el156 の回答履歴

全509件中221~240件表示
  • ヘルムホルツ共鳴について

    ヘルムホルツ共鳴している音をFFTした時、周波数の2倍、3倍成分が出るのは、 どのような物理的意味があるのでしょうか? 気柱振動の場合ですと、f=v/λ (f:周波数、v:音速、λ:波長)より、 周波数の2倍、3倍成分は両端開口の場合、1/2波長の2倍、3倍成分に 対応しているというのは納得できるのですが、 ヘルムホルツの場合はどの物理量が変化しますか? いろいろと調べてみましたが、わかりませんでした。 参考になるURLなどございましたら、お教え下さい。

  • コイルの突入電流が流れる理由について

    コイル(誘導負荷)に突入電流が流れる理由を教えてもらえないでしょうか? 容量に突入電流が流れるのはわかります。 しかし、コイルに流れる理由がいろいろ調べてはみたのですが いまいちはっきりわかりません。 あと、誘導負荷には直流電源でも突入電流が流れると考えていいのでしょうか? すいませんが教えてください

  • コイルの突入電流が流れる理由について

    コイル(誘導負荷)に突入電流が流れる理由を教えてもらえないでしょうか? 容量に突入電流が流れるのはわかります。 しかし、コイルに流れる理由がいろいろ調べてはみたのですが いまいちはっきりわかりません。 あと、誘導負荷には直流電源でも突入電流が流れると考えていいのでしょうか? すいませんが教えてください

  • 直列・並列コンデンサ

    先日、「回路(交流)に直列接続したコンデンサは回路の’電圧降下の補償’」「回路に並列接続したコンデンサは回路の’力率改善’」という話を聞きました。 これまで、コンデンサといえば電圧の位相に対し電流の位相を90°進め、コイル等のインダクタンスによる遅れ位相を打ち消すことで力率を100%に近づけるという認識でした。 また、力率改善の結果、回路に流れる電流も小さくなり(力率改善前より)電圧降下を軽減することができると思っていました。 つまり、力率改善という効果があっての電圧降下の軽減なのかと思ってました。 しかし、先日の話では別物のようでした。 電気回路的に直列接続か並列接続かの違いで’電圧降下補償’’力率改善’のようにきっちりと役割が分類されるのでしょうか? どなたか詳しい方よろしくお願いします。

  • 直列・並列コンデンサ

    先日、「回路(交流)に直列接続したコンデンサは回路の’電圧降下の補償’」「回路に並列接続したコンデンサは回路の’力率改善’」という話を聞きました。 これまで、コンデンサといえば電圧の位相に対し電流の位相を90°進め、コイル等のインダクタンスによる遅れ位相を打ち消すことで力率を100%に近づけるという認識でした。 また、力率改善の結果、回路に流れる電流も小さくなり(力率改善前より)電圧降下を軽減することができると思っていました。 つまり、力率改善という効果があっての電圧降下の軽減なのかと思ってました。 しかし、先日の話では別物のようでした。 電気回路的に直列接続か並列接続かの違いで’電圧降下補償’’力率改善’のようにきっちりと役割が分類されるのでしょうか? どなたか詳しい方よろしくお願いします。

  • 直列・並列コンデンサ

    先日、「回路(交流)に直列接続したコンデンサは回路の’電圧降下の補償’」「回路に並列接続したコンデンサは回路の’力率改善’」という話を聞きました。 これまで、コンデンサといえば電圧の位相に対し電流の位相を90°進め、コイル等のインダクタンスによる遅れ位相を打ち消すことで力率を100%に近づけるという認識でした。 また、力率改善の結果、回路に流れる電流も小さくなり(力率改善前より)電圧降下を軽減することができると思っていました。 つまり、力率改善という効果があっての電圧降下の軽減なのかと思ってました。 しかし、先日の話では別物のようでした。 電気回路的に直列接続か並列接続かの違いで’電圧降下補償’’力率改善’のようにきっちりと役割が分類されるのでしょうか? どなたか詳しい方よろしくお願いします。

  • 動物も、ケアレスミス、とかするんですか?

