futunohito の回答履歴
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- 市販の風邪薬の実力は?
市販の風邪薬っていっぱいありますよね。CMもいっぱい流しているから売れているのでしょう。でも風邪薬で風邪が治ったという経験がなぜかあまりないのです…。 たいてい病院に行って、注射してもらったり、のどにニガイ薬をぬってもらったり、処方してもらった薬を飲んだりして治っている気がします。 市販の風邪薬の実力っていかほどなんでしょうか? 詳しい方がいましたら教えてください。m(_ _)m
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- noname#183251
- 病気
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- 電子吸引性について教えてください。
有機化学を勉強しているのですが、 「シュウ酸の場合、カルボニル炭素にもう一方のカルボキシル基が直結している為著しく大きな電子吸引を受ける。マロン酸もクロロ酢酸と同様に酢酸のα位の炭素に電子吸引基が直結している為大きな電子吸引作用を及ぼす。従ってこれら二つの字カルボン酸の解離定数は大きい。」 とあったのですが、良く理解できません。 シュウ酸やマロン酸以外の炭素鎖が長いジカルボン酸は電子吸引作用は異なってくるのでしょうか? また、解離定数が大きくなる理由についても解説して頂けると大変助かります。 どうか宜しくお願い致します。
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- kasaguranding
- 化学
- 回答数3
- 電子吸引性について教えてください。
有機化学を勉強しているのですが、 「シュウ酸の場合、カルボニル炭素にもう一方のカルボキシル基が直結している為著しく大きな電子吸引を受ける。マロン酸もクロロ酢酸と同様に酢酸のα位の炭素に電子吸引基が直結している為大きな電子吸引作用を及ぼす。従ってこれら二つの字カルボン酸の解離定数は大きい。」 とあったのですが、良く理解できません。 シュウ酸やマロン酸以外の炭素鎖が長いジカルボン酸は電子吸引作用は異なってくるのでしょうか? また、解離定数が大きくなる理由についても解説して頂けると大変助かります。 どうか宜しくお願い致します。
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- kasaguranding
- 化学
- 回答数3
- Sn1反応とSn2反応の違い
Sn1反応およびSn2反応になる条件について調べています。調べたところ両者には以下のような条件の違いがありました。 *Sn1反応* [中間体]・・・・・3級>2級>1級>メチル [反応条件]・・・・中性~酸性 [試薬の求核性]・・重要でない *Sn2反応* [中間体]・・・・・メチル>1級>2級>3級 [反応条件]・・・・中性~塩基性 [試薬の求核性]・・重要 中間体による違いは、カルボカチオンの超共役効果や立体障害に依存するのだと思います。しかし反応条件や試薬の求核性がどのようにSn1反応とSn2反応に関係するのかが分かりません。例えば、「なぜSn1反応は中性~酸性条件で進行するのか」といったようなことです。どなたか教えてください。
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- 0_0jack0_0
- 化学
- 回答数3
- そろそろ鍋がおいしい季節ですが……
四人くらいで美味しくつつける鍋物レシピを紹介してください。材料と、投入のタイミング、最後にうどんを入れるか御飯を入れるかなど、お願いします。
- エピ化とは何ですか?
立体異性で、エピ化というのを耳にして、ネットで検索したのですが当たりませんでした。手持ちの大学教養レベルの有機化学の教科書を見ても出ていませんでした。どなたか情報のありかをご存知でしたら教えてください。
- 魚の皮は食べたほうが良いのでしょうか?
