える」と「終わらせる」についての質問です

    「終える」と「終わらせる」のニュアンスの違いは何でしょうか? たとえば、 「早く試練を<終えて/終わらせて>お城に帰ってきてね!」 -------- 「終える」の使役形は何でしょうか? ご指導の程、お願いいたします

  • 日本語助詞の付け方

    日本語を勉強している外国人です。(何か不自然な言い回しがあったら、訂正をお願いします。) 質問は三つあります。ちょっと長いですけど...(自分の考えも付けましたからです。) 助詞の「も」と「と」。いろいろ考えたけど、やはり母語話者の皆に聞いたほうがいいと... (1)【「も」の付け方】 最初から、もし取り立て助詞「も」を使うとしたら、文の「を」「が」は「も」に替えなければならない、と勉強しているんです。 例えば: 野菜を食べる。 (もをつけると)→野菜も食べる。 でも最近本で見ました。 「もが」「をも」といった教科書と違う助詞の使い方が現れてきました。 googleで「もが」「をも」検索すると、いろいろな表現もあります。 「~もが」: →だれもがクジラを愛してる →「また、必ず会おう」と誰もが言った。 →誰もが憧れる人気ネイリストになるためには何をすべき... 「~をも」: →誰をも安心させる →誰をも魅了するお姫様 (ほとんど「誰」の後に付くようです。ほかの付け方はありますか。) 上の「~もが」「~をも」という表現は単なる取り立て助詞「~も」を使う場合と比べて、 何かニュアンスがありませんか。 「も」だけで意味も通じると見えますけど、何だかそう使わなければならない場合もあると思うんです。 やはり母語話者方に聞いたほうがいいと... ------------------------------------------------------------------------- (2)【「~と~とを」という表現】 このサイトを見ました。 http://okwave.jp/qa/q321533.html 「AとBとを」 文脈を読めば、A、B両方でも主語にとっての比較基準だと思います。 (何を比べる?比較される分は言っていません?) 最後の「と」を省略すると、「『AとB』を」になって元の文とほぼ同じ意味だと見えますが、 「Aと、Bを」は主語がAと比べて、比較されるものはBだ。 という意味に間違えませんか。 両方も意味している。でも人間の頭自身はどちらが通じると判断できる。 と思います。 そうでしょうか。 -------------------------------------------------------------------------- (3)【「~と~と」、最後の「と」を省くかどうか。】 特に、ほかの助詞につくとき。 例えば「の」、「が」、「を」など。 最後の「と」を省略したら、どこか不自然なところがありますか。 e.g. 金と銀との鞍置いて、二つ並んでゆきました。(加藤雅を「月の砂漠」) →金と銀の鞍置いて、二つ並んでゆきました。 e.g. 貴様と俺とは同期の桜。(西條八十「同期の桜」) →貴様と俺とは同期の桜。 それに対して、助詞を省いたら、不自然になりますか。((2)の質問です) e.g. 「で」格の場合は、特に人間関係と事物とを別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 → 「で」格の場合は、特に人間関係と事物と別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 → 「で」格の場合は、特に人間関係と事物を別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 何かニュアンスがありますか。 よろしくお願いいたします! くどくて長い質問をしてすみません......

  • 人称代名詞

    初めて質問させて頂きます。初めて翻訳をボランティアで引き受けたのですが、急に日本語に疑問が沸いて確認したくて困っています。 人称代名詞についてなのですが、日本では三人称複数の場合で男女が混合の場合は 「彼等」「彼女たち」どちらも正しいのでしょうか? また、動物が加わる場合も「彼等」「彼女たち」で良いのでしょうか? それとも、「彼等と一匹」「彼女たちと一頭」と分けるべきでしょうか? ちなみに動物の性別はわかりません。 教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

  • 現代語訳お願いします

     郷人の梨を市に貨ぐ有り。頗る甘芳にして、価騰貴す。道士の破巾絮衣にして、車前に丐ふ。郷人之れを咄るも、亦去らず。郷人怒りて、加ふるに叱罵を以てす。道士曰く、「一車に数百顆、老衲止だ其の一を丐ふのみ、居士に於いても亦大損無し。何ぞ怒るを為さん。」と。観る者劣る者一枚を置きて去らしむるを勧むるも、郷人執して肯ぜず。  肆中の傭保せらるる者、喋聒堪えざるを、遂に銭を出だし一枚を市ひ、道士に付す。道士拝謝し、衆に謂ひて曰く、「出家の人吝惜を解せず。我に佳き梨有り、請ふ出だして客に供せん。」と。或る人曰く、「既に之有り、何ぞ自ら食らはざる。」と。曰く、「吾は特だ此の核を需めて種うるを作さんとするのみ。」と。是に於いて梨を掬りて大いに啗らふ。且に尽きんとするに核を手に把り、肩の上の鑱を解き、地を坎ること深さ数寸、之を納れて覆うに土を以てす。市人に向かひて湯の沃灌するを索む。事を好む者臨路の店に於いて索めて沸瀋を得たり。道士接りて坎処を浸す。万目攢視するに、勾萌の出づる。漸く大び、俄かに樹と成り、枝葉扶疎たり。倏にして花さき、倏にして実り、碩大芳馥累累として樹に満つ。道人乃ち即ちに樹頭より摘りて観る者に賜ふ。頃刻にして尽く。已はりて、乃ち鑱を以て樹を伐る。丁丁たること良久しくして、乃ち断つ。帯葉肩頭に荷ひ、従容として徐ろに歩みて去る。  初め道士法を作す時、郷人も亦衆中に雑りて、領を引きて、注目し、竟に其の業を忘る。道士既に去り、始めて車中を顧みれば、則ち梨すでに空たり。方めて適に俵散せし所は皆己の物なるを悟るなり。又細かに車上を視れば一靶亡く、是れ新たに鑿断せし者なり。心大いに憤恨し、急ぎ之を迹ふ。転じて牆隅を過ぐれば、乃ち断靶垣下に棄てらる。始めて伐る所の梨の本は即ち是の物なるを知る。道士在る所を知らず。一市燦然たり。

  • 【頑張るんだぞ】【 頑張ろ(れ)】

    ❶【頑張るんだぞ】という言い方はあるでしょうか? ❷【 頑張ろ(れ)】との違い、つまり、どんな時に頑張るんだぞ と言うのですか?

