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  • 非線形ダイナミクスは,大学の何学科で学べますか?

    非線形ダイナミクスは,大学の何学科で学べるのでしょうか?数学科か物理学科だと思うのですがどちらでしょうか?また,旧帝大において非線形ダイナミクスは必修科目でしょうか選択科目でしょうか?

  • 人類はこれ以上発展する必要があるでしょうか。

    現在第二次世界大戦中のカラーフィルムを見ていてつくづく思うのですが、人生50年、無理矢理80歳まで生かされていて、辛いです。現在アメリカも54%の人が社会主義が良いとのアンケート調査もあります。 食糧の1/3は捨てられています、服は1/2は破棄されています。それでも衣食住に困る人がいます。非常に残念です。企業の競争も99%ボツになって、残りの1%が10年回転で無理矢理ころげさせられています。 人間これ以上の発展は必要でしょうか。

  • ★新型コロナとトロッコ問題

    イタリア北部ではパンデミックが発生し、呼吸困難に陥った重症患者が次から次へと病院に運び込まれて病院がパンク状態に陥っているそうです。 そうした中、病院内では若い患者が優先的にICUに運び込まれ集中治療を行うトリアージ(患者の選別)が行われており、高齢患者は鎮静剤を投与され廊下に放置されそのまま亡くなるケースが出ているようです 若い患者は高齢患者に比べて回復が早いため、若者の治療を優先することでICUや人工呼吸器の回転率を高めてより多くの患者を救おうとする思想なのですが、医者が意図的に高齢者を殺しているという言い方もできます。 トロッコ問題で言えばイタリアは5人を救うために1人を轢き殺す方法を選んだということです。 実利主義的に見ればイタリアの選択は正しいということになりますが 道徳義務的に見れば「選別してはならない」が正解になります 無宗教の日本人は道徳観念が薄いので実利主義が多いのかなと思いつつ みなさんはイタリアの選択についてどう思いますか?

