el156 の回答履歴

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  • DAC に於けるΔΣ変調の原理と効能は?

    これは私にとっては長年に渡る疑問点で、既にあちこちの Web Site を調べまくったのですが、何度目かの年末を迎えて遂に独学にはヘタレて(笑) しまいましたので、先輩諸氏の解説をいただけると幸いです。 ΔΣ変調の原理と効能は AD 変換に於いては理解できるのですが 0101 の並びに過ぎないことから 0 か 1 かを判断できれば良い筈の Digital Audio 信号をΔΣ変調することは、どのような仕組みになっていてどのような効能があるのでしょうか? 積分器と量子化器との Feedback Loop で構成されるΔΣ変調器の解説はあくまでも Analog 信号を Digitize する際のものであり、DAC (Digital Analog Converter) に於ける Digital to Digital のΔΣ変調には該当しない筈だと思うのですが違うのでしょうか? もしも AD 変換時のΔΣ変調器と同様の回路が DAC に組み込まれているのであれば 0101 の Digital Code を判断するのに何故そのような Analog 検波機構が必要なのか理解できません。 また Analog 検波に於いては 22.05kHz 16bit (65536 階調) の電圧変化全てを正確に 1bit へ量子化するためには 44.1kHz × 65536 の 65536 倍 Over Sampling を要すると思うのですが、128 倍などと低 Over Sampling 値で Digitize する現在のΔΣ変調型 ADC では何故初期の Single Bit DAC (PHILIPS SA7221 や PANASONIC MASH など) にみられた「大音量の高域ほど Data が欠落したような Mellow な音質になる」という問題が起きないのかも不思議です。・・・私にとってはこの疑問が解決しないことが未だに、少なくとも DAC に於いては Multi Bit (4bit 精度の Single Bit 器を 6 器重ねたような Multi Stage Single Bit 型も含む) にこだわっている理由になっています(汗)・・・と言っても既にΔΣ変調に疑問を抱きつつも音が良いと感じてしまった上位 6bit を Multi Bit 変換としている PCM1792A DAC 製品の Style Audio CARAT TOPAZ Signature を愛用しているのですが(笑)・・・。 DAC に於いては 0101 の Code を正確に読み取りさえすれば正確な波形を再現することに何の支障もない筈で、Over Sampling は高額の開発費がかかるにもかかわらず音質劣化の主原因となる多素子 LPF (Low Pass Filter) の使用を避ける、SACD/DSD (Super Audio Compact Disc / Direct Stream Digital) に於いては Speaker System の追従限界を超える 高周波の Pulse 発振によって LPF そのものまで不要とするためのものでしかないとさえ思うのですが違うのでしょうか? 正確な正弦波 Pulse を発振させるために Quantum Bit 数を増やすこととなる Digital to Digital の Over Sampling は Quantum Noise の発生が止むを得ないものですが、この Noise を可聴帯域外に Shift する Noise Shaping にしても Digital Computing 演算処理 Algorithm が行うことであって、16 進法と 2 進法といった異なる量子化 Code の比較を行えるわけではない量子化器と積分器の Feedback Loop で解説されるものではないのではと思っているのですが違うのでしょうか? 何故 Analog ではない 0101 の Digital PCM (Pulse Code Modulation) Code を正確に受け取って Pulse 発振すれば良いだけの筈の DAC に於いてもΔΣ変調器が有効なのか、その動作原理と効用について解説をいただき、晴れ々々とした気分で新年を迎えたいのですが(滝汗)・・・宜しく御願いします。

  • 水中のコンクリートブロックに関する質問

    水深3m、流速1m/sの水中に1m×1m×1mのコンクリートブロックを沈めます。 この時コンクリートブロックが動かないと言う事を数式で証明したいのですが、どのような数式ができますでしょうか 抗力や摩擦力を考えるのかと思いますが、アドバイスお願いします。

  • 対流をエクセルで差分方程式で解くには?