  • 「段」と「行」の違いがよくわからないのですが

    日本語を勉強中の中国人です。「段」と「行」の違いは何でしょうか。私が「行」を使うところは、日本の方が「段」を使うようです。たとえば、添付写真の中の雨靴を言う時に、私は「1行目」、「2行目」などを使うのに対して、日本の方は「1段目」、「2段目」などの表現をするようです。私の「1行目」、「2行目」という言い方は間違っているのでしょうか。日本語の「段」は普通どのような時に使うのか、教えていただけないでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 助詞について

    助詞の前後で主語が変わるのはなぜですか? また変わらないものもありますが、なぜですか?

  • 古語動詞の送り仮名について

    次の口語に対する古語の送り仮名は「ふ」でいいのでしょうか? その場合の活用はそれぞれどうなりますでしょうか? 移ろう、 匂う、 交う、 舞う、 問う

  • 形容動詞の連体形(だっ・で・に)の使い分け

    外国人に日本語を教えていますが、形容動詞の連体形のうち、特に「で」と「に」の使い分けが問題になっています。 「真剣に取り組む」「真剣に○○する」とは言いますが、「真剣で取り組む」「真剣で○○する」とは言いません。 また「本気で取り組む」「本気で○○する」とは言いますが、「本気に取り組む」「本気に○○する」とは言いません(「相手の話を本気にする」とは言いますが)。 いろいろ調べているうちに下記のような記事を見つけ、それがポイントのように思えますが、いまひとつわかりません。 連用形 主に用言に連なる用法で,次の用法がある。  (1)文を一旦切って,後に続ける中止法。  (2)「読み始む」「寒くなる」のように下の用言を修飾する副詞法。  (3)「早き流れ」のように名詞化する。  (4)「見送る」のように複合語を作る。  (5)助詞,助動詞に連なる。 日本語の形容動詞では、どのような基準で「で」「に」を使い分けているのでしょうか。外国人にも理解できるよう、文法的な理論でご回答いただければ幸いです。

  • 日本語助詞の付け方

    日本語を勉強している外国人です。(何か不自然な言い回しがあったら、訂正をお願いします。) 質問は三つあります。ちょっと長いですけど...(自分の考えも付けましたからです。) 助詞の「も」と「と」。いろいろ考えたけど、やはり母語話者の皆に聞いたほうがいいと... (1)【「も」の付け方】 最初から、もし取り立て助詞「も」を使うとしたら、文の「を」「が」は「も」に替えなければならない、と勉強しているんです。 例えば: 野菜を食べる。 (もをつけると)→野菜も食べる。 でも最近本で見ました。 「もが」「をも」といった教科書と違う助詞の使い方が現れてきました。 googleで「もが」「をも」検索すると、いろいろな表現もあります。 「~もが」: →だれもがクジラを愛してる →「また、必ず会おう」と誰もが言った。 →誰もが憧れる人気ネイリストになるためには何をすべき... 「~をも」: →誰をも安心させる →誰をも魅了するお姫様 (ほとんど「誰」の後に付くようです。ほかの付け方はありますか。) 上の「~もが」「~をも」という表現は単なる取り立て助詞「~も」を使う場合と比べて、 何かニュアンスがありませんか。 「も」だけで意味も通じると見えますけど、何だかそう使わなければならない場合もあると思うんです。 やはり母語話者方に聞いたほうがいいと... ------------------------------------------------------------------------- (2)【「~と~とを」という表現】 このサイトを見ました。 http://okwave.jp/qa/q321533.html 「AとBとを」 文脈を読めば、A、B両方でも主語にとっての比較基準だと思います。 (何を比べる?比較される分は言っていません?) 最後の「と」を省略すると、「『AとB』を」になって元の文とほぼ同じ意味だと見えますが、 「Aと、Bを」は主語がAと比べて、比較されるものはBだ。 という意味に間違えませんか。 両方も意味している。でも人間の頭自身はどちらが通じると判断できる。 と思います。 そうでしょうか。 -------------------------------------------------------------------------- (3)【「~と~と」、最後の「と」を省くかどうか。】 特に、ほかの助詞につくとき。 例えば「の」、「が」、「を」など。 最後の「と」を省略したら、どこか不自然なところがありますか。 e.g. 金と銀との鞍置いて、二つ並んでゆきました。(加藤雅を「月の砂漠」) →金と銀の鞍置いて、二つ並んでゆきました。 e.g. 貴様と俺とは同期の桜。(西條八十「同期の桜」) →貴様と俺とは同期の桜。 それに対して、助詞を省いたら、不自然になりますか。((2)の質問です) e.g. 「で」格の場合は、特に人間関係と事物とを別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 → 「で」格の場合は、特に人間関係と事物と別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 → 「で」格の場合は、特に人間関係と事物を別扱いする必要はなく、両者は歩調をそろえている。 何かニュアンスがありますか。 よろしくお願いいたします! くどくて長い質問をしてすみません......

  • 敬語の使い方を教えてくださいっ

    志望動機で 『先生方のわかりやすい教えてくださり方』 というのは どのような風にかきかえたほうがいいのでしょうか? 伝えたい言葉がなかなかでてきませんか