    人間は、ミスをする動物である…といったような言葉は聞いたことがありますし、そのとおりだと思います。しなければ、ロボット(もする・・?)でしょう…。 そこで、ふと思ったのですが、 動物にもケアレスミスのようなものは、あるのでしょうか。 動物は計算問題は解きませんが、彼らなりの、ミス。 また、細菌などの生物についても、そういうものがあれば、知ってみたいです。 高等生物・下等生物とい言い方で正しいのか自信はありませんが、 生物ごとの機能の複雑さと、ミスの間に、何か関係はあるのでしょうか。 とりとめもない質問になってしまいましたが、 興味深いご回答をいただければ、ありがたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 流体力学について

    流体力学について、穴の大きさと個数で管路抵抗が変化すると思います。 例えば、複数の小さな穴が多く開いている断面と大きな穴が数個開いている断面で両者の断面積が同じ場合、流れる流体には流速の変化が出てくると思いますが、その計算方法は、どうやったら良いでしょうか?何か参考になるサイトがあったら教えて欲しいです。

  • ゲートドライバICの発熱

    P型とN型で構成したFETについて、対角のFETのみをONとしてモータを駆動するテストをしております。 マイコンからの5VのPWM出力を制御の元にしております。 使用しているゲートドライバはTC4427で、対角をONにするために、PWM出力をインバータで反転したものと、反転をしないものを用いています。 PWMを周期24KHzで比4%の時にモータが回転し始めることを確認したのですが、 この際、ゲートドライバが発熱し、放っておくと焼けてしまう問題を抱えております。 ゲートドライバを用いることでゲートのON、OFFを高速にすることで可聴域以上の周期でモータを 駆動させることを目的としています。 FETもゲートドライバも電源は共に12Vであり、ゲートドライバとFETの中間にはダンピング抵抗?として20Ωを挟んでいます。また、ゲートドライバのデータシートに記載があったように、電源にはコンデンサを入れております。 手元にオシロスコープ等がないため詳細が確認できないのですが、このような現象は 考えられますでしょうか?対策は何をすれば良いのでしょうか? 予想としては、 ゲートドライバの回路図よりFETのゲートをチャージした電流は、OFF時にはゲートドライバを通ってGNDに流れると思いますが、24KHzでゲートをチャージして開放する際に無駄となる電力が大きいということなのかなと素人考えをしております。。。FETの入力容量は1200pF程度です。

  • 科学で解明されてない身近な現象を教えて下さい。

    みんなが知ってるような身近な現象だけど、実はまだ科学で完全には解明されていないという現象があったら教えて下さい。

    • ベストアンサー
    • noname#153988
    • 科学
    • 回答数18
  • 時刻+時刻は何?

    時間±時間=時間、時刻±時間=時刻、時刻-時刻=時間(、時間+時刻=時刻?) ですが、 時刻+時刻は何でしょうか。 よく計算が定義できないと言われますが、 (時刻+時刻)/2=時刻 という計算は問題なくできますので、その途中式に意味が無いというのは不自然に思います。 また、この時刻+時刻という式の答えをXというもので表すとします。 ここで「時間」「時刻」「X」などの状態があるこの状態のことを何と呼べばよいでしょうか。 「次元」と似ていますが、次元は掛け合わせると新しいものができ足しても変わりませんが、この状態は足すと新しいものができます。 あるいは「時間」には無く、「時刻」に1つあり、「X」に2つある「何か」と考えることもできます。

