eria77 の回答履歴
- 日出没時の補正量が「経度1度あたり4分」とは微妙に異なる理由
天文年鑑には、日本の各地における、日出没時と天文薄明継続時間の計算方法(東京との緯度経度差から値を補正する式と定数)が載っています。 2005年版の小型の奴なら70ページです。 日出没時の補正量(東京との差)について、経度が1度東に行くと4分早くなることは理解できるのですが、この「4分」が、3.9分だったり4.1分だったりすることがあります。その理由が理解できません。 これは何故なのか、教えて頂けますか。 また同様に、天文薄明継続時間も、経度1度につき0.1~0.3分の補正があります。これの理由も理解できませんので、教えて頂けますか。 なお、4分という時刻の差(から来る地球の位置の差)に伴う、日出没時刻の変化や、均時差の変化(例えば12月21日18:00と同日18:04との均時差の違い)は考えたのですが、それだけでは分量的に説明できそうにありません。
- 日出没時の補正量が「経度1度あたり4分」とは微妙に異なる理由
天文年鑑には、日本の各地における、日出没時と天文薄明継続時間の計算方法(東京との緯度経度差から値を補正する式と定数)が載っています。 2005年版の小型の奴なら70ページです。 日出没時の補正量(東京との差)について、経度が1度東に行くと4分早くなることは理解できるのですが、この「4分」が、3.9分だったり4.1分だったりすることがあります。その理由が理解できません。 これは何故なのか、教えて頂けますか。 また同様に、天文薄明継続時間も、経度1度につき0.1~0.3分の補正があります。これの理由も理解できませんので、教えて頂けますか。 なお、4分という時刻の差(から来る地球の位置の差)に伴う、日出没時刻の変化や、均時差の変化(例えば12月21日18:00と同日18:04との均時差の違い)は考えたのですが、それだけでは分量的に説明できそうにありません。
- 日出没時の補正量が「経度1度あたり4分」とは微妙に異なる理由
天文年鑑には、日本の各地における、日出没時と天文薄明継続時間の計算方法(東京との緯度経度差から値を補正する式と定数)が載っています。 2005年版の小型の奴なら70ページです。 日出没時の補正量(東京との差)について、経度が1度東に行くと4分早くなることは理解できるのですが、この「4分」が、3.9分だったり4.1分だったりすることがあります。その理由が理解できません。 これは何故なのか、教えて頂けますか。 また同様に、天文薄明継続時間も、経度1度につき0.1~0.3分の補正があります。これの理由も理解できませんので、教えて頂けますか。 なお、4分という時刻の差(から来る地球の位置の差)に伴う、日出没時刻の変化や、均時差の変化(例えば12月21日18:00と同日18:04との均時差の違い)は考えたのですが、それだけでは分量的に説明できそうにありません。
- 米国での太陽高度・日出没時等の算出
米国本土の任意の位置(緯度と経度は既知)、任意の日時の、太陽高度(地平線下)を計算する方法、あるいは計算ソフト等がありましたら、ご紹介頂けますでしょうか。 なお、任意と書きましたが、私が実際に使うのは、場所はユタ州周辺(北緯35~39度)のみ、季節は12月~1月のみ、時間帯は太陽が地平線下10~18度にある時のみです。 標高および大気差は、考慮する必要はありません。しかし、考慮されているものでも構いません(地平線下では考慮しようがありませんか ^^;)。計算誤差は、1分以内に納めたいと思います。 これが計算できない場合には、ステラナビで各地の各日付の日出没時刻および天文薄明開始終了時刻を調べ、そこから近似計算できるのですが、多くの場所について、各1ヶ月分くらいの情報を調べるのは、かなり面倒です(^^;)。 日本の各地における日出没・薄明時刻の計算方法なら、天文年鑑に載っているのですが、それを米国に応用するにあたり、日本の計算方法に理解できない部分があって、米国でどうなるのかわかりません。東京とアメリカの緯度経度の差を計算式に代入しても、おそらく駄目でしょうし。この「理解できない部分」については、話題が大きく違うため別の質問にしますので、こちらもよろしくお願いします。 因みに、この計算の目的は、長時間(例えば12時間)露出の天体写真撮影で、薄明の影響を最小限にする最適な露出開始・終了時刻を求めるためです。普段、国内で撮影する時には、日出没と薄明時刻から近似計算していますが、これで良好な結果を得ています(この12月にも撮りました)。
- 米国での太陽高度・日出没時等の算出
米国本土の任意の位置(緯度と経度は既知)、任意の日時の、太陽高度(地平線下)を計算する方法、あるいは計算ソフト等がありましたら、ご紹介頂けますでしょうか。 なお、任意と書きましたが、私が実際に使うのは、場所はユタ州周辺(北緯35~39度)のみ、季節は12月~1月のみ、時間帯は太陽が地平線下10~18度にある時のみです。 標高および大気差は、考慮する必要はありません。しかし、考慮されているものでも構いません(地平線下では考慮しようがありませんか ^^;)。計算誤差は、1分以内に納めたいと思います。 これが計算できない場合には、ステラナビで各地の各日付の日出没時刻および天文薄明開始終了時刻を調べ、そこから近似計算できるのですが、多くの場所について、各1ヶ月分くらいの情報を調べるのは、かなり面倒です(^^;)。 日本の各地における日出没・薄明時刻の計算方法なら、天文年鑑に載っているのですが、それを米国に応用するにあたり、日本の計算方法に理解できない部分があって、米国でどうなるのかわかりません。東京とアメリカの緯度経度の差を計算式に代入しても、おそらく駄目でしょうし。この「理解できない部分」については、話題が大きく違うため別の質問にしますので、こちらもよろしくお願いします。 因みに、この計算の目的は、長時間(例えば12時間)露出の天体写真撮影で、薄明の影響を最小限にする最適な露出開始・終了時刻を求めるためです。普段、国内で撮影する時には、日出没と薄明時刻から近似計算していますが、これで良好な結果を得ています(この12月にも撮りました)。
- 2012年…地球は滅びる?
