OKAT の回答履歴

全1183件中181~200件表示
  • 「彼は猫が嫌いです」 を分解すると?

    http://blog.livedoor.jp/aritouch/archives/2556294.html こちらによると文の成分は主に「主語、述語、修飾語、接続語、独立語の5つ」 らしいのですが、 彼は:主語(名詞+助詞) 猫が:修飾語?(名詞+助詞) 嫌い:述語(形容動詞?) http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/58107/m0u/ です:?(助動詞)http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/151501/m0u/ 自分ではこれが精一杯でした。。。 また、「猫が」が主語ってことはありえるんでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%B0%E8%AA%9E の「主語・主題」の項目を読んでるとちょっとよく分からなくなってきました。 よろしくお願いします。

  • 「彼は猫が嫌いです」 を分解すると?

    http://blog.livedoor.jp/aritouch/archives/2556294.html こちらによると文の成分は主に「主語、述語、修飾語、接続語、独立語の5つ」 らしいのですが、 彼は:主語(名詞+助詞) 猫が:修飾語?(名詞+助詞) 嫌い:述語(形容動詞?) http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/58107/m0u/ です:?(助動詞)http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/151501/m0u/ 自分ではこれが精一杯でした。。。 また、「猫が」が主語ってことはありえるんでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%B0%E8%AA%9E の「主語・主題」の項目を読んでるとちょっとよく分からなくなってきました。 よろしくお願いします。

  • 「彼は猫が嫌いです」 を分解すると?

    http://blog.livedoor.jp/aritouch/archives/2556294.html こちらによると文の成分は主に「主語、述語、修飾語、接続語、独立語の5つ」 らしいのですが、 彼は:主語(名詞+助詞) 猫が:修飾語?(名詞+助詞) 嫌い:述語(形容動詞?) http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/58107/m0u/ です:?(助動詞)http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/151501/m0u/ 自分ではこれが精一杯でした。。。 また、「猫が」が主語ってことはありえるんでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%B0%E8%AA%9E の「主語・主題」の項目を読んでるとちょっとよく分からなくなってきました。 よろしくお願いします。

  • 「のなら」や「なら」についての質問です

    「~のなら」、「~なら」、「もし~のなら」、「もし~なら」、「もしも~のなら」及び「もしも~なら」 の意味とニュアンスの違いは何でしょうか? ご指導の程、よろしくお願いいたします

  • 形容動詞の連体形(だっ・で・に)の使い分け

    外国人に日本語を教えていますが、形容動詞の連体形のうち、特に「で」と「に」の使い分けが問題になっています。 「真剣に取り組む」「真剣に○○する」とは言いますが、「真剣で取り組む」「真剣で○○する」とは言いません。 また「本気で取り組む」「本気で○○する」とは言いますが、「本気に取り組む」「本気に○○する」とは言いません(「相手の話を本気にする」とは言いますが)。 いろいろ調べているうちに下記のような記事を見つけ、それがポイントのように思えますが、いまひとつわかりません。 連用形 主に用言に連なる用法で,次の用法がある。  (1)文を一旦切って,後に続ける中止法。  (2)「読み始む」「寒くなる」のように下の用言を修飾する副詞法。  (3)「早き流れ」のように名詞化する。  (4)「見送る」のように複合語を作る。  (5)助詞,助動詞に連なる。 日本語の形容動詞では、どのような基準で「で」「に」を使い分けているのでしょうか。外国人にも理解できるよう、文法的な理論でご回答いただければ幸いです。

  • 形容動詞の連体形(だっ・で・に)の使い分け

    外国人に日本語を教えていますが、形容動詞の連体形のうち、特に「で」と「に」の使い分けが問題になっています。 「真剣に取り組む」「真剣に○○する」とは言いますが、「真剣で取り組む」「真剣で○○する」とは言いません。 また「本気で取り組む」「本気で○○する」とは言いますが、「本気に取り組む」「本気に○○する」とは言いません(「相手の話を本気にする」とは言いますが)。 いろいろ調べているうちに下記のような記事を見つけ、それがポイントのように思えますが、いまひとつわかりません。 連用形 主に用言に連なる用法で,次の用法がある。  (1)文を一旦切って,後に続ける中止法。  (2)「読み始む」「寒くなる」のように下の用言を修飾する副詞法。  (3)「早き流れ」のように名詞化する。  (4)「見送る」のように複合語を作る。  (5)助詞,助動詞に連なる。 日本語の形容動詞では、どのような基準で「で」「に」を使い分けているのでしょうか。外国人にも理解できるよう、文法的な理論でご回答いただければ幸いです。

