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中国に日本が占領される時はウクライナみたいになる?
日本が中国に侵攻されて占領されるときも 今回のウクライナがロシアに侵略されたような経緯を たどるでしょうか? 九州に中国軍が上陸して北進してくるぞ、東北に逃げろ とか 昨日閃光やけむりをみました とかなるんでしょうか? その場合も伝え聞くウクライナの情報のように、 うわーロシアが攻めてきた、 ウクライナ軍と警察が張り倒された 抵抗できない、主要閣僚や政治家は拘束された NATOや諸外国は一切援助がない、、、やむを得ない降ろう というふうなのと同様、 日本に中国がせめてきたときも同じような経緯をたどるでしょうか? 教えて下さい宜しくおねがいします。(´・ω・`)
- tasukete2018
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なにせ日本史の中で日本本土が外国から攻められたのが鎌倉時代の元寇の一度(回数としては2回)だけなので、どうなるかは分からないです。 本土が攻められそうになったのが先の大戦のときです。そもそもどこから攻めてくるのであれ、日本に攻めてくるときはその国の軍隊は制海権と制空権を握っていなければなりません。ということは逆にいえば日本側は軍艦は全部沈められ、航空機もほぼ全滅しているという絶望的な状況になります。 さて、日本という国は食料さえも自給できない国です。基本的に外国から物資を輸入しないと生活が立ちゆきません。その点ウクライナは学校で習ったチェルノーゼムの肥沃な大地なので食料は自給できます。 ですので日本を攻めなんとする某国は、海軍と空軍を全滅させてしまえば日本は石油も食料も手に入れることができなくなり、国が干上がることになります。 敵が待ち受ける中の上陸作戦というのはとても損害が大きくなるんですね。だから、無理に力攻めをする必要はありません。ただただ、日本を海上封鎖してしまえばいいのです。やり方は簡単です。日本の港に機雷をしかけていくのです。 そしてさらに制空権も握っていますから、鉄道を空襲します。こうすると鉄道を使った物資の輸送もできなくなります。先の大戦のときは物資輸送は船と鉄道のみでしたが、現代の場合はこれに加えて高速道路となりますね。空襲かもしくはミサイルで高速道路の橋脚あるいはトンネルを破壊してしまえばいいのです。 このようにすれば、物資のやりとりができなくなって石油も食べ物も手に入らず、冬になれば寒さで凍え、夏になればエアコンも扇風機も使えなくなり、おまけに食べ物も医療品も手に入らなくなるのです。 私が某国の指導者なら、日本に上陸作戦を行えるような状態(海軍と空軍の全滅)をさせたなら無理に自国兵士に犠牲が出る力攻めなんてしません。ただただ、日本を干上がらせて日本国民の心が折れるのを待ちますね・笑。
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- fujic-1990
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5番回答者です。万一、中国が日本本土を攻めたいと考えた場合の行動を考えて見ました。 前にも書いたのですが、結論は「日本殺すに刃物は要らぬ、捕虜の1億送りゃいい」でした。 中国の恵まれない貧民たちを2億も「日本に行けば黒毛和牛のステーキが食える」とそそのかして集め、ボロ船に乗せて自衛艦に向かわせます。 適当なタイミングで宣戦を布告し、貧民たちは攻撃として竹槍でも自衛官に向けて投げてすぐ降伏する。ボロ船の栓を抜く、沈没する。 と、自衛官は溺れる彼らを救うことに専念して戦闘行為どころではなくなります。心優しい自衛官には、敵でなくなった人を見殺しにできません。 半分の1億くらいを助けることができて捕虜として日本本土へ護送する。見捨てたら、中国にどう放送されか、日本の人権団体・マスコミになんと言われるか書かれるか解らない「人権無視の自衛隊は解散しろ」とか。「そーだソーダ」と叫ぶ日本国民。 敵は東京・大阪に在り! 1億数千万人の日本人が、働かない1億人の捕虜(働かせると後でマスコミに何を言われるか分からない)を抱えて食べさせたら、まぁ日本の食料なんて1ヶ月で消えます。とても防衛戦争どころではなくなります。 自衛隊の自発的行為だからアメリカもEUも手が出せない。「アメリカ軍基地内に捕虜を入れるな」と言えるのみ。食料援助くらいしてくれるかもしれませんが、優先的に豚以上に食い散らかす捕虜たちによって消費されるだけ。 かくして、孤立無援の日本は降伏です。中国はニコニコして待っていればよく、閃光や煙を必要としないのです。 日本人は、空腹を抱えて苦しむことはあっても、ミサイルなどに怯えて逃げ惑うことはないだろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます 中国は武装漁民とか軍民一体で 便衣兵みたいな組織構成になっているから そういう人たちが大量にやってきたり 難民を大量におしつけられれば確かに日本は干上がりますね。 勉強になりました。(;´∀`)