    エクセルのマクロ機能を利用して差分方程式を解いています。 次のようなものの傾向をざっくり調べたいと思っていますが、モデルがよくわかりません。 原子Aが金属液相B中に適当な分布で存在しています。 (1)AのB中への拡散が非常に遅い (2)主に対流によってAがB中を移動する の2点をモデルとして一定時間後のAの分布を調べたいです。 どんな方程式を解けばよいのでしょうか? ざっくりとした傾向把握ができれば十分です。 よろしくお願いします。

  • 電気回路におけるスライド式のスイッチ

    電気素人のため、基本的なことになるかもしれませんがよろしくお願いします。 添付図のような電気回路で手で引いたときに電源がオフとなるスライド式のスイッチは存在するのでしょうか? 押しボタン式のスイッチは参考書などで見かけますが、このようなスイッチが存在するのか知りたいです。 ご教授よろしくお願い致します。

  • 物質と流体の間の摩擦応力について

    質問です。 物体の表面と流体の間に発生する摩擦応力を算出しようと思っているのですが、断面積A(m2)に発生する摩擦応力(N/m2)はどのように求めればいいのでしょうか。なお、流体の粘度(Pa・s)や速度(m/s)は既知となっています。 幼稚な質問かも知れませんがどうかよろしくお願いします。

  • FM分波器探しています

    テレビのアンテナ線に地デジとFMの電波が混合されています。 FMのために分波器が欲しいのですが、 現在では衛星放送と地デジを分ける機械のみで FMを分けてくれる機械が見当たりません。 もしあればお願いします。

  • 写真のオペアンプ回路の電流の流れ方について

    画像は、浜松ホトニクスよりhttp://hamamatsu.com/resources/products/ssd/pdf/tech/si_pd_circuit.pdfのアドレスに載っている回路例です。 この回路図において、フォトダイオードに入る光の量が等しいときに出力電圧が0になるそうです。フォトダイオードに逆電流が流れるのはわかります。それでこの回路では、出力電圧を求める式が、V0=Rf×(Isc2-Isc1)と書かれています。(Isc2-Isc1)というのはどこからでてきたのでしょうか?単純にこの電流だけを見ると、フォトダイオード2と1の間のノードにおいて、フォトダイオード1ではない方に流れていく電流だとは思うのですが、その電流がなぜ出力に関係するのかわかりません。 光がアンバランスの状況では不平衡で、逆並列に接続されているダイオードによって電圧が制限されているとのことですが、ダイオードは順方向に電流が流れれば抵抗は0と等価なのでRfには絶対に流れようがないと思います。そうなるとRfなぜ必要なのですか? 回路を電流がどのように流れるか、それによってなぜ出力電圧がV0=Rf×(Isc2-Isc1)となるのか教えてください。

  • 時間は動いてますか

    「時間が流れる」「時間を止める」という表現は理解できますが、時間って概念であって運動や現象ではありませんから、実際に過去や未来などというものは存在しません。過去や未来があるとすれば記憶や想像の中だと思います。 光速を超える→過去へ戻れるという発想をしている方がいましたが理解できません。時間というものが本当に動いていてそれが逆流する。もしくは過去というものが物理的に存在しているとでも思っているのでしょうか。 時間は運動でも現象でもなくただの概念だと思う私の考え方は間違っていますか? ちなみに特殊相対性理論は難解すぎてよく理解できませんでした。

  • 差動増幅と積分回路が合わさったような回路の入出力

    http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html このURLの差動増幅回路において、R2がCに変わり、R3がR1、R4がR2と なったときの入出力関係を式で表したいのですが 差動増幅回路と積分回路が組み合わさったような状況で 回路自体もよくわかってないので、もしよろしければ 解いていただけるとすごい助かります。

