redcat28 の回答履歴

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  • 3度目の流産

    3度目の流産をしました。子供はいません。 ずっと昔に知人が、一般的に3度続けて流産する確率は1%にも満たない、というような話をしていたのを思い出し、自分で実際にインターネットで調べて見ても、どうやらそういう見解が多いようです。 私の場合、1度目の流産は38歳のときで、7週での心拍確認前の稽留流産でした。2度目も38歳のときで、15週で染色体異常による流産でした。今回の3度目は40歳で、8週目で心拍確認後の稽留流産でした。 そこで質問なのですが、3度続けて流産する確率は1%にも満たない、というのは、高齢妊婦にもいえることなんでしょうか? それともそんな低い確率は若い妊婦さんだけにいえることなんでしょうか?高齢だと、3度続けて流産することは珍しくないのでしょうか?

  • 赤ちゃんの乳児湿疹の薬

    生後三ヶ月の男の子がいます。 乳児湿疹がひどく、アレルギーがあるかもとのことです。 現在ひどいところにはアルメタというステロイドをぬってますが、できればステロイドは使いたくありません。 ステロイドはいやだと伝えたら保湿剤しかもらえませんでした。 たとえば非ステロイドのおむつかぶれに効くロバックのように、ステロイド以外で治す薬はないのでしょうか?

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    • akanet
    • 育児
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  • ヘパリンの保険適応のための再検査

    ヘパリンの保険適応のために、再検査を考えています。(妊娠待ちです。) 不育症で、ヘパリンの保険適応が話題になっていますが、 以下の項目が気になっています。 +---------------------------+ (4)以下の1-3のいずれかを満たし、担当医が治療対象と認めた患者 1. 血栓性素因(先天性アンチトロンビン欠乏症、プロテインC欠乏症、プロテインS欠乏症、抗リン脂質抗体症候群など)を有する患者 2.深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症既往のある患者 3.巨大血管腫、川崎病や心臓人工弁置換術後などの患者 なお、抗リン脂質抗体症候群の診断における抗リン脂質抗体陽性は国際基準に則るものとし、抗CLβ2GPI 複合体抗体、抗CLIgG、抗CLIgM、ループスアンチコアグラント検査のうち、いずれか一つ以上が陽性で、12 週間以上の間隔をあけても陽性である場合をいう。現在のところ抗PE 抗体、抗PS 抗体陽性者は抗リン脂質抗体陽性者には含めない。 +---------------------------+ 私は、どうやら、抗リン脂質抗体症候群の診断は抗CLIgMが陽性で、 該当するみたいですが、「12週間あけて、再検査する」ということを、しておりません。 保険適応の可能性を広げるためにも、 2度目の検査をしたいとおもっていますが、 1度目の検査あと、通勤に便利な病院へうつっています。 普通は、1度目の検査をした病院で再検査しないと適応の対象にならないのでしょうか? 2度目の検査をお考えの方、 その他、ヘパリン保険適応に関して、何かご存知の情報があればなんでもお聞かせください。 ※年明けに主治医に相談する予定ですが、先に何か情報が知りたいので、 よろしくお願いします。