映画ライター？

質問

映画が公開になるたびにハリウッドスターのインタビューの様子がテレビで見受けられたり、映画雑誌で見受けられますが、どこに就職したらよりハリウッドスターの人たちにインタビューする機会が多いのでしょうか？映画雑誌のインタビューアーよりキー局のアナウンサーになるほうが機会が多いのでしょうか？また映画雑誌のインタビューアーはキー局アナより倍率がたかいのでしょうか？インタビューアーになるにはどうすればよいのでしょうか？？いろいろ質問が多いですが教えてください！(YOY)

回答No.3

noname#7503

追加のご質問について補足させていただきます。

やはり外国人にインタビューするわけですから、映画力はあったほうがよいと思います。でも、英語が話せなくてもインタビューなどを任されている人は何人もいましたよ。

私の提案した方法ですと、インタビューなどの大きな仕事を任されるまでには下積みの時期を経なくてはなりませんので、まずは仕事を始めてから、英語をゆっくりと勉強していけば良いのではないかと思います。
一方で、英語ができれば就職もしやすいことも確かです・・・。

集英社など大きな出版社に最初から入るのは大変だと思います。出版業界でも、小さなプロダクションで勉強をしてから、大きな所へ転職・引き抜きということが結構あるみたいですよ。

最初は希望の仕事ができなくても、アルバイトとか給料とか気にせずに、なるべく希望に近い職場に潜り込むことが最も確実かな、と私は思います。
学歴や実績に自信がお有りでしたら、新卒で就職することが一番の近道であることは間違いないです。

ちょっと私見が中心になってしまったので、自信なしにしときます。
がんばってください！

補足

パソコンが壊れてしまい書き込むことができませんでした。すみません。(Y=Y)詳しく教えていただきありがとうございます!早速noname#7503さんに教えていただいたことを参考にいろいろと調べてみると、実際にハリウッドスターの方たちなどにインタビューをして記事を書くのはL.A等海外在住のフリーライターさんや日本在住のフリーライターの方が多いように感じました。でもそう見えるだけで出版社の文芸部の方たちもたくさんの方がインタビューなどを実際にしているのでしょうか？？何度もすみません。(YOY)

回答No.2

noname#7503

こんにちわ。
私は編集者が一番だと思います。
アナウンサーになるのは大変です。なれたとしても映画の仕事ができる保障はありませんし、できたとしても、他のたくさんの仕事の中で映画の仕事が時々あるくらいだと思います。

私は昔映画コーナーのある某OL向け雑誌プロダクションのアルバイトをしていましたが、そこの社員の方は担当した映画の記者会見から取材、インタビューまでやっていました。
アルバイトから入って、地道な情報の編集をしつつ、じきに大きな仕事を任されていった人たちですので、特に学歴は要求されなかったようです。

「映画情報の雑誌編集者」というアルバイト募集記事がときどきフロムエーとかに載っています。
映画の知識と一般的な文章力、礼儀正しさなどがあれば、アルバイトとして編集プロダクションに入れることができると思います。その後は個々人のがんばりです。
がんばってください！

補足

とても参考になるお話ありがとうございます！！もう一つ質問なのですがやっぱりインタビューをしようと思ったらやはり英語力は必然的に必要になりますよね？そのレベルはどれくらいのものなのでしょう？できればROADSHOWを出版する集英社のような大きなところに就職したいのですが・・

回答No.1

kumaken5

ただインタビューしたいだけなら、テレビより活字媒体の方が数が多いし、可能性も高いのでは？
それに在京キー局のアナウンサーなんて、入社試験だけでも何千倍の競争率だというし、運よく入社できたとしても映画に関わるような仕事をさせてもらえるかわからないし。
ということで、どちらかといえば映画雑誌等の編集者になるのが近道のような気がします。
他には映画評論家になるとか、戸田奈津子のように通訳として同席するという手なんかも。
どの方法を取るにしても、簡単じゃなさそー。