どっかで、「フォトン・ベルト」という光が、2012年の12月に地球に降り注いで地球は滅びるということを聞きましたが、それは本当なのでしょうか? なんとなく気にかかってたんで、回答お願いします。
- 米国での太陽高度・日出没時等の算出
米国本土の任意の位置(緯度と経度は既知)、任意の日時の、太陽高度(地平線下)を計算する方法、あるいは計算ソフト等がありましたら、ご紹介頂けますでしょうか。 なお、任意と書きましたが、私が実際に使うのは、場所はユタ州周辺(北緯35~39度)のみ、季節は12月~1月のみ、時間帯は太陽が地平線下10~18度にある時のみです。 標高および大気差は、考慮する必要はありません。しかし、考慮されているものでも構いません(地平線下では考慮しようがありませんか ^^;)。計算誤差は、1分以内に納めたいと思います。 これが計算できない場合には、ステラナビで各地の各日付の日出没時刻および天文薄明開始終了時刻を調べ、そこから近似計算できるのですが、多くの場所について、各1ヶ月分くらいの情報を調べるのは、かなり面倒です(^^;)。 日本の各地における日出没・薄明時刻の計算方法なら、天文年鑑に載っているのですが、それを米国に応用するにあたり、日本の計算方法に理解できない部分があって、米国でどうなるのかわかりません。東京とアメリカの緯度経度の差を計算式に代入しても、おそらく駄目でしょうし。この「理解できない部分」については、話題が大きく違うため別の質問にしますので、こちらもよろしくお願いします。 因みに、この計算の目的は、長時間(例えば12時間)露出の天体写真撮影で、薄明の影響を最小限にする最適な露出開始・終了時刻を求めるためです。普段、国内で撮影する時には、日出没と薄明時刻から近似計算していますが、これで良好な結果を得ています(この12月にも撮りました)。
- 帝国軍人の留学先について
経歴を見ていると、陸軍はドイツ、海軍はイギリスに多くが留学していますね。 軍隊をつくる際にその国を参考にしたからという理由は想像がつきますが、大正、昭和になっても相変わらず留学先の傾向は変わっていないようです。 しかも、WW(1)でドイツは敗戦国にも関わらず、石原莞爾をはじめ引き続いてドイツに留学しています。 例外として、宮家の陸軍人などはイギリス留学ですね。 それぞれの理由というか、その背景を教えてください。 又、そうした留学関係を扱っている著書などあればご教示ください。
- プログラムのソースを公開しているHP
現在のユリウス通日や惑星の位置などの、 プログラムのソースを公開しているHP教えてください。 出来れば Javascriptがいいです。
- ベストアンサー
- kawasemi-1204
- 天文学・宇宙科学
- 回答数4
- 強力なマジックテープに替わるものを探してます。
タイトル通りなんですが 取り付けるスペースは最大でタバコの箱の半分程度です。 取り付ける材質は、「塗装された金属面(車の側面)」と「プラスチック(材質不明)」です。 塗装側には傷等、後の残る事は出来ません。 プラスチック側にはある程度の加工は問題ありません。 最終的に取り付けた時の厚さは5mm前後でお願いします。 取り付ける場所は側面になります。 取り付ける面は側面で若干振動をします。 現在3M社のDual Look Fastenerを使用してるんですが外れてしまいます。 これに替わる着け外しが安易に出来て、尚且つ接着力の強力な物を探してます。 良い商品を知ってる方居ましたら教えてください。 よろしくお願いします。
- 米国での太陽高度・日出没時等の算出
米国本土の任意の位置(緯度と経度は既知)、任意の日時の、太陽高度(地平線下)を計算する方法、あるいは計算ソフト等がありましたら、ご紹介頂けますでしょうか。 なお、任意と書きましたが、私が実際に使うのは、場所はユタ州周辺(北緯35~39度)のみ、季節は12月~1月のみ、時間帯は太陽が地平線下10~18度にある時のみです。 標高および大気差は、考慮する必要はありません。しかし、考慮されているものでも構いません(地平線下では考慮しようがありませんか ^^;)。計算誤差は、1分以内に納めたいと思います。 