  • 形容動詞の連体形(だっ・で・に)の使い分け

    外国人に日本語を教えていますが、形容動詞の連体形のうち、特に「で」と「に」の使い分けが問題になっています。 「真剣に取り組む」「真剣に○○する」とは言いますが、「真剣で取り組む」「真剣で○○する」とは言いません。 また「本気で取り組む」「本気で○○する」とは言いますが、「本気に取り組む」「本気に○○する」とは言いません(「相手の話を本気にする」とは言いますが)。 いろいろ調べているうちに下記のような記事を見つけ、それがポイントのように思えますが、いまひとつわかりません。 連用形 主に用言に連なる用法で,次の用法がある。  (1)文を一旦切って,後に続ける中止法。  (2)「読み始む」「寒くなる」のように下の用言を修飾する副詞法。  (3)「早き流れ」のように名詞化する。  (4)「見送る」のように複合語を作る。  (5)助詞,助動詞に連なる。 日本語の形容動詞では、どのような基準で「で」「に」を使い分けているのでしょうか。外国人にも理解できるよう、文法的な理論でご回答いただければ幸いです。

  • 「御座すとやいふ」の口語訳は

    「御座すとやいふ」の口語訳はどうなるのでしょうか? 打ち消し・反語の要素が強いのでしょうか。 それとも疑問の要素が強いのでしょうか? 文法も教えて下さい。宜しくお願い致します。

  • 敬語の使い方(曖昧な丁寧さ)

    日本語を勉強している外国人です。 敬語の使い方についての質問です。 どんな場合にこういう敬語を使いますか? 普通の「ご案内いたします」「ご案内申し上げます」「お教えいただけませんか」「」でなく、 「ご案内いたす/ご案内申し上げた」「お教えいただける?」 といった表現 (敬意の高い敬語を使いますが、「ます」という丁寧を表す助動詞を使わない形) どのような場合に使いますか? よろしくお願いいたします!

  • 形容動詞の連体形(だっ・で・に)の使い分け

    外国人に日本語を教えていますが、形容動詞の連体形のうち、特に「で」と「に」の使い分けが問題になっています。 「真剣に取り組む」「真剣に○○する」とは言いますが、「真剣で取り組む」「真剣で○○する」とは言いません。 また「本気で取り組む」「本気で○○する」とは言いますが、「本気に取り組む」「本気に○○する」とは言いません(「相手の話を本気にする」とは言いますが)。 いろいろ調べているうちに下記のような記事を見つけ、それがポイントのように思えますが、いまひとつわかりません。 連用形 主に用言に連なる用法で,次の用法がある。  (1)文を一旦切って,後に続ける中止法。  (2)「読み始む」「寒くなる」のように下の用言を修飾する副詞法。  (3)「早き流れ」のように名詞化する。  (4)「見送る」のように複合語を作る。  (5)助詞,助動詞に連なる。 日本語の形容動詞では、どのような基準で「で」「に」を使い分けているのでしょうか。外国人にも理解できるよう、文法的な理論でご回答いただければ幸いです。

  • 現代語訳お願いします

     佳会のあらまし、かねてよりほの聞けるままに、今日は例よりも早く食にまかでて、ただちに彼の亭にまゐりあはんと思ふも、よろづ事しげくして、未の鼓うち過ぐるほどになんなりぬ。わたくしの事ならねば、いかがはせん。桜田を出てて、四谷といふ所にいたるころほひは、申の鼓聞こゆ。いと心いられにけれど、このあたりは馬決うたて多くてはかどらず。昨夜の時雨やいたう降りけん、道のぬかりはただ早苗とる田面のやうにて、いそぐ歩み心にもまかせず、夕やみならねど、いとたどたどし。さは、聞こえし人々の、今日は訪はでや止みぬると思ふも心苦し。  からうじて角筈にいたりぬ。畑うつ翁に、朝臣の別荘をとへば、「この道より」と教へぬ。路はただかたばり見ゆるに、小笹にまじる落葉ふかし。松・杉の梢しげりたる中より、紅葉の一木二木見えわたり、折りかこふ竹垣のかたはらに、尾花の枯れ立てるなど見どころ多けれど、心いられに立ちも止まらず。    たずね行くやどりはそこと教へしをまよふ枯野の百舌の草ぐき  落葉を分けてくる人に問へば、「あの松・楓の高き所よ」と指さす。垣を隔てて見入れたれば、朝臣の従者の簀の子のもとにゐたるうれしさ、言はんかたなし。彼の亭には調度などうち散らし、 箏の琴立てそへ、軒の松風のみ一人かよへり。「いづち」ととへば、「十二所にや詣で給ひけん」と聞こゆ。「さらば道しるべしてよ」とて、ともなひ行く。蕢(あじか)を負ひたるをのこに逢ひたり。「この上の別荘になん居給ひぬ」といふ。「さは、この道よ」とて、尾花の枯れふしたる細道を分け行く。柴の折戸ある所より入りて見やれば、木高き所の東屋に人々なみゐたり。保好はかたはらの芝生に酔いひふして、胡蝶の夢をむすぶなるべし。四方を見渡したれば、このもかのも木立いとけしき有りて、軒端に近き竹叢は、千尋の陰きよく、みどりの玉をつらねしさまなり。    呉竹のよの外ならで世のわざのうきふししらぬ陰ぞしづけき