  • 哲学を粉砕するジャガーノートについて。

    溶け出す活火山。 あふれる男の溶岩噴火。 伝説の男子プリキュア キュアアイリスだ。 さて、あらかじめ前提を話しておこう。 ここは哲学カテゴリーにおける公開された学問研究の場だ。 哲学の偉人ソクラテスには、公開された場でマスタベーションを行い、自らが射精する姿から、民衆に哲学について話し合うきっかけを作ったという伝承があるそうだ。 哲学に敬意を表した実に格調ある質問なのだと、最後まで承知して読んでくれ。 文章中にいかなる内容が含まれても、君たちも哲学者であるプライドを崩壊させてはいけない。 さて、心の琴線に敏感な私は、時折女性から視線で強姦される。 そうしたのち、くさくさした気持ちを和らげるためにマスタベーションすると3分ほどで射精する。 しかし子供の相手を生涯仕事にしている私は、生殖行為とは命のためにあるのだと、下半身に常に翻弄される普通の男性と違い、そうした行いを特別に深くかみしめる女性への誠実さと、子供へのやさしさにあふれている。 私の身体能力では、マスタベーション上の実測時で通常平均戦闘力は40分から90分だ。 90分?何の話か想像力を膨らませるために説明しよう。 大艦巨砲主義の武装自体は90分でも波動砲を発射しないことがある、しかしだ興奮状態での心臓の限界が90分でそこでドクターストップをかけ臨界を阻止するんだ。 朝、年老いた母が寝坊した私を気にかけて部屋を訪れオチンチンを握りしめたまま笑顔で大往生した姿の第一発見者になると、心臓麻痺が2人になってしまう。 世の中にはがん保険はあるが、腹上死保険は無いために自衛しないといけないんだよ。 お嬢さん方向けに初心者としてお手伝いする男性は3分だ。 攻略の難易度は低い。 円熟した男性の平均は10分が合格点で、15分くらいだと男性として相当な自信が持てて、実際に女性にもてるらしい。 私には、全員オリンピック出場級の単距離ランナーに思えるよ。 私にも過去にお互いを確信しあった女性はいた。 しかしこの特異な体質は、暗黙の合意の圏外にあり、しかも健康に著しい危険が起こりうるので、決心がついたなら打ち明けないわけにはいかないんだよ。 この健康問題の打ち合わせを持ち掛けた女性は全員逃げた。 90分というのは、フルマラソン級に体力を消耗する。 私はそのフルマラソンを一晩に4回挑戦できるんだよね。 そういうわけで私は哲学チェリーであり、前人未到の新記録樹立に挑戦したことがない。 さて、哲学の場とは、男同士が男を磨く熱き闘技場「クラブ ヴァルハラ」だ。 この男バトルに過去に女性が参加したことがあって、女性に好意を持つと私は限りなく「俺の子を産め」に近い言い回しをする癖があるので、ごく正直に哲学の心得を説明した。 この女性に対する「哲学チェリー像」の紹介は、戦場において「哲学のジャガーノート」として機能した。 この闘技場では、とにかくなにがなんでも、気に入らないことは食い下がる。 屁理屈の類は何でもありでひたすら争いを続ける。 荒廃したヴァルハラだ。 私は特に喧嘩を売られやすい。 しかしだ、哲学のジャガーノートにはすべてがひれ伏した。 その後 私に無駄な抵抗をする無謀な勇者は見かけなくなった。 哲人への畏怖というのは、このような根源的な衝動が最も明快で、今までの不毛な話し合いは何だったのか拍子抜けだったよ。 さて、この圧倒的なジャガーノートの制圧効果は太古から利用された決戦兵器のようだ。 もっとも克明に証明しているのは、キリスト教だよ。 「愛こそすべてだ~!」「愛こそが唯一の真」これらの戦術は相手の反論を抑えるために有効であり、したがってキリストの伝道師の旗印であり、ジャガーノートとして使用するご神体に収まった。 アマテラス神学上で、「絆」「友情」などと比較して論理においては間違った根拠ではないことは、他の研究で説明した。 その伝説の起源が新約聖書であり、それは現在も有効な神話の書であるが、日本ではミカエル配下のザビエルがこのジャガーノートこそキリスト教の真髄だと歴史時代に日本で説明して回り、信用できる歴史資料は日本国内に豊富だ。 日本人は確かにジャガーノートに驚愕した。 そして大笑いしたんだよ。 論述は以上で、哲学とは既存の命題に取り組み以外に、自分で命題を作成する研究手法があります。 後者に属する質問でして、今回は決算期にふさわしい一大謝恩セールのような質問で、突っ込みどころ満載でどこを使っても大笑いですから、好きなように楽しんで、あなたのお考えをお聞かせください。

  • ルベーグ積分特有のテクニック

    大学でルベーグ積分を1年間勉強したのですが、積分できる関数のクラスがリーマン積分より広がっただけで、実際に積分するのに新しい置換方法などのテクニックを知ったわけでもなく、複素解析で「こんな関数の積分もできるんだ」というような驚きを感じませんでした。 リーマン積分が縦切り、ルベーグ積分は横切りで、という話もありますが、その横切りを直接計算するテクニックもなく・・・・。 結局何がしたいのでしょうか? 何につかえるのでしょうか? ルベーグ積分特有のテクニックってあるんでしょうか?

  • 非線形微分方程式の数値シミュレーション

    ある非線形微分方程式の安定固定点を数値シミュレーションで調べています.その非線形微分方程式にはa,b,c,d,e,fの6つの無次元パラメータが存在します. これらのパラメータのうち,a>50であることが安定固定点の必要条件であることを証明するためには,a>50以外のすべてのパラメータ条件において数値シミュレーションを実行してその結果のすべてが不安定固定点であることを示した上で,a>50の場合のすべてのパラメータ条件においてシミュレーションを実行して安定固定点が存在することを確かめる,という方法しかないのでしょうか? 無次元パラメータがa~fの6つもあり,それぞれのパラメータa~fの取りうる範囲は0から1刻みで100まであるため,すべてのパラメータ条件を数値シミュレーションするには時間が掛かりすぎます.(例えば,もし,微分方程式の無次元パラメータがaとbの2つのみであれば,100x100=10000,つまり10000通りのシミュレーションをすればよいのですが,6つだと100^6のシミュレーションが必要になり,時間が掛かりすぎてしまいます.) もっと短時間で,「a>50であることが安定固定点の必要条件である」ことを証明する方法はないでしょうか? よろしくお願いします.