  • ゲートドライバICの発熱

    P型とN型で構成したFETについて、対角のFETのみをONとしてモータを駆動するテストをしております。 マイコンからの5VのPWM出力を制御の元にしております。 使用しているゲートドライバはTC4427で、対角をONにするために、PWM出力をインバータで反転したものと、反転をしないものを用いています。 PWMを周期24KHzで比4%の時にモータが回転し始めることを確認したのですが、 この際、ゲートドライバが発熱し、放っておくと焼けてしまう問題を抱えております。 ゲートドライバを用いることでゲートのON、OFFを高速にすることで可聴域以上の周期でモータを 駆動させることを目的としています。 FETもゲートドライバも電源は共に12Vであり、ゲートドライバとFETの中間にはダンピング抵抗?として20Ωを挟んでいます。また、ゲートドライバのデータシートに記載があったように、電源にはコンデンサを入れております。 手元にオシロスコープ等がないため詳細が確認できないのですが、このような現象は 考えられますでしょうか?対策は何をすれば良いのでしょうか? 予想としては、 ゲートドライバの回路図よりFETのゲートをチャージした電流は、OFF時にはゲートドライバを通ってGNDに流れると思いますが、24KHzでゲートをチャージして開放する際に無駄となる電力が大きいということなのかなと素人考えをしております。。。FETの入力容量は1200pF程度です。

  • ゲートドライバICの発熱

    P型とN型で構成したFETについて、対角のFETのみをONとしてモータを駆動するテストをしております。 マイコンからの5VのPWM出力を制御の元にしております。 使用しているゲートドライバはTC4427で、対角をONにするために、PWM出力をインバータで反転したものと、反転をしないものを用いています。 PWMを周期24KHzで比4%の時にモータが回転し始めることを確認したのですが、 この際、ゲートドライバが発熱し、放っておくと焼けてしまう問題を抱えております。 ゲートドライバを用いることでゲートのON、OFFを高速にすることで可聴域以上の周期でモータを 駆動させることを目的としています。 FETもゲートドライバも電源は共に12Vであり、ゲートドライバとFETの中間にはダンピング抵抗?として20Ωを挟んでいます。また、ゲートドライバのデータシートに記載があったように、電源にはコンデンサを入れております。 手元にオシロスコープ等がないため詳細が確認できないのですが、このような現象は 考えられますでしょうか?対策は何をすれば良いのでしょうか? 予想としては、 ゲートドライバの回路図よりFETのゲートをチャージした電流は、OFF時にはゲートドライバを通ってGNDに流れると思いますが、24KHzでゲートをチャージして開放する際に無駄となる電力が大きいということなのかなと素人考えをしております。。。FETの入力容量は1200pF程度です。

  • 電気パン焼き器について。

    電気パン焼き器でパンを焼く際に、電源を直流電流にしたらどうなりますか。詳しく教えていただけると助かります。

  • 力学的エネルギーの保存でレールから出た後は

    中学3年生の力学的エネルギーのところの問題なのですが、 Q、図のような摩擦のないなめらかな面を運動する金属球について、次の問に答えない。 ただし、空気の抵抗は考えないものとする。 という問題の枝問題で、 ・D点を飛び出した金属球は、この後どのような軌道を描いて進むと考えられるか。 図のア~ウから選びなさい。 解答は「ア」。 解説では 金属球は飛び出した後も運動エネルギーを持っているので、金属球が持っている位置エネルギーはA点での位置エネルギーより小さくなり、A点の高さまで上がらない。 となっていました。力学的エネルギーの保存の法則というのでA点まであがると思っていたのですが、どうやら違うようです。 息子の勉強に付き合って、うまくこなせていたのですがこの問題の説明ができません。 中学生レベルで解説できる方の援助をお願い致します。

  • 時刻+時刻は何?

    時間±時間=時間、時刻±時間=時刻、時刻-時刻=時間(、時間+時刻=時刻?) ですが、 時刻+時刻は何でしょうか。 よく計算が定義できないと言われますが、 (時刻+時刻)/2=時刻 という計算は問題なくできますので、その途中式に意味が無いというのは不自然に思います。 また、この時刻+時刻という式の答えをXというもので表すとします。 ここで「時間」「時刻」「X」などの状態があるこの状態のことを何と呼べばよいでしょうか。 「次元」と似ていますが、次元は掛け合わせると新しいものができ足しても変わりませんが、この状態は足すと新しいものができます。 あるいは「時間」には無く、「時刻」に1つあり、「X」に2つある「何か」と考えることもできます。

