ddtddtddt の回答履歴

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  • アルゴリズムの書き方について

    柔軟に引数を変えられる関数Fがあり、 その関数Fの引数となりえる集合A={a1,a2,a3} があるときに、 b1=F(a1) b2=F(a2) b3=F(a3) b4=F(a1,a2) b5=F(a1,a3) b6=F(a2,a3) b7=F(a1,a2,a3) という操作をして、集合B={b1,b2,b3,b4,b5,b6,b7} に各値を入力するような数式/アルゴリズムの記載方法を ご教授いただきたいです。 極力、表現する行数を少なくしたく、 イメージとしては、 B = F( Hoge-func(A)) のような記載で、上記を表現したいと思っています。 For文を使った表現でも構いません 宜しくお願い致します。

  • 物体の移動距離について

    物理学には素人ですが、単純な疑問があります。 例えば走っている電車のなかでボールを1メートル真上に投げた場合、戻ってきたときには2メートル移動したことになります。ところが電車の外から見た人にはボールが放物線を描いているように見えると思います。その距離を仮に10メートルとした場合、実際にボールが運動した距離はどちらになるのでしょうか。電車の中で投げた人にとっては2メートルでも、ボール自身は10メートル動いています。仮にこのボールが100メートル分移動したときに破裂するとしたら、50回投げたときに破裂するのか、10回目で破裂するのか、どちらなのでしょう。私としてはあくまでボールが空間の中を実際に移動したのは1回あたり10メートルなのだから、10回目で破裂すると思うのですが違うでしょうか。つまり投げた人にとってはボールは2メートル分しか動いていないように見えても、実際は10メートル動いていると思うのです。見た目の運動距離と実際の運動距離は違うと思うし、この差は乗り物が速くなればなるほど大きくなると思います。例えば光に近い速度で走る電車の中で同じ事をすれば、投げた人から見れば2メートル分しか動いて無くても、実際はとてつもない距離をボールは移動したことになります。物の運動距離は相対的なものになってしまうのですが、絶対的な距離というのがあるのかどうか知りたいです。どなたか理屈を教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

  • ラムダ計算の不動点についてです。

    下記のラムダ計算は何かの対角線論法になっているのでしょうか。言い換えますと、どんな意味が有るのでしょうか。 https://twitter.com/LogicPractice/status/1486759670240923650

  • 材料力学

    図1に示す左右対称の型断面を有するはりに正の曲げモーメントが作用するときに生じる最大引張応力を最大圧縮応力の1/3にするために,下記の問いに答えよ,ただし,z軸は中立軸,b以外の寸法は図の通りとする. (1)断面の図心Cの位置y。を求めよ. (2)はりの幅bを求めよ. (3)曲げモーメントを1000Nmとしたとき,曲げ応力分布を求めよ. コロナでオンラインのため、聞く友達がいなくて、この問題が全然わからないので、解説していただからと本当に助かります。

  • 材料力学

    図1に示す左右対称の型断面を有するはりに正の曲げモーメントが作用するときに生じる最大引張応力を最大圧縮応力の1/3にするために,下記の問いに答えよ,ただし,z軸は中立軸,b以外の寸法は図の通りとする. (1)断面の図心Cの位置y。を求めよ. (2)はりの幅bを求めよ. (3)曲げモーメントを1000Nmとしたとき,曲げ応力分布を求めよ. コロナでオンラインのため、聞く友達がいなくて、この問題が全然わからないので、解説していただからと本当に助かります。

  • 決定係数の傾き依存性について

    決定係数の傾き依存性について証明 決定係数の傾き依存性を知りたいのですが、文献を調べても出てきません。 自分で手を動かしても証明はできませんでした。 どなたか途中式を含めて教えていただけないでしょうか。 お願いいたします。 補足 私が使用しているデータを回帰分析すると傾きが0に近いため、決定係数が役に立ちません。ただし予測値と実測値をプロットしてみるとある程度 回帰分析が正常に動作しています。 そこで回帰分析の使用について妥当性を証明したいと考えています。 しかし、周囲は古い体質のため、決定係数を強く盲信しています。 先ずは傾きが0に近いときの決定係数という指標が役に立たないことの証明をしたいと考えています。 その後他の手法で回帰分析の妥当性を証明したいのですが、今回のケースに適する手法を教えていただけますでしょうか。 例えば、評価指標に残差プロットなどがあげられますが、具体的に数値で妥当性を論じることはできますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 正方行列の計算

    この問題の解き方を教えてください 1, Tの固有多項式 gT(t) 2,Tの固有値 λ 3,Tの各固有値 λ について固有空間 W(λ;T) お願いします!

