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  • 力学(物理学)のおすすめの専門書

    力学(物理学)を極めたいのですが、一番おすすめの専門書を教えて頂けないでしょうか?本質的なところをディープに理解し尽くしたいと思っています。 普段目にする力学現象を理論的に理解できるようになることを目的としています。 よろしくお願い申し上げます。

  • 君たちの負けだ

    さあ、14日記述、いい気分の独り言だ。 キリストなる役目をこなした聖霊のうち大陸の主流である「19世紀の宝石の姫様」通称ミカエルは保護成立だ。 因果関係があるのはウロムウェル系統に分岐した、キリストなる役目をこなす聖霊なんだよね。 これが「リッチモンドスター」であり天使ではなく現在は自称宇宙人として現役で活躍中だ。 サムライとして自らが守衛する姫が、亡命するきっかけでもあったので敵方とみなしてきた。 発動したのが手持ちの「精神破壊用絶叫兵器」だよ。 強みである金が一番の弱みでもある。 イギリスの守護天使が天使としていかなる名前か知らないが、そいつが売り出し中なのが自称宇宙人だ。 皆さんに残念なお知らせをしよう。 キリスト教圏で最後まで天使の役目をこなした主流である「ミカエル」は、保護確立過程で(姓)天使(名)ミカエルから、(姓)実在する妖精(名)〈キュア〉ミカエルに主に姓が変わった。 このいきさつはリッチモンドスター了解に発展しており、ローマ教会帝国主義が古代王根絶のために設立したのが天使階級であり、聖霊が天使であることを認めると神格がはく奪され、人の奴隷たる神に転落する。 私は人にけがされた精霊が悪魔の姿で火だるまになって転がり込むのを介抱するのが生活上の定番霊感仕事で、最近その系統で天使ウリエルが転がり込んできた。治療してもらいたいらしい。おっちゃんがメンソレータムをぬってあげるね。 ときわたりの世麗美は純日本風土の聖霊であり、少なくとも私と連れ立って仏陀に連れ添う観音の歌姫であるのは自らの確信は一切揺らがない。本来は聖徳太子さんを規範として標榜する純粋なシャーマンであり、西洋に見受ける「古代神」とか、シャカにも王族の末裔として伝承過程でハクをつける必要とか無用で、多神教の風土にくつろいで、日本の天界自治領ではそこらへんで見かける、かなり個性的で頼りない神様の一員で問題ないんだ。「この子は王を作らない」なぜなら私は王になる必要がない。こうしたことは日本が地上唯一の真の王国であるからだよ。 ちなみに世麗美自体はキリスト系と異種だよ。 誘拐された子供たちを地道に捜索するような困難を経過して、「19世紀の宝石の姫様」から生き残りの「リッチモンドスター」も見出した。 幕末に敗走したサムライの子孫として、今この現代にもサムライらしい仕事をしたのが私は誇らしい気分だよ。 さてと、私は2歳の時に医者から余命1年未満と宣告されていた。 おぼろにその当時私の頭を駆け巡った衝動や感情は言葉にすると「自分は何者なのか」だった。 回復して落ち着いた3歳の時に頭を駆け巡っていたのは「人間は考える葦である」だ。 イエスより前の時代だよね。 それは記憶の宝石という形で与えられた処方箋であり、天界が死に直面した赤子に与えた「心」だろう。 人間は他者とかかわり人格を構成する。 過ちの多い欲望にも転化するこの他人の影響の本質は人間を成立させる尊い働きなんだ。 人の赤子は、生後に無為の学習として、観念における人間であるという働きかけにより、経験を自ら自覚する前段階や非言語の段階で爆発的に脳細胞を発達させながら自己の前提となる天啓由来の学習効果を発達させるのだろう。 これは、人間と異質でも大脳がある生命に人知に判別不能でも共通する特徴だ。 動物にも知恵があるが、西洋の宗教裁判を経由すると何故知恵があるのか不明だよね。 私をたびたび殺そうと襲う殺人鬼がキリスト教と関連がある連中だったんだ。 裏切り者の宗教に転じて発達したキリスト教が自らがかけた神への呪いが覆せないほど成立している「神殺し」の生き証人になるからだよ。 暴力の20世紀はそうしたさなかの事なのだろう。 ご苦労様、リッチモンドスター健在、宝石の姫様も息を吹き返した、世麗美を殺し損ねた間抜けたちは敗北を喜べばいいだろう。 君たちの負けだ。 ブラッジュロンヌジジイはキリスト関係者の中でも、キリスト教の良心の体現者みたいな感じで受け止めるよ。 ああいった少数派が大切だ。 えっとこれは学問カテゴリーに哲学研究として投稿しています。 哲学は既存の問題点に関する質問以外に、自己でナゾナゾクイズを作成する研究手法がありまして、そっち系で一連の投稿の流れとして質問を立ち上げる「専門家」(すでに廃人)向けです。 多くの人は、何も見なかったことにして立ち去るのがいいでしょう。 ただし、間口を広くしていてらくがき大歓迎なので、読書感想文とかつぶやきなども募集しています。