鮭の切り身を食べる時、皮を食べたほうが良いのでしょうか それとも残すものでしょうか? 栄養の面と、マナーの面の両方を意識した考えをお持ちの方がおりましたらアドバイスをお願いいたします PS:私は食べると美味しいので食べたいのですが、リンゴの皮を栄養があるからと言って拾って食べるのと同じだという話を聞いて、質問させていただきました よろしくお願いいたします
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- daruma3
- 栄養・サプリメント(健康)
- 回答数6
- 合成したニトロベンゼンに塩化カルシウムを入れる理由
有機化学の実験でニトロベンゼンの合成をこの間やったのですが、合成したニトロベンゼンに塩化カルシウムを入れて熱する理由が分かりません。 詳しく言うと、 まず試験管内で、ベンゼンに濃硝酸と濃硫酸(触媒)を加えて、約60℃の温度で加熱しました。そうしてしばらく経つと、ニトロベンゼンが試験管の上層に、硫酸と硝酸の混酸が下層に分離しました。 ピペットで下層の混酸を取り除いて、今度は試験管内に純水を加えてよく混ぜます(これはさっき、ピペットで取り除ききれなかった酸を最後まで取り除く為です)。今度はニトロベンゼンのほうが水より密度が大きいので、ニトロベンゼンの方が下層となります。ピペットで上層の(混酸が溶けている)水を取り除いたら、試験管内のニトロベンゼンに塩化カルシウムを入れて、軽く熱します。すると濁りが無くなって、薄黄色のニトロベンゼンが生成しました。 この時、何で塩化カルシウムを入れるのか分かりません。見た感じでは「ニトロベンゼンの濁りを取るため」のように思いますが、なぜ濁りをとらなければいけないのか、濁りの原因は何なのか…が分からないと、実験のレポートが書けなくて困っています(>_<) 何方かご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです!
- 体積・容積の違いって?
体積と容積の違いって何なのでしょうか? 言葉の意味を調べると体積は「立体の大きさ」とあり、容積は「内容の量・体積」とあります。 結局同じ意味と捉えても良いのでしょうか?
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- noname#5184
- 化学
- 回答数7
- 中和滴定の実験で・・・。
0,05mol/ℓのシュウ酸第二水和物の水溶液10mℓにフェノールフタレイン液を滴下したものに0,1mol/ℓの水酸化ナトリウム水溶液を加えていき、着色するまでの水酸化ナトリウム水溶液の量を調べるという実験をしたのですが、少しわからないので質問します。 1、「指示薬として、フェノールフタレイン液の代わりにメチルオレンジ溶液を使っても良いのでしょうか?? またそれは何故なのでしょうか??フェノールフタレイン液を用いた理由とともに説明してください。」 というのが質問です。わからないので、教えてください。pHがからんでくると思うのですが・・。(汗) あと、 2、シュウ酸第二水和物って、強酸ですよね? よろしくお願いします。
- MS/MSにおけるプロダクトイオンの生成し易さ
MALDI-CIDやESI-CIDを用いて実験を行っていますが,CIDのガスが弱いせいか,うまくプロダクトイオンが生成しません.サンプルとして,10残基程度のペプチドを用いていますが,とりわけフラグメンテーションしにくいものでもないと考えています. 現在,CIDに使っているガスとして窒素(N2)を用いていますが,ある本には,さらに高エネルギーを得るためには,アルゴン(Ar)やキセノン(Xe)を用いると良いと書いてますが,実際どれくらいプロダクトイオンが生成するか分かりません.Sci-finderを用いて文献を調べましたが,私の見る限り書いていませんでした. どなたか,経験的にガスを変えるとどれくらいフラグメンテーションし易くなるのか,知っていましたら是非,教えてください. また,MALDI-PSDでも,フラグメンテーションしやすくなる方法がありましたら,教えて下さい.
- LC-MS/MSについて
こんばんは。 環境関係の仕事をしている者です。 今度、LC-MS/MSを導入し、農薬等の計測を始めることになりました。GC及びGC/MSについては、原理・使用方法について大体把握しておりますが、LC関係はあまり使ったこともなく、知識も持ち合わせておりません。導入前にある程度は知識等を入れておきたいと思っているのですが、なにか良い参考書や情報の入手方法、詳しいメーカー、ネット上のサイトなどがありましたら、どんなことでも良いので、情報を下さい。 特に、使用経験があり、詳細なアドバイスができる方がいらっしゃいましたら、是非、書き込みをお願いします。