  • 高校物理 等速回転 力のモーメントのつり合い

    教えてください。 名問の森(電磁気)の電磁誘導に関する問題の中で、等速回転(ωが一定の回転)では、力のモーメントのつり合いが成立とあります。 私の知識では、力のモーメントのつり合い→剛体は静止との認識なのですが、なぜ等速回転では力のモーメントのつり合いが成立するのでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 【OKWAVE質問】働くことの価値アンケート

    11月23日は勤労感謝の日です。 昨今「働き方改革」「ニューノーマル」「ワークライフバランス」 という言葉が取り上げられるようになり、またコロナ渦で 社会は大きく変化しました。 現在働いている皆様、または昔のことを思い出しながら あなたにとっての「働くことの価値」をぜひお聞かせください。 ※この質問はOKWAVEが主催するアンケート型のキャンペーンです。  回答いただいた方から抽選で【Amazonギフト券】をプレゼント!  皆さまふるってご回答ください!!  詳細はキャンペーン詳細をご確認ください  https://staffblog.okwave.jp/2021/11/17/9718/ ------------------------------------- 【OKWAVEからの質問】働くことの価値に関するアンケート (全3問) ------------------------------------- ■質問1(自由回答) あなたは仕事にどんな価値を感じていますか? (回答例) ・仕事を通して社会に貢献することです。 ・仕事終わりの一杯が最高! ------------------------------------- ■質問2(自由回答) コロナ渦で働き方や、自分自身に変化はありましたか? (回答例) ・リモートワークが続き運動不足に…。 ------------------------------------- ■質問3(自由回答) 仕事で課題を感じたことはありますか? そしてあなたはそれをどう乗り越えましたか? (回答例) ・人手が足りなかった。  少人数でも対応できるよう、業務をデジタル化した。 ------------------------------------- 皆さまご回答お待ちしております!! ▼キャンペーン詳細 https://staffblog.okwave.jp/2021/11/17/9718/ OKWAVE質問回答キャンペーン(11月前半) <名称> 【OKWAVE】「働くことの価値」アンケート <期間> 11/17(水)〜11/30(火)予定 <参加方法> 本質問のアンケートにご回答ください。 <プレゼント詳細> 「Amazonギフト券」を抽選でプレゼントいたします。 ・本質問への回答すると、抽選で【100名様】に【300円分】のAmazonギフト券をプレゼント ・上記抽選に外れた方から、さらに再抽選で【100名様】に【100円分】のAmazonギフト券をプレゼント <注意事項> ・本質問はOKWAVEのオフィシャル企画として通常とは異なる主旨で投稿しています。 ・ベストアンサーは選定いたしませんので予めご了承ください。

  • 物理の重力について

    ヒッグス粒子が発見されないといったことからそもそも質量という概念自体が誤りであり、物体と物体の間に働く万有引力は分子間におけるファンデルワールス力が拡大されたものであると考え、 そこから電磁気力のみで物理学は記述可能かという問題を得たのですが、どう答えますか。 たぶん質量なるものが存在するとしておいた方が過去の人間にとっては直感的でわかりやすかったんだと思います。でも勉強すればするほど自分たちが計算しやすいように都合よく作り出している存在なんじゃないか?という疑問が湧いてきました。

  • 運動方程式はなぜ1次式なのですか?

    運動方程式はなぜ1次式なのですか?(実はその裏にはテーラー展開があって、その結果としてma=Fの1次式の形になっているとかですか?)