  • 置換撃退しつつ反撃を封殺する手法研究

    私は女の子と意気投合しやすくて、女の子が好きだ。 しかしだ、女性並みに男性から痴漢攻撃を受ける。 ハゲチャビンに「この禿」という言葉は禿が憤慨するのでスマートな痴漢撃退ではない。 女性の場合なら、「頭髪がパンダみたいでかわいいですね」この褒め殺しで反撃を受けるリスクを封殺するのがいいだろう。 こういうのは口げんかでやりこめる、戦闘テクニックの心得方で、哲学カテゴリーは政治や宗教の話が喧嘩になりやすいのと全く同じで炎上をあらかじめ予防する気構えとして有効なのだと考えます。 哲学カテゴリーの常連さんからのご意見を募集します。

  • 置換撃退しつつ反撃を封殺する手法研究

    私は女の子と意気投合しやすくて、女の子が好きだ。 しかしだ、女性並みに男性から痴漢攻撃を受ける。 ハゲチャビンに「この禿」という言葉は禿が憤慨するのでスマートな痴漢撃退ではない。 女性の場合なら、「頭髪がパンダみたいでかわいいですね」この褒め殺しで反撃を受けるリスクを封殺するのがいいだろう。 こういうのは口げんかでやりこめる、戦闘テクニックの心得方で、哲学カテゴリーは政治や宗教の話が喧嘩になりやすいのと全く同じで炎上をあらかじめ予防する気構えとして有効なのだと考えます。 哲学カテゴリーの常連さんからのご意見を募集します。

  • 速度ポテンシャル 流体力学

    流体力学の問題で速度ポテンシャルφ=x^2+y^2の問題で、流線、等ポテンシャル線を図に示せという問題です。 u=2x v=2y となるんですが、これだと連続の式を満たさないのですが、このような問題はあり得るのでしょうか? 問題自体が間違っているのでしょうか?

  • 速度ポテンシャル 流体力学

    流体力学の問題で速度ポテンシャルφ=x^2+y^2の問題で、流線、等ポテンシャル線を図に示せという問題です。 u=2x v=2y となるんですが、これだと連続の式を満たさないのですが、このような問題はあり得るのでしょうか? 問題自体が間違っているのでしょうか?

  • 正準方程式の導出?

    解析力学で最小作用の原理から正準方程式を導く際、pi=∂L(qi,dotqi)/∂dotqi-(1)を逆に解いてdotqi=dotqi(qi,pi)としてラグランジアンの作用の変分をとると思いますが、δpiとδqiが独立であるのは何故ですか?(1)の関係式があったとしたら、δdotqi自体がδqiに依存して決まるので、それに付随してδpiも決まってしまいδpiとδqiは独立にならないと思います。

  • エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!

