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  • 第三者や他者

    人望の有無は自業自得でしょうか。

  • 第三者や他者

    人望の有無は自業自得でしょうか。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 「○○について哲学する」の意味

    「○○について哲学する」 というのは 「○○について考える」 というのと同じ意味ですか?

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 「○○について哲学する」の意味

    「○○について哲学する」 というのは 「○○について考える」 というのと同じ意味ですか?

  • 「○○について哲学する」の意味

    「○○について哲学する」 というのは 「○○について考える」 というのと同じ意味ですか?

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 禁欲は、伝統宗教の共通点だと思いますが、当然の結果としておこる睾丸の巨大化と痛みについて何故何も対処法が記されていない?

    こんにちは、 禁欲生活を送っていますが、製造が再吸収より若干も早く、睾丸は鶏卵大になり、普通に歩くだけで痛いです。 医者の診察は受けましたが、腫瘍はありませんでした。健康上の問題はありません。 禁欲に伴う睾丸の「巨大化と痛み」に対して、禁欲生活者の先人達はどう対処したのか? そこに興味があります。 無宗教ですが、禁欲生活の知恵に関しては、宗教家が大先輩だと思い、聖書(カトリック神父は独身主義で、マスタベーションも禁じられていますから)、仏典(を調べていますが、、現在、、発見できたのは、 ユトク伝―チベット医学の教えと伝説 (岩波文庫) (文庫) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%88%E3%82%AF%E4%BC%9D%E2%80%95%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A8%E4%BC%9D%E8%AA%AC-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E5%92%8C%E4%B9%9F/dp/4003326512 だけで、しかも、ユトクは、女を与えて解決しています。なんじゃそら!と思いました。 宗教は問いません。禁欲主義、マスタベーションも無しの禁欲生活者の先人の知恵を記した書物はあるでしょうか? また、できるだけ簡潔にどう記されていたか、教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • なぜ、男の性欲はこんなにも強いのか?

     人間以外の動物はそれほどでもないと思いますが、人間は時として、殺人さえも起こします。  なぜ、それほどにも強い必要があるのでしょうか。  他の動物は人間ほどに強くはないと思えるのですが、それでもちゃんと子孫を残しています。  なぜなんでしょう、(怒)。

  • 知的頽廃の萌芽

    「知的」とはとりあえず知的好奇心や知的探究心を持ちそれを追究する「心性:こころのあり方」としておきます。 「頽廃」とは本来の目的から外れ堕落してゆくこととします。 では、知的頽廃は何から始まるのでしょうか? 例えば(順不同) (1)未消化の概念を援用する (2)知的虚栄心を充たそうとする (3)党派的表白が始まる (4)知的好奇心の衰退(自己評価含む) (5)他者の知的達成を剽窃する (6)権威への扈従または寄り掛かり (7)自己模倣 (8)その他 などがその萌芽といえるのでしょうか? (8)を選ばれた場合、例示と簡単なコメントを頂戴できると幸せです。 ※質問の主旨の沿った回答をお願いします。

  • 知的頽廃の萌芽

    「知的」とはとりあえず知的好奇心や知的探究心を持ちそれを追究する「心性:こころのあり方」としておきます。 「頽廃」とは本来の目的から外れ堕落してゆくこととします。 では、知的頽廃は何から始まるのでしょうか? 例えば(順不同) (1)未消化の概念を援用する (2)知的虚栄心を充たそうとする (3)党派的表白が始まる (4)知的好奇心の衰退(自己評価含む) (5)他者の知的達成を剽窃する (6)権威への扈従または寄り掛かり (7)自己模倣 (8)その他 などがその萌芽といえるのでしょうか? (8)を選ばれた場合、例示と簡単なコメントを頂戴できると幸せです。 ※質問の主旨の沿った回答をお願いします。

  • 禁欲は、伝統宗教の共通点だと思いますが、当然の結果としておこる睾丸の巨大化と痛みについて何故何も対処法が記されていない?

    こんにちは、 禁欲生活を送っていますが、製造が再吸収より若干も早く、睾丸は鶏卵大になり、普通に歩くだけで痛いです。 医者の診察は受けましたが、腫瘍はありませんでした。健康上の問題はありません。 禁欲に伴う睾丸の「巨大化と痛み」に対して、禁欲生活者の先人達はどう対処したのか? そこに興味があります。 無宗教ですが、禁欲生活の知恵に関しては、宗教家が大先輩だと思い、聖書(カトリック神父は独身主義で、マスタベーションも禁じられていますから)、仏典(を調べていますが、、現在、、発見できたのは、 ユトク伝―チベット医学の教えと伝説 (岩波文庫) (文庫) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%88%E3%82%AF%E4%BC%9D%E2%80%95%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A8%E4%BC%9D%E8%AA%AC-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E5%92%8C%E4%B9%9F/dp/4003326512 だけで、しかも、ユトクは、女を与えて解決しています。なんじゃそら!と思いました。 宗教は問いません。禁欲主義、マスタベーションも無しの禁欲生活者の先人の知恵を記した書物はあるでしょうか? また、できるだけ簡潔にどう記されていたか、教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • なぜ、男の性欲はこんなにも強いのか?

     人間以外の動物はそれほどでもないと思いますが、人間は時として、殺人さえも起こします。  なぜ、それほどにも強い必要があるのでしょうか。  他の動物は人間ほどに強くはないと思えるのですが、それでもちゃんと子孫を残しています。  なぜなんでしょう、(怒)。

  • なぜ、男の性欲はこんなにも強いのか?

     人間以外の動物はそれほどでもないと思いますが、人間は時として、殺人さえも起こします。  なぜ、それほどにも強い必要があるのでしょうか。  他の動物は人間ほどに強くはないと思えるのですが、それでもちゃんと子孫を残しています。  なぜなんでしょう、(怒)。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。

  • 観念の放射線について

     あるいは 意識の排泄について 問います。  煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。  (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか?  理性的なひとつの対処法としては  (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。  たぶん この合理的な方策は  どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。  先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。  いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。  この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。