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ビートルズの『イエローサブマリン』について
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- M_Sato
- ベストアンサー率54% (550/1003)
ザ・ビートルズの「イエロー・サブマリン」は1966年8月にシングル版で発売され、1966年10月に出したアルバム「リボルバー」におさめられています。 アニメ映画『イエロー・サブマリン』(1986年)のために作られた歌ではありません。ジョンとポールの共作ですが、歌詞の意味を問われたときにポールは「特別な意味はない。子供の歌を作ろうと思って作っただけだ」と言っているそうです。曲調から歌うのはリンゴがふさわしいと思ったのでしょうが、ジョン、ポール、ジョージも参加しています。 ザ・ビートルズは1966年に出したアルバム「ラバー・ソウル」「リボルバー」のころから、R&Bやロックン・ロールの枠を超えた独自の音楽を目指しており、ジャンルを超えた名曲を多数生み出しています。
- babybabykidbaby
- ベストアンサー率42% (238/561)
今のロックのイメージと当時のロックのイメージは全然違うので、ロックバンドなのに、というのは、言ってもしょうがないかなと思いますけど(例えば彼らの初期のヘアスタイル、マッシュルームカットは、当時は男性のヘアスタイルとしては長髪であって、「けしからん」ものでしたけど、今そんなイメージはかけらもないですよね?)。 型にはまらず、やってみたいことをやってただけじゃないですかね。
- FJUNS-58K
- ベストアンサー率36% (34/93)
私はビートルズをロックバンドなんて思ったことないんですけど? ただ「楽器の演奏が下手クソなバンド」というイメージしかありません。 どうして神格化されてるのか謎です。 イエローサブマリンも売るために試行錯誤して作ったんじゃないでしょうか? ちなみに私も楽器を演奏するんですがこの人と同じものです。 ↓ビートルズのHey Jude https://youtu.be/CzKlUkOEeVM?t=9
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (320/3206)
多分、リンゴスターの為に、歌いやすく少しコミカルな曲にしたのだと思います。
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