  • 「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故?

    「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故なのでしょうか? 実際に車に乗っているときにアクセルを踏んで加速している時やブレーキを踏んで減速している時に,加減速に対する抵抗力,つまり慣性力を確かに感じるので,見かけの力ではなく実際に働いている力なのだとおもうのですが...振動モード解析で著名な長松氏の書籍にも,「振動している物体には抵抗力が働いていて,慣性力と弾性力と粘性抵抗力の三つであり,慣性力は物体の速度変化に対する抵抗力である」として説明されています. それとも,慣性力を実際の力と定義してしまうとニュートン力学が成り立たないから,あえて慣性力を見かけの力と定義しているのでしょうか?

  • 力学と解析力学の本

    力学と解析力学について質問があります. いま,ゴールドスタインの古典力学,ランダウの力学,ファインマンの物理学,の本を持っているのですが,ゴールドスタインとランダウが解析力学で,ファインマンの本が力学という理解であっていますでしょうか? また,力学の名著は,プリンシピアの他に何かありますでしょうか? よろしくお願いいたします.

  • プリンシピアとランダウの力学はどちらが難解?

    プリンシピアとランダウの力学はどちらが難解でしょうか? 購入しようかどうか迷っているのですが,ランダウの力学より難解であれば私には理解できないので,もしそうなら買っても意味が無いと思い,質問しました.現在,海外に滞在しており,図書館や書店でレベルを確認するということができません. よろしくお願いします.

  • 「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故?

    「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故なのでしょうか? 実際に車に乗っているときにアクセルを踏んで加速している時やブレーキを踏んで減速している時に,加減速に対する抵抗力,つまり慣性力を確かに感じるので,見かけの力ではなく実際に働いている力なのだとおもうのですが...振動モード解析で著名な長松氏の書籍にも,「振動している物体には抵抗力が働いていて,慣性力と弾性力と粘性抵抗力の三つであり,慣性力は物体の速度変化に対する抵抗力である」として説明されています. それとも,慣性力を実際の力と定義してしまうとニュートン力学が成り立たないから,あえて慣性力を見かけの力と定義しているのでしょうか?

  • 「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故?

    「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故なのでしょうか? 実際に車に乗っているときにアクセルを踏んで加速している時やブレーキを踏んで減速している時に,加減速に対する抵抗力,つまり慣性力を確かに感じるので,見かけの力ではなく実際に働いている力なのだとおもうのですが...振動モード解析で著名な長松氏の書籍にも,「振動している物体には抵抗力が働いていて,慣性力と弾性力と粘性抵抗力の三つであり,慣性力は物体の速度変化に対する抵抗力である」として説明されています. それとも,慣性力を実際の力と定義してしまうとニュートン力学が成り立たないから,あえて慣性力を見かけの力と定義しているのでしょうか?

  • 「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故?

    「慣性力」を”見かけの力”と定義しているのは何故なのでしょうか? 実際に車に乗っているときにアクセルを踏んで加速している時やブレーキを踏んで減速している時に,加減速に対する抵抗力,つまり慣性力を確かに感じるので,見かけの力ではなく実際に働いている力なのだとおもうのですが...振動モード解析で著名な長松氏の書籍にも,「振動している物体には抵抗力が働いていて,慣性力と弾性力と粘性抵抗力の三つであり,慣性力は物体の速度変化に対する抵抗力である」として説明されています. それとも,慣性力を実際の力と定義してしまうとニュートン力学が成り立たないから,あえて慣性力を見かけの力と定義しているのでしょうか?