  • ゲートドライバICの発熱

    P型とN型で構成したFETについて、対角のFETのみをONとしてモータを駆動するテストをしております。 マイコンからの5VのPWM出力を制御の元にしております。 使用しているゲートドライバはTC4427で、対角をONにするために、PWM出力をインバータで反転したものと、反転をしないものを用いています。 PWMを周期24KHzで比4%の時にモータが回転し始めることを確認したのですが、 この際、ゲートドライバが発熱し、放っておくと焼けてしまう問題を抱えております。 ゲートドライバを用いることでゲートのON、OFFを高速にすることで可聴域以上の周期でモータを 駆動させることを目的としています。 FETもゲートドライバも電源は共に12Vであり、ゲートドライバとFETの中間にはダンピング抵抗?として20Ωを挟んでいます。また、ゲートドライバのデータシートに記載があったように、電源にはコンデンサを入れております。 手元にオシロスコープ等がないため詳細が確認できないのですが、このような現象は 考えられますでしょうか?対策は何をすれば良いのでしょうか? 予想としては、 ゲートドライバの回路図よりFETのゲートをチャージした電流は、OFF時にはゲートドライバを通ってGNDに流れると思いますが、24KHzでゲートをチャージして開放する際に無駄となる電力が大きいということなのかなと素人考えをしております。。。FETの入力容量は1200pF程度です。

  • 全反射についての疑問です。

    全反射の説明(ネットや本)で、入射角が臨界角を超えると、それ以降”屈折は起きなくなり”、反射のみが起こるといわれていますが、そこで一つ疑問があります。 臨界角より少し手前の時、入射光に対して、反射光と屈折光がそれぞれ存在し、入射角=反射角、入射角<屈折角、になりますよね?(なお、屈折率は入射光のやってくるほうが大きい場合とします。イメージ的には、下から斜め右上に向かって物質中を通ってきた光が同じく斜め右上に向かって空気中に出る場合のような感じです。) そして臨界角に達したとき、入射角=反射角、入射角<屈折角=90°になりますが、 これ以降の時、屈折角が90°以上になるので、オーバーした分だけ反射したように見える。 と高校の物理で習いました。例でいうと、臨界角以降で、屈折角が10°オーバーする場合を仮定すると、境界面に対して下向きに10°反射したように見える(反射角は80°)ということです。 そこで私はおかしいなと思ったのです。そもそも屈折が起きていることになっていますし、入射角=反射角、入射角<反射角であるのだから、この説明だと入射角<反射角になることになります。 (例). 臨界角45°のとき、入射角50°で屈折角が存在すると仮定し、100°とした場合、この説明に当てはめると、反射角っぽいもの=90°-(100°-90°)=80°となり、入射角=反射角=50°=80°となり、明らかに反射の法則に矛盾する。 ということです。(図で書くと分かります。) そこで質問なのですが、この高校での全反射の説明は間違っていますか? 間違っていない場合は、私の誤解している部分を教えてください。 詳しい方、解説よろしくお願いします。

  • ダーウィン

    ダーウィンの進化論ってなんですか??????

  • 電流の問題で質問があります

    抵抗A、Bは抵抗値と長さが等しい。抵抗A、Bの長さをLとしAの左端から(1/4)Lの位置と、Bの左端から(3/4)Lの位置を導線でつなぎ、PQ間に電圧Vをかける。 このときの回路に流れる電流を求めよ  なんですが、Aの左端から(1/4)Lの位置までの抵抗をA1、残りの(3/4)Lの抵抗をA2とし、Bの左端から(3/4)Lの位置までの抵抗をB1、残りの抵抗をB2としたとき 抵抗値はA1<B1で、A1からB2まで導線がつながっているので A1とB2にだけ電流が流れると思ったのですが、A1、A2、B1、B2すべてに電流が流れるのはなぜでしょうか?