  • エルミート多項式の利用方法

    エルミート多項式についてお尋ねします。この多項式はある特殊な方程式の解であるとか、積分による直交性とかの説明はネットに出ていますし、物理数学の本に載っているようです(載っていない本もありますが)。量子力学でに利用もあるようです。 私の分野の研究でも出てこないことはないようですが、ここがエルミート多項式の出番だという感じがしません。どういうときに使えるのでしょうか。連立常微分方程式の境界値問題という状況で出てくるようなのですが、それもケースバイケースだと思うのですが。フーリエ級数(スペクトルとか)のようななじみがあるものではないのでこれが登場する場面の一般論としてはどうなるでしょうか。使用例は例でしかないので一般化しにくいのですが。

  • 中世ヨーロッパ経済史の説明

    中世ヨーロッパ経済史の流れを説明してほしいです。 古典荘園、純粋荘園制、領主権、賦役労働、金納化、中世農業革命、中世都市の成立、ヨーロッパ商業の発展、貨幣経済、領主的市場圏、農民的市場圏、農民層の富裕化 これらの語を用いて説明してほしいです!

  • プリンキピアでは遠心力は実在する力?

    ニュートンのプリンキピアには、「遠心力は実在する力」だと書かれていると言う人がいますが、本当なのでしょうか?それが本当なら、ニュートン力学の遠心力と矛盾しませんか?ニュートン力学では遠心力は見かけの力だとされています。プリンキピアでは遠心力は実在する力だと書かれているなら、両者は矛盾しませんか?それとも、ニュートン力学とプリンキピアは別物でしょうか? お詳しい方、どうかご教授頂ければ幸いです。

  • プリンキピアでは遠心力は実在する力?

    ニュートンのプリンキピアには、「遠心力は実在する力」だと書かれていると言う人がいますが、本当なのでしょうか?それが本当なら、ニュートン力学の遠心力と矛盾しませんか?ニュートン力学では遠心力は見かけの力だとされています。プリンキピアでは遠心力は実在する力だと書かれているなら、両者は矛盾しませんか?それとも、ニュートン力学とプリンキピアは別物でしょうか? お詳しい方、どうかご教授頂ければ幸いです。

  • n≠mの場合の連立一次方程式の求解について

    連立1次方程式AX=Bと解についてお尋ねします。 この問題はいろんなケースがあり、Aの行列がnxmでn=m, n>m n<mで分類されます。あと行列式がゼロかどうかとかです。n≠mを考えるのですがtA(=Aの転置)を右からかけるとtAAX=tABとなり、CX=D(C=tAA(←対称な正方行列), D=tAB)となるので、det(C)がゼロでなければ解が求まることになります。CX=Dの解は求解可能なら求め方はいくつもありそうです。しかし、考えてみるとこの解Xはどういう解になるのでしょうか。n>mの場合、式が未知数より多いのでデータ解析での最小二乗法の解になるのでしょうか。一方でn<mだと解は求まらないはずなのでこれはdet(C)はゼロになるのでしょうか。 今一度n>mの場合ですが、式が多いのですが、2つの式を足して1つにするなどすると、式を減らすことができると思います。そのようにしてmxmの正方行列(対象は期待できないかも)として求解することは可能ですね。そのような解はどういう解になるのでしょうか。有限要素法による求解がこれに相当するように見えるのですが。 初等的な線形代数には載っていないと思いますが、現実的な問題に取り組むと初めから正方行列ではない場合が多いと思いますが。n≠mの解の一般的な考え方なのだろうと思いますが。 よろしくお願いします。

  • 静止している物体が静止し続けるのはなぜか?

    風の吹いていない摩擦のない平らな床の上に置いた物体が静止し続けるのはなぜだと思いますか?経験則を用いずに説明してください。

  • 静止している物体が静止し続けるのはなぜか?

    風の吹いていない摩擦のない平らな床の上に置いた物体が静止し続けるのはなぜだと思いますか?経験則を用いずに説明してください。

  • 固有周期×減衰比は?

    バネ-質点系において、固有周期に減衰比を掛けたものは、何を示しますか? よろしくお願いします。

  • 斜方投射されたバネマスモデルの着地時エネルギー保存

    質量mの質点に、質量ゼロで減衰なしでバネ定数kのバネが付いているモデルを考えます。このバネマスモデルを添付図のように空中から右下に落下させて、バネが地面に対して角度をつけて着地したとき、エネルギーは保存 されるのでしょうか?されないのでしょうか?バネ下端は地面に対して滑らないと仮定します。また、加速度の垂直成分は重力加速度、つまり自由落下するとします。よろしくお願いします。