- Don-Ryu
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中露みたいな実質独裁・警察国家の間で、今回のウクライナ侵略やクリミア併合みたいな手法が「成功例として学習された」のであれば、似た感じになるかもです。歴史をさかのぼれば、ナチスドイツがチェコスロバキアのズデーデン地方を併合した時とも同じやり方ですね。 「親〇〇派居住地域」が拡大→その居住民の治安維持という名目で軍隊が派遣→いわゆる斬首作戦を行い現政権を国外追放して「親〇〇派政権」を傀儡政権として樹立承認する 日本の国内に中国人のコミュニティが急速に大規模に拡大してきたら、要注意だと思います。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
日本陸地に資源らしきものはありません。鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山(金鉱)と人間くらいです。 人間は征服され「やる気」を削がれると、能力を発揮しませんので銭カネかけて征服するだけの魅力がありません。物になるのは海底の油田や、沖縄や沖の鳥島その他のマンガンノジュールなどのレアメタル、日本海のメタンハイドレート、領海内の漁業資源などだけです。 要するに、海なのです。 なので、中国人たちには海や基礎となる尖閣などの島々を征服するだけで十分ペイペイします。あえて抵抗の多い、割に合わない日本本土は攻めないと思います。 沖縄の皆さんは、「また見捨てられるのか」とお怒りになるだろうと思いますが、中国には今も「沖縄は朝貢していたので元々俺たちのものだった」という意見があるくらいですので、「いざとなると攻め込まれる可能性は十分あるが、憲法の縛りで日本にはそれを撃退する力は無い」と覚悟しておいたほうがいいと思います。 余談ですが、鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山の金の含有量はトンあたり、平均で40グラム。多いところでは300グラム。ちなみに世界平均ではトン当たり5グラム。 佐渡金山が300年かけて掘り出した金量を、12年で追い越して、2012年新たな鉱脈が(菱刈の別な場所に)見つかったという、「黄金の国」を連想させるスゴイ所ですので、ここだけは占領するかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます 宝物庫を抑えたあとにわざわざコストをかけて のこりの侵略価値がひくいところをわざわざ 占領はしないかもしれませんね ひとつ、自分がきになったのは 中国本土で今後たりなくなる資源で 日本の本土に潤沢にあるものとして 飲料につかえる良質な水があるのですが、 これを奪うために侵略してくるということはないですかね? それが心配です。 もっとも、侵略というコスパの悪い手段をつかわずに 合法的にに水資源のある地域の土地を取得して水をくみあげていく。(現在行われている)を加速させていくかもしれませんね。 それでもし、日本が強硬なしせいでこれに抵抗した場合は 戦(その水資源のあるところに来て戦をする)のではなく 日本に対して中国が行いやすい攻撃で攻撃してきて 日本の譲歩を迫るという可能性がおもいつきました。 中国が全面侵略してくる可能性はあまりなさそうですが 要石というか重要拠点、宝物庫はねらわれて 根こそぎ取られる可能性があるので注意が必要ですね 回答ありがとうございました。
- Ultra-Hetare
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中国が日本を侵攻するとすれば、 いきなりミサイルを打ち込むか、 艦隊+航空機での攻撃という選択肢に成ると思います。 前者は破壊は出来ても報復を喰らい、デメリットが大きいです。 後者はそもそも、米軍や台湾・韓国・フィリピン・自衛隊の 存在により不可能です。 (と言うか自衛隊だけでもウクライナ軍と比較出来ないほど巨大です) さらに、今回ウクライナが侵攻を受けているのは、地政学的要件もありますが、 国家そのものが「どっち付かず」であるからです。 また現状、隣国の紛争で済んでいますが、 米軍やNATOが介入すると、下手をすれば第3次世界大戦に発展する可能性は 無いとは言えません。 (なので極力介入しないでしょう) しかし、中国が日本に侵攻すれば、その時点で、第3次世界大戦確定 ということも言えると思います。 (ロシアは旗幟鮮明にしないといけないですし、インド・東南アジア・中東も巻き込まれるでしょう) 日本が安全な国と断言は出来ませんが、 古来から存在する「海」という強力な防護壁と、 国家間の防衛バランスの損得勘定から見て、 「現状、中国が日本に侵攻する可能性」は ほぼゼロと見做して良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます 現状では大丈夫ですが、 仮に、台湾を落とされたりしたら危ないですよね。 台湾は要石なので あそこをとられたら、アメリカ軍も日本をすててハワイあたりに退避しますよね 台湾がとられたらスエズ運河を通って運ばれてくる 石油などの物資がすべてはいらなくなり日本は兵糧ぜめ にあって干上がりますよね。 となると、台湾を守ることをもっと自分ごとと考え より主体的になっていくべきですよね 回答ありがとございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2713/12237)
ロシアがウクライナを侵攻できるのは陸続きであることが最大のポイントです。ロシア国内で軍備を集中して、一気に相手国へ攻め入れるという点で作戦が組みやすかった面が強いです。 大して日本は島国で、周りは海に囲まれ、陸続きで隣接する国はありません。攻めて来ても海上で一休み、または一気に行動しても陸続きに比べれば圧倒的に時間がかかります。 制空権と制海権を取られて、兵糧攻めまでにされると辛い立場になるようで、それだけ時間がかかっていれば、友好国が助けてくれる可能性はあります。中国が西側の連中がやってきて、そことドンパチやってまで、制圧したい国かどうか、となると日本は微妙なポジションであるとも思います。 そういった背景までを考えるとウクライナと同じようなことにはならないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます 日本よりも地理的に圧倒的に近い位置にある 台湾への全面侵攻でさえ、多大な犠牲があるため 現時点では中国は躊躇している感じですものね それを考えると島国というのは陸続きにくらべれば 侵略するのは難しいんですね。 日本を侵略するのは日本に侵略して完全に支配下にするコスパがないからやらないけれども 台湾についてはやる可能性はありますよね? ただ、武力で焦土にしてしまってはそろばんが合わなくなるのですが 特に台湾については中郷の 威圧とブラフと圧倒的な兵力で短期間に制圧できる 目処がたった場合は危険ですよね。 回答ありがとうございました。
- bad123des
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言わなければならないことの一つは、ロシアはウクライナの領土を(少なくとも表面的には)占領して所有する意図はないということです。 代わりに、それはウクライナの現在の政府を打ち負かし、ウクライナが西側の陣営に加わるという考えを完全に払拭しようとしています。 下品に言えば、それはウクライナを後ろから支配することであり(少なくともウクライナが許可なく行動することをあえてしないように)、ウクライナを併合することではありません。 このように、日本はかつて戦争で敗北し、勝利者は日本の領土を併合せず、日本を支配しようとしました。 まあ、それはすでに起こったことだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 日本国内のウクライナに関するニュース報道で ロシアはウクライナの軍事力を無力化したあとに 親露政権を樹立してて手打ちにするという段取りだと 言う解説があり、 現在、ロシア軍によりほぼウクライナのキエフが落ちるのも時間の問題となり、あとは親露政権が樹立してしまうというシナリオで 世界の株式市場もこのことを折り込んで 株価が上がるしまつです。 自分も、ロシアがウクライナを牛耳って アメリカなどが金融制裁の伝家の宝刀のお Swiftから締め出すということも世界経済(西側諸国の経済)に返り血を浴びないようにしないので ロシアの勝利じゃんと思っていたのですが、 ロシアがウクライナに全面侵略する前の時点でかかれた 三浦瑠璃さんの雑誌記事で 全面侵略して国土の広いウクライナを制圧下において親露政権を樹立させてそれを維持していくというのは コストの割に割に合わないことでまた反露感情の高まっているウクライナに親露傀儡政権を樹立していじするのは 難しいことであるというような記述がありました それを読んで、ウクライナに親露傀儡政権が樹立しても それで終わりというわけではなく、ウクライナ西部のヨーロッパやNATO地域側の民族意識の高い地域が抵抗を続けるだろうし、 いま、株価が織り込み済みですが、まだまだ混乱するのではないかとも思ったりします。 そのどうなのですかね? このことは別にもう一度、質問を投稿しようと思っています。 回答ありがとうございました。
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