  • 重力の位置のエネルギー(ファインマンの物理学)

    重力の位置のエネルギーについての質問です ファインマン物理学I(力学)の51pに記載の下記において, ーーーーーーーーー 重量あげの器械,一方のおもりを下におし下げると他方のおもりが上にもち上がるという働きをする器械,を考える.それから次の仮説をおく:このような器械では永久運動というようなものはない.永久運動を定義するには,気を付けなければならないことがある.重量あげの器械についてそれを考えてみよう.おもりをたくさん上げたり下げたりしたあとで器械を始めの状態に戻した時に、もしも差し引き重りが上がっていたということになったとすると永久運動器械があるということになる.それは,その持ち上げられた重りを使えば,何かほかのものを働かせることができるからである. ーーーーーーーーー >一方のおもりを下におし下げると >他方のおもりが上にもち上がる これはどういうことでしょうか?下記の解釈はあっていますでしょうか? 「初期状態では,他方(例えば右側)に重りが乗っかっていて一方(左側)に重りが乗っかっていない.つまり,一方の側(左側)が上がった状態.その状態で一方(左側)に重りを乗せることでその重力でその重りが下がり,てこの原理で他方(右側)の重りが上がる」ということでしょうか? >たくさん上げたり下げたりしたあとで 「下げたり」については,一方(左側)におもりが乗っていない状態の時に,そこにおもりを乗せることで,重力により一方(左側)が下がり他方(右側)の重りが上がることを意味していると思いますが,”上げたり”についてはどのようにして重りを上げることを意味しているのでしょうか?「一方と他方の両方に重りが乗った状態(つまり一方(左側)が下がっている状態?)において,他方(右側)のおもりは乗せたまま一方(左側)の重りを取り除くことで,他方(右側)を下げて一方(左側)を上げる」,ということを意味しているのでしょうか? >もしも差し引き重りが上がっていたということになったとすると ”差し引き重り”とは何でしょうか?また,”差し引き重りが上がっていた”というのは,具体的にどういう状態を意味しているのでしょうか? 私の理解力が低くて,この重量あげの器械の例がよく理解できません.. よろしくお願いいたします.

  • 重力の位置のエネルギー(ファインマンの物理学)

    重力の位置のエネルギーについての質問です ファインマン物理学I(力学)の51pに記載の下記において, ーーーーーーーーー 重量あげの器械,一方のおもりを下におし下げると他方のおもりが上にもち上がるという働きをする器械,を考える.それから次の仮説をおく:このような器械では永久運動というようなものはない.永久運動を定義するには,気を付けなければならないことがある.重量あげの器械についてそれを考えてみよう.おもりをたくさん上げたり下げたりしたあとで器械を始めの状態に戻した時に、もしも差し引き重りが上がっていたということになったとすると永久運動器械があるということになる.それは,その持ち上げられた重りを使えば,何かほかのものを働かせることができるからである. ーーーーーーーーー >一方のおもりを下におし下げると >他方のおもりが上にもち上がる これはどういうことでしょうか?下記の解釈はあっていますでしょうか? 「初期状態では,他方(例えば右側)に重りが乗っかっていて一方(左側)に重りが乗っかっていない.つまり,一方の側(左側)が上がった状態.その状態で一方(左側)に重りを乗せることでその重力でその重りが下がり,てこの原理で他方(右側)の重りが上がる」ということでしょうか? >たくさん上げたり下げたりしたあとで 「下げたり」については,一方(左側)におもりが乗っていない状態の時に,そこにおもりを乗せることで,重力により一方(左側)が下がり他方(右側)の重りが上がることを意味していると思いますが,”上げたり”についてはどのようにして重りを上げることを意味しているのでしょうか?「一方と他方の両方に重りが乗った状態(つまり一方(左側)が下がっている状態?)において,他方(右側)のおもりは乗せたまま一方(左側)の重りを取り除くことで,他方(右側)を下げて一方(左側)を上げる」,ということを意味しているのでしょうか? >もしも差し引き重りが上がっていたということになったとすると ”差し引き重り”とは何でしょうか?また,”差し引き重りが上がっていた”というのは,具体的にどういう状態を意味しているのでしょうか? 私の理解力が低くて,この重量あげの器械の例がよく理解できません.. よろしくお願いいたします.

  • 次元解析の名著

    次元解析を学びたいのですが,名著を教えてください. できれば洋書と和書の両方でお願い致します.目的は,人間や動物などの運動を数理モデル化して(運動方程式であらわして),無次元化して,それを基に,数値積分などをつかって数値シミュレーションすることです. よろしくお願いいたします.