  • 文の違いはなんでしょうか?(少し乱暴な文ですが)

    ご指導の程、お願いいたします 例文 任しとけ 任せておけ、任せておれ 任せてろ、任せろ 任せてやがれ、任せやがれ --------------- 覚えとけ 覚えておけ、覚えておれ 覚えてろ、覚えろ 覚えてやがれ、覚えやがれ

  • 口語「乗れば」の文語の表現はどうなるのですか?

    仮定形の「乗れば」の文語は「乗らば」でしょうか? その活用は何活用でしょうか? それとも口語体と同じ「乗れば」でしょうか?

  • 『花子とアン』の方言について

    NHKの連続ドラマ『花子とアン』で使われている方言についてお尋ねします。 「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」は山梨県(甲府近辺)の方言なのでしょうか。 子供のころ、NHKの子供番組(ラジオ)で東京近郊の田舎?を舞台にしたと思われるドラマでは必ず「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」等を耳にしたものです。 しかし、TV放送になってからは、ほとんど耳にすることが無くなりました。 ところで、私の頭の中には、『「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」等は劇作家木下順二が創作したもので実在しない方言』といったメモリーが組み込まれています。 しかし、何時どこで組み込まれたのか判然としません。 その真偽については確認の仕様がありません。 木下順二の創作なのか、どこかに実在するのか、ご教示頂ければ幸いです。

  • 『花子とアン』の方言について

    NHKの連続ドラマ『花子とアン』で使われている方言についてお尋ねします。 「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」は山梨県(甲府近辺)の方言なのでしょうか。 子供のころ、NHKの子供番組(ラジオ)で東京近郊の田舎?を舞台にしたと思われるドラマでは必ず「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」等を耳にしたものです。 しかし、TV放送になってからは、ほとんど耳にすることが無くなりました。 ところで、私の頭の中には、『「・・・するだ」、「・・・しただ」、「・・・ずら」等は劇作家木下順二が創作したもので実在しない方言』といったメモリーが組み込まれています。 しかし、何時どこで組み込まれたのか判然としません。 その真偽については確認の仕様がありません。 木下順二の創作なのか、どこかに実在するのか、ご教示頂ければ幸いです。

  • 古語動詞の送り仮名について

    次の口語に対する古語の送り仮名は「ふ」でいいのでしょうか? その場合の活用はそれぞれどうなりますでしょうか? 移ろう、 匂う、 交う、 舞う、 問う

  • 「なさい」と「しなさい」の違いは何でしょうか?

    たとえば、 自由になさい、しなさい 覚悟なさい、しなさい ご指導の程、お願いいたします

  • 古語

    「揺れている」の古語の表現を教えて下さい。 文法の説明もお願い致します。

  • 相模守時頼の母は 二方面への敬語?

    この文には「申す+る」がたくさん出てきます。 「守を入れ申さるること」は守と尼に対する二方面への敬語ですよね。 尼と義景の台詞は全て「申され」たと表現されてますが、書き手が尼と義景の両方に敬意を表しているという解釈でよろしいのでしょうか。

  • 「~せよ」は「しろ」の古語でしょうか?

    たとえば、 倒してみ<よ/ろ> 教え<よ/ろ> 覚悟<せよ/しろ> 「下がれ」、「来い」、「行け」及び「抜け」の古語は何でしょうか? ご指導の程、よろしくお願いいたします