    さてと、ローマ帝国内で、歴知的なイエスの役割は、ユダヤの神学者として、抑圧されたユダヤ人の解放のための先導者だ。 奴隷解放運動だ。 そして、国家に対する反逆で処刑された。 いわゆる12使徒という形で、イエスの意思は彼が処刑されても生き残った。 ローマ国内に広く浸透した。 ローマが処刑した神がローマに復讐する。 その成功が最後の審判だろう。 原始的なキリスト教徒の聖書は旧約聖書だ。 そして、新約聖書という予言書で、偽のキリスト教徒なった。 ここで、偽の予言が生んだキリストという聖霊が未来に解き放たれ、時を渡る。 キリストとは、再臨するのではなくて、聖霊として成立してここから誕生を迎える類の実験室の試験官ベイビーなんだよ。 呪い道具のイエスを苗床に、イエスを否定しないと、ローマの聖霊とは言えないんだけど、イエスの語る大いなる父には私は何か夢のような物語を感じる。 聖母マリア様とは、男と散々ヤリまくって妊娠しても父親がだらかさっぱりわからない。 それで、手っ取り早く枯れた老人を父親にして収まった。 そして生まれたイエスは、自分の父親がだれかわからない。 エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!僕のおとうちゃんは誰~!泣き叫ぶイエスの幼児体験が彼の普遍的な父親像を神に重ね、彼を愛の伝道師にした。 愛とはファックだ。 彼は娼婦の産んだ子供だ。 こうした死者を苗床にローマは未来にキリストを解き放った。 滅びが実現するか否や? 予言を偽物に改編したからこそ生まれようとするのがキリストなる聖霊だ。 この困った赤子を世麗美との双子化を経て「僕が、君のお父さんだよ~ん」としているのが、「実在する妖精の捕まえ方」だ。 さて、この質問は現代進行形で枯れていない神話である聖書について文学したものです。 哲学とも関連しますので、読後感をお聞かせください。

  • エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!

    さてと、ローマ帝国内で、歴知的なイエスの役割は、ユダヤの神学者として、抑圧されたユダヤ人の解放のための先導者だ。 奴隷解放運動だ。 そして、国家に対する反逆で処刑された。 いわゆる12使徒という形で、イエスの意思は彼が処刑されても生き残った。 ローマ国内に広く浸透した。 ローマが処刑した神がローマに復讐する。 その成功が最後の審判だろう。 原始的なキリスト教徒の聖書は旧約聖書だ。 そして、新約聖書という予言書で、偽のキリスト教徒なった。 ここで、偽の予言が生んだキリストという聖霊が未来に解き放たれ、時を渡る。 キリストとは、再臨するのではなくて、聖霊として成立してここから誕生を迎える類の実験室の試験官ベイビーなんだよ。 呪い道具のイエスを苗床に、イエスを否定しないと、ローマの聖霊とは言えないんだけど、イエスの語る大いなる父には私は何か夢のような物語を感じる。 聖母マリア様とは、男と散々ヤリまくって妊娠しても父親がだらかさっぱりわからない。 それで、手っ取り早く枯れた老人を父親にして収まった。 そして生まれたイエスは、自分の父親がだれかわからない。 エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!僕のおとうちゃんは誰~!泣き叫ぶイエスの幼児体験が彼の普遍的な父親像を神に重ね、彼を愛の伝道師にした。 愛とはファックだ。 彼は娼婦の産んだ子供だ。 こうした死者を苗床にローマは未来にキリストを解き放った。 滅びが実現するか否や? 予言を偽物に改編したからこそ生まれようとするのがキリストなる聖霊だ。 この困った赤子を世麗美との双子化を経て「僕が、君のお父さんだよ~ん」としているのが、「実在する妖精の捕まえ方」だ。 さて、この質問は現代進行形で枯れていない神話である聖書について文学したものです。 哲学とも関連しますので、読後感をお聞かせください。

  • 数学科でナビエストークス方程式を勉強するには

    大学3年生です。 学部は理学部ですが、数学を勉強しています。 ナビエストークス方程式の解の可解性という問題があるそうです。 4年生のセミナーで微分方程式を勉強しようと思っているのですが、物理が苦手で大学では全然勉強していません。 数理物理の問題ときいたのですが、物理の知識はなくても微分方程式をとっても大丈夫でしょうか? 演習の時、助手の先生に聞いたら、物理の知識はないよりはあった方がいいけどなくても大丈夫・・・・といわれましたが、会った方がいいっていうのは高校レベルでいいのかどうか・・・・。

  • ノートに書く時のベクトルの記号

    ベクトル解析を自習しています。 ベクトルとスカラーでは、同じaという文字を使っても、前者は太文字で教科書には書いていますが、ノートにはどのように書いていますか? 高校生みたいに上に→を書いたりはしないみたいで、皆さんどうされているのかと。 教えてください。