  • 標準偏差の成り立ち

    標準偏差の意味について、質問致します。 (質問を簡潔にするため、母集団を分析の対象とします) 標準偏差を求める場合、偏差の2乗和をデータ数で割り、 その値の平方根を計算しますよね。 なぜ、偏差2乗和の平方根で求めた数値を、 データ数で割るという方法ではないのでしょうか?? (偏差2乗和)^0.5÷データ数 の方がイメージがつかみやすい気がします… 分散は、対象データとは次元(単位?)が違うので、 感覚的に分かり易いように、標準偏差が使用されると 理解しています。 単位を揃えることが目的ならば、データ数で割るという 行為はルートの外に出すべきなのではと考えてしまいます。 私は、どこで訳がわからなくなっているのでしょうか。。。 アドバイス頂ければ幸いです。

  • 水深と圧力 このような理解でいいですか?

    図のように,海に細い管を立てています.この管の中の水は表面張力(図中のF)により,hだけ吸い上げられました(便宜的に吸い上げられた部分を水色にしていますが,下の青色の水とは全く同質です).ここで大気圧が一定でなく,空気の密度をρ'としています.よって,高度h上がれば,ρ'ghだけ大気圧は下がるとします.海面の大気圧は図に示す通りPaとします. 吸い上げられた分の水に作用する力の釣り合いを考えると,上向きを正として, 重力:-ρhSg 大気圧:-(Pa-ρ'gh)S 海からの水圧:PaS                  …(☆) 表面張力:F よって,F+PaS-(Pa-ρ'gh)S-ρhSg=0 ∴F=(ρ-ρ')gSh 表面張力Fがわかっている場合,毛細管現象での上昇量h=F/{(ρ-ρ')gS} となるようです(テキストの結果がこのようになっているので考えるプロセスはこれでよいのでしょう). ☆部で,水面の圧力を求めるのにパスカルの原理を用いました. パスカルの原理を用いない場合・・・ 基礎式として,dp/dz=ρZ(pは水平xy平面では変化しないのでzだけの関数とし,常微分としました.Zは単位質量当たりの力のz方向のです)を学びました.今の場合,重力は単位質量当たり-gです.しかしFをどう扱うか.これが働いているのが表面の微小体積として(表面張力なので水面と壁面の境に働いているのでしょうけれど,それを考えると難しいので水面近傍の水柱(高さdz)に一様に働いているとします.すると,水柱の質量はρSdzなので,Zはここに一様に働くから,単位質量当たりの力はF/ρSdzです.これより,深さdzまではF/ρSdz-gが,それ以降は-gが単位質量に働いているとして,深さhでは, Pa-ρ'gh+ρ(g-F/ρSdz)dz+ρg(h-dz)=Pa-ρ'gh-F/S+ρgh ここで,F=(ρ-ρ')gShより,確かに深さhではPaとなりますから,間違いないと思います. 深さdzでの圧力は Pa-ρ'gh+ρ(g-F/ρSdz)dz=Pa-ρ'gh+F/S-ρgdz ですが,dz→0の極限(つまりFが水面に働く場合)をとれば, 表面直上ではPa,表面ではPaであり,表面直下では圧力がPa-ρ'gh+F/S という風に理解しています. 以上です.

  • TTLを通るとグリッチは無くなることがあるか?

      CPLDのシュミレーションで幅が2ns位のグリッチが出ています。グリッチを無くそう と努めたのですが、、私の力では、無くすのは無理そうです。   CPLDから出て、TTLを通して、外部出力するのですが、TTLを通った後、グリッチ は観察されるのでしょうか? カタログ等を見ると、TTLの立ち上がり、立ち下りは、 10-20ns位かかるように書いてあるのですが、これ以下でも駄目なのでしょうか?  どなたかご経験のある方、教えて下さい。

