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草野球 守備

今は活動してないですがコロナが落ち着き活動再開すれば、とりあえず肩や肘の状態を確認元のように投げれるようにしたいて思いもありそれが達成したら投手に挑戦か、一度練習させて貰った捕手に挑戦それか内野全ポジションできるようになるかのどれにしようか迷ってたりします。やはり素人に近い人が投手とかてのは無謀なのでしょうか? 実際今投手挑戦するとなればワインドアップでの投球を巨人菅野投手のフォームをもとに作りセットポジションはクイックに近い投げ方にしようかなと考えてます。

  • 野球
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  • ZXYZY
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回答No.2

投手はコントロールが生命線です。 私はコントロールが悪かったので砂浜で防波堤にストライクゾーンを書いた板を立てかけて一人で投球練習をしてましたね。 夜も見えるように街燈近くを選んで、蛍光塗料でストライクゾーンを書き、ボールも蛍光塗料を塗ってました。 うまくストライクゾーンに行けば自分の近くまでボールが返って来ますが、ワンバウンドしたり板に当たらないとボールがあちこちに転がり、砂浜をダッシュで取りに行かなくてはならず足腰も鍛えられ一石二鳥でした。 投球フォームは、キャッチボールの延長から球数を投げても疲れず、コントロールが付きやすいフォームを自分なりに模索してやってましたね。 もうかなり昔ですが、参考にしたプロ野球選手は北別府学さんと堀内恒夫さんでした。

その他の回答 (1)

  • yaasan
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回答No.1

草野球ですから、実力さえあればどこでも大丈夫だと思いますよ。ただ、何チームか集まって定期的にリーグ戦するとか、大きな大会を目指すとかなら、ルールもしっかり理解していないと投手捕手は重要なポジションなので、やらせてもらえないと思います。 後、投げ方なんて今から考えるのは無駄。それより形はどうでもいいから一番いい球が投げれてると思う投げ方で球数を投げても肩肘に負担が大きく掛からないようにだけ気をつければいい。

nao05010214
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 確かに投手は難しいてのがわかりました。自分にはリリースポイントが全くバラバラて弱点も見つかりました。

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