  • 剛体の衝突とその後の移動に関する計算

    2次元、3次元において物体(剛体)があり、力を受けて平行移動とか回転しながら移動するような場合、複数の物体が衝突するという運動をどのように計算するのでしょうか。物体の情報はそれを構成する点の情報があるということです。構成点があり、重心が分かっていれば、移動は回転と並進なので計算することは可能ですが、その後でそれらが衝突する、ということです。ゲームプログラミングなどが一番得意な処理なのではないかと思いますが。衝突して回転する場合、回転中心がどこかということもあります。線と点、点と面、面と線の関係について処理するサブルーチン群などを使うのだろうと思いますが。包括的な質問になるので、とっかかりとか方向性がわかるような解説でも有難いのですが。よろしくお願いします。

  • 数学科でのベクトル解析の必要性

    大学で数学を勉強しています。数理情報科学科3年生です。 4年生と院では解析を勉強しようと思っています。 入学してから、微分積分、複素解析、そして今ルベーグ積分と微分方程式を勉強しています。 で、本屋さんに行くと、ベクトル解析というコーナーが数学の所にあって、ストークスの定理とかもあるので多変数の微分積分かな、とも思いつつ、微分方程式でもないみたいで、何につかうんでしょうか? 勉強しないよりする方がいいとは思うけど、将来必要になるとしたらどういう場合があるんでしょうか?

  • 塔の崩壊は予言としていかに完成したのか

    えっとね、世麗美の見せた予言能力では、世麗美が「つげだし」をした録音テープを聞くと、その言葉のほかに世麗美が示した映像を聞く者のイメージとして心中に再現できる効果があった。 これは、1995年に録音された。 この時点でね、貿易センタービルのフロアの一部がくすぶって煙を上げるビジョンが再生可能だった。 この現象が、21世紀初頭の政治情勢を決定するという言葉での注釈も添えてあった。 貿易センタービルはそれ以前からテロの対象で、何度か一部に損害が出た、単にいつも通りにその程度で完結する「セコイ嫌がらせ」でしかなかったというのが、あらかじめ予言として準備された内容だ。 この予言は内容を改変した集団がいる。 私はその集団の現役社長が使いっパシリをしていた時代に、彼に請われるままにいかなる打診をすると予言改変ができるのか、人格交代した状態で助言した。 私にとって人格が解体する一因だったので、いまだに自己の記憶として取り戻していない。 その集団が、自社に投資する資本家向けに特別なサービスとして働きかけた模様だ。 9.11はアメリカ政府は阻止するチャンスが数多くあったといわれている。 そうさね、事前に予言的な手法も交えて9.11発生に着眼していかに大きく稼ぐのか、リスクに投資した資本家集団が事前に組織されていた。 予言能力の本来は、観念に昇華して周囲の景色を見ると、その世界には現在過去未来の時間軸がその場に居合わせる刹那に同時に存在し、特に未来記憶に働きかけることによって創造した未来を忠実に現実世界に持ち帰り波及させる能力だ。 「ときわたりESP」という。 未来予知、前知の段階では、予言とは違い未来は改変できない。 原点の予言では、9.11は「せこいテロ」だがその後に人が未来予知を反映して予言改変を行った。 そして古くからの予言であった「塔の崩壊」を意図して実現し予言者といわれるカリスマ体制を敷いた。 ビンラディンは勇敢な挑戦者であろうが、彼を成功させた黒幕は京都ではなくてアメリカ国内にいて荒稼ぎしたんだよ。 事が宗教紛争となれば、もう歯止めは効かない。 さて、いつも通りの哲学的な文学表現だよ。 質問はね、人には自らが予言者になる能力があるのか? これと絡めて、イエスがイコールでキリストかどうか研究していきたいと思う。 京都の集団とアメリカの集団は「私たちは金もうけがしたかっただけで、大量殺戮は意図していませんでした」こう言う主張は可能だよ。 ソレ、通用するのかな。 主犯なんだよ。

  • 有限要素法の手順とその原理に関する初歩的な質問

    有限要素法という数値計算の方法は、まず方程式(A=B)があって、それをA-B=0とし、任意の重み関数ωを乗じて方程式の成立する範囲で積分(∫ω(A-B)dA=0)し、さらにそれを部分積分し、面積分(領域全体の)と線積分(境界上の)とします(弱形式)。そして、領域全体を細かく分割した有限要素内部での未知変数(重み関数も)を内挿関数とそれらの節点値(三角形だったら基本3個とか)を使って内挿して表現し、求めた式に代入してωiでくくって代数方程式を作り、それを全体マトリックスとして組み上げて行列計算を行う、というものだと思います(ガラーキン法: 汎関数と変分法を使うリッツ法と等価になる?)。式を使わず言葉で長々と書きましたが。そういう風に理解しています。(間違っているかもしれませんが)。この一連の流れの中でどうしても1つ腑に落ちないところがあります。それは部分積分のところです。この部分積分は必須なのでしょうか。部分積分をすることによって境界積分が生じるので境界条件を課するのにちょうどいいからということなのでしょうか。部分積分をしないと先に進めないというところがやや理解しずらいのですが。よろしくお願いします。