  • 圧力ヘッドとは?水を吸い上げる条件は?(簡単なはず

    適当な管を流れる流体に対して,垂直に細いマノメーターを取り付けると,その圧力分だけ上昇します.テキストには,圧力ヘッドはマノメーターによって測定できる高さと書いてあるのですが,マノメーターで測定できる高さは静圧ではなくて,あくまで静圧のゲージ圧分であるという理解でよろしいですか.そこに大気圧を加えて初めて静圧になるということです(たとえば流れが止まっており,流れが基準高さにあるときでかつ静圧が大気圧paならば,全ヘッドはρ(0^2)/2g+pa/(ρg)+0で,圧力ヘッドはpa/(ρg)ですが,ここに鉛直にマノメーターを取り付けても水位は上昇しないはずですから. 次に… 図をご覧ください.これは喉部での速度の上昇による圧力減少のために,海から水を吸い上げて,外に霧状に吐き出す装置です(霧吹き).喉部での空気の流速はv,断面積はS,静圧はp,吐出部での空気の流速はw,断面積はT,静圧は大気圧paに等しいとします.また,下にある海の水面でも大気圧とします.空気の密度はρ,水の密度はρwです(本来,空気の密度を考えれば海面を大気圧とすれば吐出部の圧力はρghだけ下がるはずですが,この問題ではそれを無視しているようです). さて,図のような赤い流線を考えます(形が適当ですが…).今,水が図の状態で釣り合うための条件を求めたいので,流速は0とします.管への流入損失,管摩擦損失,管から霧吹き本体への出口損失,また空気との合流損失など損失はすべて無視すると,流線上で全圧は保存されます.また,海面を基準高さにとれば,海面での全ヘッドは,(0^2)/2g+pa/{(ρw)g}+0です.一方,管と霧吹き本体の合流部における全ヘッドは,(v^2)/2g+p/(ρg)+hであり,合流損失は考えないので,この断面内では一様だと考えてよいでしょう(高さの効果を無視).よって,赤い流線の終点における全ヘッドも(v^2)/2g+p/(ρg)+hに等しく,さらに言えば,ここと吐出部でも全圧は等しいので,(w^2)/2g+pa/(ρg)+hに等しいともいえるでしょう.よって, (0^2)/2g+pa/{(ρw)g}+0=(v^2)/2g+p/(ρg)+h …(a) なる式が得られます. もう一つの考え方として,水が図のように釣り合うとき,静止流体に対する式が使えます.つまり,霧吹き本体との合流点の静圧はpなので, p+(ρw)gh=pa …(b) となる感じがします. 一方テキストでは,水が吸い上げられる条件を pa-p≧(ρw-ρ)gh …(c) としています. なぜ(c)が正しいのか,そして(a)(b)のどこがいけないかご教示ください.

  • FM分波器探しています

    テレビのアンテナ線に地デジとFMの電波が混合されています。 FMのために分波器が欲しいのですが、 現在では衛星放送と地デジを分ける機械のみで FMを分けてくれる機械が見当たりません。 もしあればお願いします。

  • 心がこもっているとは何ですか?

    昨年見た番組の内容です。 ある歌手がデビュー前のオーディションで「あなたの歌には心がこもっていない」と 言われました。 その歌手は当時「心って何?」と思ったそうです。 心がこもっているというのはどういうことでしょうか? また客観的に分かるものでしょうか。

