PX-501A 紙詰まりが起きて解消できない問題

このQ&Aのポイント
  • PX-501Aの使用中に紙詰まりが発生し、用紙を取り除いた後も問題が解消されません。
  • EPSON社製のPX-501Aプリンターを使用している際に、用紙の詰まりが頻繁に発生します。詰まった用紙を取り除いた後も、再び詰まりが発生する状況が続いています。
  • PX-501Aの用紙詰まり問題について、取り除いた用紙が原因で問題が解消しない場合は、以下の対処方法を試してみてください。
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PX-501A

紙詰まりが起きて用紙を取り除いたら それ以降紙詰まりが解消しません ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RiRiEL
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回答No.2

こんにちは。 参考FAQ 紙詰まりを起こした場合の対処方法を教えてください https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52281&dispNodeId=1800 ※「ビジネスプリンター」→「PXから始まる製品」→「PX-501A」を  参照 詰まった紙を取り除いても紙詰まりエラーが解消されない場合は、 電源を切り、内部に紙片が無いか再度確認をしてください。 どうしても紙片が取れない場合や、内部に紙片が確認されず、再度紙詰まりエラーが出る場合は新しいプリンターへ買い替えてください。 ※PX-501Aは修理対応期限(2017年9月末)を過ぎており、  修理対応を終了しております。 後継機種は以下になります。 EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ *色構成はPX-501Aと同じですが、シアン・マゼンタ・イエローの  カラー3色を染料とすることで普通紙での発色性が向上されました *自動両面プリントができるようになります *凹凸の少ないボックススタイルとなり、ボディサイズが小さく  なりました  (PX-501A比、設置面積約27%削減・体積約32%削減)  EW-452A:横幅375mm×奥行300mm×高さ170mm  PX-501A:横幅450mm×奥行342mm×高さ182mm *ディスプレイは1.44型となりました *PX-501Aではオプション対応だった無線LANが標準搭載され、  スマートフォンからでも印刷指示や操作が可能となりました   ※印刷指示を送る場合は「Epson iPrint」、操作をする場合は    「Epson Smart Panel」のダウンロードが必要  また、パソコンやスマートフォンのWi-Fi(無線LAN)を使うことで  ルーターを使わなくても直接ワイヤレスプリントが可能な  「Wi-Fi Direct」にも対応しました *クリーニングなどで消費された廃インクを溜める構造をタンク式に  した「交換式メンテナンスボックス」の採用によりユーザー自身で  交換を可能にし、パッド式のように交換にために修理を依頼する  ことも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無く  なります *印刷スピードが速くなりました  A4・写真用紙〈光沢〉の場合   PX-501A:約3分1秒 →EW-452A:約2分40秒 また、印刷の量や頻度が多い場合(※)は、以下の選択肢があります。 ※目安として、1年間の購入量がインクカートリッジの多色パックを  1セット以上、または、A4コピー用紙1冊(500枚)以上の場合 EW-M552T https://www.epson.jp/products/ecotank/epm553t/ *エプソンの現行モデル(2021年8月時点)で唯一の4色染料モデル  です。普通紙での発色性がよくなります *ボトルに入ったインクをタンクに補充して使う「エコタンク」を  搭載しています  カートリッジ方式に比べて圧倒的な低印刷コストとたくさん印刷  しても安心の大容量を両立してます  本機種では大容量の「増量サイズ」と、1回分の補充量とした  「使いきりサイズ」の2種類に対応しており、「使いきりサイズ」  ならインク1本の値段がカートリッジ式の半額(EP-883A系用  「カメ」増量サイズの場合)となりますので、インク代そのものも  安く済むようになります  廃棄量もカートリッジ方式より少なくなりますので、環境負荷の  低減にもつながります *「エコタンク」を本体内に収めた構造とすることでカートリッジ式  と変わらない見た目でコンパクトサイズを実現しています  外形寸法:横幅390mm×奥行331mm×高さ166mm  (PX-501A比、設置面積約16%削減・体積約23%削減)  また、チルト式の操作パネルと排紙カバーを閉じることで  ほこりなどが内部に侵入するのを防ぎ、見た目もスッキリします *PX-501Aと同じ背面給紙方式ですが、厚さがPX-501Aの2倍となる  0.6mmまで対応し、厚めの年賀状やペーパークラフトなどの厚紙も  使えるようになりました *前面にブルーのラインLEDを搭載し、インクがない時はLEDが点滅  して知らせるので、補充のタイミングを把握できるようになります  また、LEDを常時消灯することも可能です *自動電源オンが追加で搭載されます  エプソン製プリンターではWi-Fi接続時だけでなく、USB接続時でも  自動で動作します

takkuku
質問者

お礼

やっぱり買い替えですよね。案内もしていただいて、親切でした。

その他の回答 (1)

回答No.1

プリンタの電源を一度切ってみてはどうかな?

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