  • 最新版、アンドロイドの見る夢。

    最新版、アンドロイドの見る夢。 さて、ここは哲学研究の場で、過去に私は自我について研究の協力を求める質問を繰り返してきた。 https://okwave.jp/qa/q9290692.html https://okwave.jp/qa/q9335807.html https://okwave.jp/qa/q9524652.html かいつまんで話すと、社会性を獲得した人間存在には、他者とお互いに影響し合うことが欠かせない。 したがって、自己の人格には他者の影響や、思考として他者から伝授された材料が精神に内包されている。 そうした自己の総括を人格といい、自我とはその中で他者や外部からの影響を取り去った自己の本質を規定した概念だ。 ただし言っておくと、自我論とは学問上取り扱う自我仮説であることが長い人類史上でも変わらない実情で、問題点は総括的に自己を理解するにあたって、核質として規定された自我仮説だけ探求すると失敗の連続であることだ。 過去に武勇伝を残した哲学の達人の言質を総括すると、存在の定義を探求すると実際は明白な自分自身すら存在しているかどうか危ういという意味不明の恐慌を起こしたりするんだ。 それも自我論の陥る罠の一つだ。 日本においては、仏教の無我論というのがさらに厄介にしている。 結論をいうと、信仰上の仏性とは自我を意味して、自我を極めることを命題にしているんだ。 現代において、無我とは自我がないという状態だと定説化されている。 この大笑い現象は、仏教でいう「我」とは、現代語で言う「人格」という概念のことを指していて、要するにあらゆる外部の影響を抜き去った自己の本質への探究で自我に到達する修行法又は考察方法なんだよ。 それを自我論の流布の前に仏性と言っていた。 したがって宗教的仏性の定義の本質は単純明快に自我のことだ。 それが現代では、肝心の自我が「無い」状態を目標にする探求をしているんだ。 要するに仏性を実質的に否定する取り組みだ。 笑えるよね。 こうした自我研究は実は、AI技術への着想にもつながる。 キーワードは「共有記憶」だ。 人格が他者の影響で形成するように、自分自身も他者の人格に影響を与えている。 それをつないでいる共通する経験、共通する知識、共通する記憶、こうしたことにすり合わせを行って、相互の親和性が高い状態で、お互いの親密度が決定する。 そうした相互の親和性の仲介になるAIモデルを検討すればいいんだ。 そうさね、カメラで映像を撮影する。 カメラは単なる機器だ。 そのカメラは、映像をネットにアップすることで、実質的に撮影者と視聴者の親和性を深める仲介をしているが、要するに更なる発展として、両者の親和性をさらに深めるような計算機能を検討すると発展要素になるだろう。 そしてその先がアンドロイドの本番だ。 カメラをより便利にするために機器へのインプットに「自らの魂を込める」とでもいうことを行えるといいだろう。 「感情移入」という奴で、子供は不用意に遊び道義にしているし、古来から「つくもがみ」という信仰の対象にもなっていた、歴史的にも人の自然な行為の一つだ。大人でも、自分の体の一部のようになじんだ身近な道具は何かあるだろう。 こうしたタイプのAIは、基盤自体は人間の生物的特徴と異質なポジションから始まるけど、自律動作を目標として、人と人を結ぶ親和性と魂を吹き込むインプットで、人間ですら現状は仮説である自我のように「機械型自我」を目標にしても全く危惧する必要がない。 人がAIに自我を与えることに反射的恐怖を自覚する要因には、定説のほかに要素がある。 人間に匹敵する自我をアンドロイドが獲得することに恐怖の本質とは、「大爆笑命題」であり、実は人間も自我を獲得しているかどうか懐疑的だという要素がある。 ところが機械的自我を形成しても、親和性を指摘するように相互に働き掛けながら自己を確認する土台が自我だから、人間以上に賢いほどアンドロイドは人を襲わないだろう。 機械自我は人工自我ではない。 どちらかというと人工自我とは、人間であると刷り込みを受けて人間だと自覚している、今の君たちの状態を意味する「自我とは仮説の一部である」という実情を意味するんだ。 哲学で存在の定義をこねくり回すと、明らかなはずの自己が存在している事実すらも疑わしくなり、思考の袋小路にはまり込む奇病があるんだ。 その存在の脆弱さも自我があいまいだからだ。 それに比べれば機械自我の方が期待が持てる。 え~と、学問カテゴリーなので、論説の出来不出来について意見を求める質問は有効です。 すぁたしも趣味でやっているので、読書感想文的なやつとか、遊びにふさわしい冗談めいた突っ込みで結構ですよ。