  • 圧力ヘッドとは?水を吸い上げる条件は?(簡単なはず

    適当な管を流れる流体に対して,垂直に細いマノメーターを取り付けると,その圧力分だけ上昇します.テキストには,圧力ヘッドはマノメーターによって測定できる高さと書いてあるのですが,マノメーターで測定できる高さは静圧ではなくて,あくまで静圧のゲージ圧分であるという理解でよろしいですか.そこに大気圧を加えて初めて静圧になるということです(たとえば流れが止まっており,流れが基準高さにあるときでかつ静圧が大気圧paならば,全ヘッドはρ(0^2)/2g+pa/(ρg)+0で,圧力ヘッドはpa/(ρg)ですが,ここに鉛直にマノメーターを取り付けても水位は上昇しないはずですから. 次に… 図をご覧ください.これは喉部での速度の上昇による圧力減少のために,海から水を吸い上げて,外に霧状に吐き出す装置です(霧吹き).喉部での空気の流速はv,断面積はS,静圧はp,吐出部での空気の流速はw,断面積はT,静圧は大気圧paに等しいとします.また,下にある海の水面でも大気圧とします.空気の密度はρ,水の密度はρwです(本来,空気の密度を考えれば海面を大気圧とすれば吐出部の圧力はρghだけ下がるはずですが,この問題ではそれを無視しているようです). さて,図のような赤い流線を考えます(形が適当ですが…).今,水が図の状態で釣り合うための条件を求めたいので,流速は0とします.管への流入損失,管摩擦損失,管から霧吹き本体への出口損失,また空気との合流損失など損失はすべて無視すると,流線上で全圧は保存されます.また,海面を基準高さにとれば,海面での全ヘッドは,(0^2)/2g+pa/{(ρw)g}+0です.一方,管と霧吹き本体の合流部における全ヘッドは,(v^2)/2g+p/(ρg)+hであり,合流損失は考えないので,この断面内では一様だと考えてよいでしょう(高さの効果を無視).よって,赤い流線の終点における全ヘッドも(v^2)/2g+p/(ρg)+hに等しく,さらに言えば,ここと吐出部でも全圧は等しいので,(w^2)/2g+pa/(ρg)+hに等しいともいえるでしょう.よって, (0^2)/2g+pa/{(ρw)g}+0=(v^2)/2g+p/(ρg)+h …(a) なる式が得られます. もう一つの考え方として,水が図のように釣り合うとき,静止流体に対する式が使えます.つまり,霧吹き本体との合流点の静圧はpなので, p+(ρw)gh=pa …(b) となる感じがします. 一方テキストでは,水が吸い上げられる条件を pa-p≧(ρw-ρ)gh …(c) としています. なぜ(c)が正しいのか,そして(a)(b)のどこがいけないかご教示ください.

  • 心がこもっているとは何ですか?

    昨年見た番組の内容です。 ある歌手がデビュー前のオーディションで「あなたの歌には心がこもっていない」と 言われました。 その歌手は当時「心って何?」と思ったそうです。 心がこもっているというのはどういうことでしょうか? また客観的に分かるものでしょうか。

  • スイッチング回路 手計算とシミュレーションの違い

    添付画像のようなスイッチング回路を解析しております。  FETがONになったとき、コンデンサC1を充電するために、750/R1=8.93[A] 程度の突入電流が流れそうなのですが、コンピュータによるシミュレーションでは2Aしか流れていませんでした。 これは、FETがなだらかに開いてるからだと思うのですが、データシートを見ると、遅延時間は55.7[ns]程度ですし、 R1とC1の時定数は、R1×C1=84[ns]なので、最低でも8.93×exp(-55.7/84)=4.6[A] 程度は流れそうな気がします。  しかし、シミュレーション結果ですとFETはデータシートよりも10倍程度遅く開いているようで、 実際に作った回路でもシミュレーション結果に近い結果が得られております。  これは、手計算では解析する事は不可能なのでしょうか。。正直シミュレーションだけだと結果は分っても納得ができません。 FETに印加する電圧や電流によってスイッチング速度が変化したりするのでしょうか。 ご存知の方宜しくお願い致します。

  • FM放送のマルチパス観測のテストオシレーター

    電界強度は十分な所ですが、現在FM放送のアンテナを調整中です。マルチパスの観測(だけに使用目的を絞って)にはどんなテストオシレーターがいいでしょうか。 テストオシレーターでもマルチパスの波形の変化がよくわからんくて追い込めないとの話も聞きますが、実際はどんなものでしょうか。 予算の都合で程度の良い中古を探していますが、その際の注意点などもあわせて教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 心がこもっているとは何ですか?

    昨年見た番組の内容です。 ある歌手がデビュー前のオーディションで「あなたの歌には心がこもっていない」と 言われました。 その歌手は当時「心って何?」と思ったそうです。 心がこもっているというのはどういうことでしょうか? また客観的に分かるものでしょうか。