ddtddtddt の回答履歴
- クォークモデルは坂田模型のマネでは?
数学的には、肝のSU(3)の群論モデルを使って、坂田模型で完成していたのですね。 なんで、クォークモデルだけが、ノーベル賞なのか? 坂田模型は、クォークモデルに、「鳶に油揚げをさらわれる」感じがします。 どうなんでしょうか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
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- noname#247308
- 物理学
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- 仕事Wは何エネルギーの変化量に等しい?
ある系に対して仕事Wがなされたとき,その仕事Wは全エネルギーの変化量に等しいということで合っていますか? 教科書には,ある系に対して”重力”によって仕事Wがなされたとき,その仕事Wは位置エネルギーの変化量に等しいと書かれています.全エネルギーの変化量ではなく,位置エネルギーのみの変化量に等しいのはなぜなのでしょうか? ある系に対して仕事Wがなされたときに,それと等しいのは位置エネルギーの変化量でしょうか?運動エネルギーの変化量でしょうか?それとも全エネルギーの変化量でしょうか?
- ナビエ・ストークス方程式は正しいんでしょうか?
ナビエ・ストークス方程式は、解の存在を示せたら1億ドルとかの懸賞金が掛かっています。 ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ でもそもそもの、この方程式って、自然現象を取り組むのにあたらり正しい偏微分方程式なんでしょうか?
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- mathematiko
- 数学・算数
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- 仕事Wは何エネルギーの変化量に等しい?
ある系に対して仕事Wがなされたとき,その仕事Wは全エネルギーの変化量に等しいということで合っていますか? 教科書には,ある系に対して”重力”によって仕事Wがなされたとき,その仕事Wは位置エネルギーの変化量に等しいと書かれています.全エネルギーの変化量ではなく,位置エネルギーのみの変化量に等しいのはなぜなのでしょうか? ある系に対して仕事Wがなされたときに,それと等しいのは位置エネルギーの変化量でしょうか?運動エネルギーの変化量でしょうか?それとも全エネルギーの変化量でしょうか?
- 作用反作用の弱法則と強法則の違い
作用反作用の弱法則と作用反作用の強法則の違いは何でしょうか? ゴールドスタインの古典力学には、 ・弱法則:2質点間に互いに働く力は逆向きで等しい大きさをもつ。(Newtonの第3法則) ・強法則:2質点間に働く内力は大きさが等しく、互いに逆向きになっているだけでなく、その力の方向が2質点間を結ぶ線に沿っている。 とあるのですが、違いは、「その力の方向が2質点間を結ぶ線に沿っている」かどうかだと思います。でもここで思ったのが、弱法則(Newtonの第3法則)でも「その力の方向が2質点間を結ぶ線に沿っている」のではないでしょうか?2質点間を結ぶ線に沿っていないケースで第3法則が成り立つ場合はどのような場合でしょうか?弱法則の「互いに逆向き」ということはつまり方向が180度違うということなので、必ず2質点間を結ぶ線に沿うのではないでしょうか?
- 解析力学が得意な方に質問です。
解析力学が得意な方に質問です。 ダランベールの原理からオイラーラグランジュ方程式の導出、および変分原理からオイラーラグランジュ方程式の導出を、専門書など一切何も見ずにできるのですか? あと、ゴールドスタインの古典力学の第5章 剛体の運動方程式をさくっと理解できなければ、量子力学を理解するのは無理ですか?
- 解析力学が得意な方に質問です。
解析力学が得意な方に質問です。 ダランベールの原理からオイラーラグランジュ方程式の導出、および変分原理からオイラーラグランジュ方程式の導出を、専門書など一切何も見ずにできるのですか? あと、ゴールドスタインの古典力学の第5章 剛体の運動方程式をさくっと理解できなければ、量子力学を理解するのは無理ですか?