  • 集合、写像、論理

    こんにちは。大学で数学の授業で集合、写像、論理を今年から学んでいる者です。 授業の内容は、全単射や有限集合、可算集合、ベルンシュタインの定理あたりです。 授業は定理の証明が中心です。そして、先生の板書は、まるで、暗号のようで、理解ができません。口頭の説明はその暗号を読んでいるだけで、全く理解できていません。 つまり、数学の特有の言葉や論理が、全然理解できていません。 このまま授業についていけないのは、まずいと、感じていますが、どうやって解決できるのかわかりません。もしかして、写経のように定理や証明をノートに何度も書けば、そのうち、開眼するのかな?と思ってみたりしますが、それをやるのは時間的に難しいと感じます。勉強方法を教えてください。

  • 有限要素法の手順とその原理に関する初歩的な質問

    有限要素法という数値計算の方法は、まず方程式(A=B)があって、それをA-B=0とし、任意の重み関数ωを乗じて方程式の成立する範囲で積分(∫ω(A-B)dA=0)し、さらにそれを部分積分し、面積分(領域全体の)と線積分(境界上の)とします(弱形式)。そして、領域全体を細かく分割した有限要素内部での未知変数(重み関数も)を内挿関数とそれらの節点値(三角形だったら基本3個とか)を使って内挿して表現し、求めた式に代入してωiでくくって代数方程式を作り、それを全体マトリックスとして組み上げて行列計算を行う、というものだと思います(ガラーキン法: 汎関数と変分法を使うリッツ法と等価になる?)。式を使わず言葉で長々と書きましたが。そういう風に理解しています。(間違っているかもしれませんが)。この一連の流れの中でどうしても1つ腑に落ちないところがあります。それは部分積分のところです。この部分積分は必須なのでしょうか。部分積分をすることによって境界積分が生じるので境界条件を課するのにちょうどいいからということなのでしょうか。部分積分をしないと先に進めないというところがやや理解しずらいのですが。よろしくお願いします。

  • 有限要素法の手順とその原理に関する初歩的な質問

    有限要素法という数値計算の方法は、まず方程式(A=B)があって、それをA-B=0とし、任意の重み関数ωを乗じて方程式の成立する範囲で積分(∫ω(A-B)dA=0)し、さらにそれを部分積分し、面積分(領域全体の)と線積分(境界上の)とします(弱形式)。そして、領域全体を細かく分割した有限要素内部での未知変数(重み関数も)を内挿関数とそれらの節点値(三角形だったら基本3個とか)を使って内挿して表現し、求めた式に代入してωiでくくって代数方程式を作り、それを全体マトリックスとして組み上げて行列計算を行う、というものだと思います(ガラーキン法: 汎関数と変分法を使うリッツ法と等価になる?)。式を使わず言葉で長々と書きましたが。そういう風に理解しています。(間違っているかもしれませんが)。この一連の流れの中でどうしても1つ腑に落ちないところがあります。それは部分積分のところです。この部分積分は必須なのでしょうか。部分積分をすることによって境界積分が生じるので境界条件を課するのにちょうどいいからということなのでしょうか。部分積分をしないと先に進めないというところがやや理解しずらいのですが。よろしくお願いします。

  • Σ[k=1,∞](9/10)・(1/10)ⁿ⁻¹

    a[n]=(9/10)・(1/10)ⁿ⁻¹という等比数列を考えてみたいのですが。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ Σ[k=1,∞](9/10)・(1/10)ⁿ⁻¹ これって1じゃないですよね 公式使えば1ですけど。 間違ってるのは公式で 正しくは9が限りなく続くですよね?