fuyumereiのプロフィール

@fuyumerei fuyumerei
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  • 登録日2005/04/04
  • 正誤問題で言葉尻に騙されます。論理力低下が原因?

    たとえば・・・ 【定義】XはAでありBでありCである。 問題:XはAである。 わたしの解答○ でもこれ×なんです(泣) こういう文章に間違わないようになるには論理力を身につけるべきですか? SPIで論理力がE判定でした。きっと言葉尻に騙されるタイプなんじゃないかと。。。。 どなたか良いアドバイスください。

  • 『こころ』の「上五」1

     日本語を勉強中の中国人です。夏目漱石の『こころ』を読んでいます。「上五」の中に理解できないところがありますので、皆さんにお伺いしたいと思います。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html 1.するとその端(はず)れに見える茶店(ちゃみせ)の中から先生らしい人がふいと出て来た。私はその人の眼鏡(めがね)の縁(ふち)が日に光るまで近く寄って行った。そうして出し抜けに「先生」と大きな声を掛けた。 (1)「ふいと」と「出し抜けに」のニュアンスは微妙に違いますか。文中の「ふいと」と「出し抜けに」は交換してもよろしいでしょうか。 (2)「眼鏡(めがね)の縁(ふち)が日に光るまで」とはどんな状況でしょうか。暗いところから明るいところまでということを指すのでしょうか。 2.先生の態度はむしろ落ち付いていた。声はむしろ沈んでいた。けれどもその表情の中(うち)には判然(はっきり)いえないような一種の曇りがあった。 (1)「声は沈む」とはどういう意味ですか。「声は低い」という意味でしょうか。「声は沈む」はよくない意味を持つ表現でしょうか。 (2)なぜ先生は「態度は落ち付いていた」、「声は沈んでいた」、「表情の中(うち)には判然(はっきり)いえないような一種の曇りがあった」でしょうか。その三箇所の描写で読者に伝えたいことがよくわかりません。  また、質問文に不自然な言い方がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 『こころ』の「上五」2

     日本語を勉強中の中国人です。夏目漱石の『こころ』を読んでいます。「上五」の中に理解できないところがありますので、皆さんにお伺いしたいと思います。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html 1.向うの方で凸凹(でこぼこ)の地面をならして新墓地を作っている男が、鍬(くわ)の手を休めて私たちを見ていた。私たちはそこから左へ切れてすぐ街道へ出た。 (1)「そこ」は「向うの方で凸凹(でこぼこ)の地面をならして新墓地を作っている男」がいるところでしょうか。それとも「大きな銀杏」があるところでしょうか。 (2)「切れる」は文中のような使い方は初めてです。この意味の「切れる」は現代でも使われるのでしょうか。もし使うなら、日常会話の用例をいただければありがたく思います。 2.「先生のお宅の墓地はあすこにあるんですか」と私がまた口を利き出した。 「口を利く」と「言う」は微妙に違うでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、教えていただければ嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(水面に接触する瞬間)

     日本語を勉強中の中国人です。ものが水面に接触する瞬間を作文に書きましたが、日本語として自然な表現になっているかどうか気になります。添削していただけないでしょうか。【 】で括った三箇所は出来れば、ほかの表現も知りたいです。 1.とんぼのしっぽが穏やかな水面をそっと【掠め】たら、同心円のように外へ一つ一つ広がるさざ波が【立っている】。 2.一羽の白い鴎が遠くから飛んできた。「うい」と鳴きながら、水面を掠めて【優雅な】滑走をした。また、同じような純白の鴎が同じところで水面すれすれにv字型の浪漫飛行をした。 3.小石が水面で前へ三回踊って、「ぷとん」と音を立てた。鏡のような水面に映っている木々の影が砕けた。 (もし、この遊びの名前もご存知であれば、教えていただければありがたく思います。)  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(水面に接触する瞬間)

     日本語を勉強中の中国人です。ものが水面に接触する瞬間を作文に書きましたが、日本語として自然な表現になっているかどうか気になります。添削していただけないでしょうか。【 】で括った三箇所は出来れば、ほかの表現も知りたいです。 1.とんぼのしっぽが穏やかな水面をそっと【掠め】たら、同心円のように外へ一つ一つ広がるさざ波が【立っている】。 2.一羽の白い鴎が遠くから飛んできた。「うい」と鳴きながら、水面を掠めて【優雅な】滑走をした。また、同じような純白の鴎が同じところで水面すれすれにv字型の浪漫飛行をした。 3.小石が水面で前へ三回踊って、「ぷとん」と音を立てた。鏡のような水面に映っている木々の影が砕けた。 (もし、この遊びの名前もご存知であれば、教えていただければありがたく思います。)  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。