これが計算できない場合には、ステラナビで各地の各日付の日出没時刻および天文薄明開始終了時刻を調べ、そこから近似計算できるのですが、多くの場所について、各1ヶ月分くらいの情報を調べるのは、かなり面倒です(^^;)。 日本の各地における日出没・薄明時刻の計算方法なら、天文年鑑に載っているのですが、それを米国に応用するにあたり、日本の計算方法に理解できない部分があって、米国でどうなるのかわかりません。東京とアメリカの緯度経度の差を計算式に代入しても、おそらく駄目でしょうし。この「理解できない部分」については、話題が大きく違うため別の質問にしますので、こちらもよろしくお願いします。 因みに、この計算の目的は、長時間(例えば12時間)露出の天体写真撮影で、薄明の影響を最小限にする最適な露出開始・終了時刻を求めるためです。普段、国内で撮影する時には、日出没と薄明時刻から近似計算していますが、これで良好な結果を得ています(この12月にも撮りました)。
- 日出没時の補正量が「経度1度あたり4分」とは微妙に異なる理由
天文年鑑には、日本の各地における、日出没時と天文薄明継続時間の計算方法(東京との緯度経度差から値を補正する式と定数)が載っています。 2005年版の小型の奴なら70ページです。 日出没時の補正量(東京との差)について、経度が1度東に行くと4分早くなることは理解できるのですが、この「4分」が、3.9分だったり4.1分だったりすることがあります。その理由が理解できません。 これは何故なのか、教えて頂けますか。 また同様に、天文薄明継続時間も、経度1度につき0.1~0.3分の補正があります。これの理由も理解できませんので、教えて頂けますか。 なお、4分という時刻の差(から来る地球の位置の差)に伴う、日出没時刻の変化や、均時差の変化(例えば12月21日18:00と同日18:04との均時差の違い)は考えたのですが、それだけでは分量的に説明できそうにありません。
- 月がはっきりみえるわけ
模試の回答で、「月のクレーターなどの表面がはっきり観測できるのはなぜか」→「月に大気がないから」というのがあったのですが、なぜ大気がないとはっきり見えるのですか?気流とかが発生しないからでしょうか。
- お名前様
全然たいしたことではないのですが、以前某デパートで名前を聞かれたときに”お名前様お願いします”といわれました。そのデパートでは皆さん”お名前様”と使われてるようですが、それって敬語ですか?すごく不自然な感じがするのですが。
- ベストアンサー
- shi_yu
- 日本語・現代文・国語
- 回答数5
- 水道の蛇口からの水漏れを直したいが
お風呂場の水道の蛇口からの水漏れを直したいがコマを取り替えようと思っても、その前段階の、カバーナットが取り外せません。事情があって、何とか自力で直したいのです。熱湯をかけたり、ぼろ布をまいてプライヤーで回しても、ものすごく固くびくともしません。このマンションに住んで11年ほどになり、1度もはずしていないからだと思いますが…。どうすればはずれるでしょうか?
- ネジはずしの裏技は?
バイクのカテゴリーなんですけど、よろしくお願いします。 電装品Bが、バイクのフレームCに、6mmネジAで固定されています。 Aの頭→B→C→Aの尻尾(貫通して、5mm程度露出) という位置関係で、Aの尻尾側でも、作業可能なスペースが若干あります。 完全に固着していまして、CRC556をあらゆる方向から注して、2週間以上(途中、追加注入)放置しましたが、ビクともしません。 2箇所あります。 業を煮やして、 1箇所の方に、Aの頭から、2.2mmのドリルで尻尾までネジを貫通、さらに、3.0mmのドリルで穴を広げたところ・・ ドリルの振動が功を奏したみたいで、ユルんだので、プラスドライバー逆転に成功しました。 もう一箇所も、同じようにやろうとしたところ・・ 2.2mmのドリルで作業中に、方向をゆがめてしまい(>_<)ネジの「まん中」にドリルのヤリが折れて残ってしまいました。 ネジ穴は、完全になめてしまってますし、中途半端にネジのまん中にドリルのヤリが残ってしまったものですから、上から、さらにドリルで穴を開けにいくことも・・ 硬度の問題で不可能か (>_<) ダイヤモンドヤスリで、ドリルのヤリが露出するまで、削るしかないのか、と思ってますが・・ なにか、いい知恵がありましたらお願いします。