- 上積分と下積分について
画像の問5が分からず質問させて頂きました。ちなみに、[a,b]の分割Δ={x0,x1,…,xn}に対して、小区間 [xi,xi-1]におけるf(x)の上限、下限を各々Mi,miとおいた時  ̄S(Δ)=ΣMi(xi-xi-1) _S(Δ)=Σmi(xi-xi-1)としてます。 問4は「[a,b]で有界な関数f(x)は積分可能」⇔「f(x)の上積分=下積分=定積分」であることを使って分かったので問5も同じ感じで取り掛かったのですがダメでした(^^; よろしくお願いいたしますm(__)m
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- admjgptw123
- 数学・算数
- 回答数1
- 精度の高いデータの精度を過度に減らした時の処理につ
精度の高いデータの精度を過度に減らした時の処理について教えてください。 データのピークを数え上げる処理を行いたいのですが、 (ピークとはデータをグラフとして見た時の尖った山となった部分です) ピークの中でもx軸が倍数的になっているピークを数え上げたいです。 過度に精度を下げた影響で、 倍数的になっているかどうか確認しにくく困っています。 (精度を下げる前のデータを目で見ていくと倍数的になっている)
- 落下物の衝撃について
ビル10階から体重60キロの人が落下したとき 肩腕が地上の人の頭に直撃した場合には、どれ程の衝撃になりますか、プロ野球選手がバットでフルスイングしたものと匹敵しますか 宜しくお願い致します。
- オイラー・ラグランジュの方程式
解析力学を独習しています。 まず、オイラー・ラグランジュの方程式がありますが、 L=(1/2)m(dx/dt)^2-V(x) で、 1.dx.dt と xを独立のものとみなして、って本当に大丈夫なんでしょうか? 2.そもそも、なぜオイラー・ラグランジュの方程式なんて思いついたのでしょうか?
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- tetsushi_9shu
- 物理学
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- 論理式の量化子の順番による文脈の変化の読解ができま
論理式の量化子の順番による文脈の変化の読解ができません。 ∀a∀bとか∀a∃b∀cとか∃a∀aとか読解が難しいです。 数学に詳しい方、訳と論理式の例を出してみてくれませんでしょうか。
- f:X→Y, g:Y→Xを集合Xと集合Yの間の写像
f:X→Y, g:Y→Xを集合Xと集合Yの間の写像とし、g⚪︎f:X→X、f⚪︎g:Y→Yをそれらの写像の合成写像とする。次の記述1から5について、 1:gが全射ならば、g⚪︎fは全射である。 2:g⚪︎fが全射ならば、fは全射である。 3:g⚪︎fが単射ならば、gは単射である。 4:Yが有限集合で、g⚪︎fとf⚪︎gが全射ならば、fは全単射である。 5:f⚪︎gが全単射ならば、g⚪︎fは全単射である。 常に正しいのは4であるそうですが、その理由がわかりません。どなたか教えて下さいませんか。
- 数学A 命題について
(1)あるyについてxy>0ならばx>0である。 (2)すべてのyについてxy>0ならばx>0である。 この2つの文の意味は何が違うのですか。 解き方なども交えて説明をお願いしたいです。
- f:X→Y, g:Y→Xを集合Xと集合Yの間の写像
f:X→Y, g:Y→Xを集合Xと集合Yの間の写像とし、g⚪︎f:X→X、f⚪︎g:Y→Yをそれらの写像の合成写像とする。次の記述1から5について、 1:gが全射ならば、g⚪︎fは全射である。 2:g⚪︎fが全射ならば、fは全射である。 3:g⚪︎fが単射ならば、gは単射である。 4:Yが有限集合で、g⚪︎fとf⚪︎gが全射ならば、fは全単射である。 5:f⚪︎gが全単射ならば、g⚪︎fは全単射である。 常に正しいのは4であるそうですが、その理由がわかりません。どなたか教えて下さいませんか。
- モールの応力円で質問です。
モールの応力円で質問です。 http://solid4.mech.okayama-u.ac.jp/モールの応力円.pdf で公式出ているんですが、図のσθやτxyの導き方が省略されてます。どうやったらsin2θとかが出てくるんですか?まとめたんですか? あと、この公式覚えてどんな問題が解けますか?問題探してますが、なかなか見つかりません。 公式の導き方と具体的な問題を教えてください