  • ホロノミックと非ホロノミックについて

    古典力学の拘束条件について質問があります。ホロノミックと非ホロノミックの違いを分かりやすく教えて頂きたいです。 ある専門書には、 ------ 拘束条件が、質点の座標(時間を含む場合もあり得る)の間での等式 f(r1, r2, ..., t)=0 で表される場合、この拘束はホロノミック、そうでない場合は非ホロノミックである ----- と専門書に書かれています。 一方で、ある大学のwebサイトの解説を見ると、 ------------ 例えば北に向かってまっすぐ走っていた車を、辿ってきた道を逆走する(南に向かって走る)ために切り返す時、その拘束は非ホロノミックである ---------- との説明がありました。 ここで疑問に思ったのですが、車の切り返しは、なぜ拘束が非ホロノミックなのでしょうか?その拘束条件は、質点の座標の間での等式では表せないのでしょうか?

  • この世のすべては幻想か?

    この世はすべて幻想だと思いますか?なぜそうお考えですか?どのような視点からでも良いのでご自身のお考えをお聞かせいただければ幸いです.

  • ゴールドスタインの古典力学の本は、なぜ日本の大学で

    ゴールドスタインの古典力学の本は、なぜ日本の大学で、物理学の教科書としてあまり採用されていないのでしょうか?

  • 連立一次方程式を解くプログラムについて

    数値計算の本を見たら必ず載っている連立1次方程式の解法ですが、どのようなタイプの行列でも解くことができるものにはどのような解法があるでしょうか。もちろん、解くことができる範囲でということではあります。その意味でガウスの消去法(ピボット付)になるでしょうか。ガウスの消去法は解き方に基本的な制約はないですね。一方、共役勾配法の説明を見ると"対称正定値行列の場合、..."となっており、その範囲でしか考えていないということでしょうか。そうなるとかなり絞られることになってしまいます。任意の行列は変換して対称正定値に変換できる、ということでもないと思いますが。 有限要素法に関連した連立方程式解法についても書籍1冊分の解説とかありそうですが。高速化のために長い解説があったとしても前提によって使える範囲が狭いものが多いように思えるのですが。よろしくお願いします。

  • 「やさしさをありがとう」

    ラララララー。 私は優しい風のささやき・ キュアアイリス。 実在する妖精さんだよ~ん。 さて、人が自らについて考えることとは、実に困難な哲学になっていまう。 なぜなら自らを題材に哲学する事とは、自らに疑いを持つことだからだ。 哲学の先輩の武勇伝で最も尊敬に値するのは「神に対して疑いを持つと、自らが存在する事すら疑わしくなる」こんな精神病だ。 そうさね、神に疑念と敵意を向ける宗教団体とは、キリスト教じゃないかね? 現在も世界史は西洋の編み出した体系化で、主の拡張版西洋史として構成されている。 でも、神に疑念を抱き抹殺するキリスト教団体とは、地球上の全人類の人口比率で極めて少数派ではないかな? その狂信が凶行を呼び覚まし20世紀は暴力で彩られた。 特徴的なのは芸術家である私には、美しさを表現する事すら暴力を根底にする、一切に救いのない荒廃だったよ。 美しさだけは、49歳男性魔法少女のように、一切枯れないで自らを保てばそうでもなかったのに。 ラララララー。 20世紀にはすべてを蹂躙する惨劇が起きた。 9.11が英雄的行為で、その惨劇を最悪の結果になる前に押しとどめ、英雄は処刑される。 ローマ教会が2000年にわたって策案した、自分たちの不当性が証明される前に全人類を滅亡させてまでも、証拠を隠滅し続けてシラを切りとおす、滅亡計画はビンラディンが阻止したんだ。 20世紀にキリストなる役目をこなした神は「自称宇宙人」リッチモンドスターという。 私とは敵方だったがいい奴なのは承知していた、「19世紀の宝石の姫様」向けに敵に塩を送るように、迂回ルートで延命用の薬を送り届けていた。 えっとこの質問は学問カテゴリー「哲学」で行っています。 哲学とは発作を伴うので、病人同士がお互いをいたわる「やさしさをありがとう」なツンデレバトルです。 緊急看護してください。