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解決済みの質問

質問No.983005
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製造業の外注加工費について
製造業を営んでいる会社ですが、外注加工費と仕入について質問します。

当社では、外部から購入して当社の製造工程を通らない商品を”仕入”勘定で計上しているのですが、それらの商品を外部で製造して頂くために、無償で支給している原材料や資材があります。

それらの原材料や資材は全て”原材料仕入”や”副資材仕入”で資産計上しているのですが、仕入で計上してしまうとそれを製造するために使用する原材料や資材をシステム的に落とせなくなってしまうのです。

仕方なく外部から購入する際の計上を”外注加工費”として処理して、支給している原材料や資材を加味して”製品”として計上しようと考えているのですが、一度も自社の工程を通らない品目を”外注加工費”として計上する事に抵抗を感じています…。

何方様か正しい処理の仕方がわかりましたら御教授御願いします。
投稿日時 - 2004-08-31 13:05:32

質問者が選んだベストアンサー

回答No.2
一般人ですみません。多少なりご参考になれば。
以下、かなり細かくて長いです。

この場合「外注加工費」は「外注加工賃」が適当かと思います。「外注加工賃」とは直接経費に当り、製造の一部分の作業を外部の業者に委託して、その対価として支払う金額のことを言います。

外注加工について触れる前に少し確認します。
"原材料仕入"や"副資材仕入"という資産は初めて聞きました。両者を、外注分と自社加工分とに分けるために使っていらっしゃるのかと推測します。

一般的な大まかな処理は
"材料"を仕入れた時点では直接材料費として認識します。
 材料 *** / 現金預金 ***
次に"材料"を加工し半製品の"仕掛品"になります。
 仕掛品 *** / 材料 ***
その後半製品の"仕掛品"が完成し"製品"となります。
 製品 *** / 仕掛品 ***
そして"製品"を出荷した際に原価として認識します。
 売上原価 *** / 製品 ***

上記の流れを踏まえた上で本題に戻ります。
外注加工には2通りあり、無償・有償支給があります。
Ryunionさんのケースは無償支給です。
1、まず、無償支給する原材料1,000円を仕入れた場合
 材料 1,000 / 現金預金 1,000
("材料"勘定を自社使用分と区別したいときは適当なものを使ってください。)
2、原材料1,000円(100個)を無償支給し、業者に加工を依頼した。
 仕掛品 1,000 / 材料 1,000
3、業者から100個の加工品が納入された。加工賃は5円/個
 外注加工賃 500 / 買掛金   500
 仕掛品   500 / 外注加工賃 500
これで外注加工賃は相殺されます。
普通はこの後自社で加工することが多いのですが、そのまま完成なんですよね。
4、敢えて人件費100円かかったとして
 労務費 100 / 現金預金 100
 仕掛品 100 / 労務費  100
 製品 1,600 / 仕掛品 1,600
5、出荷
 売上原価 1,600 / 製品 1,600

更に付け加えると外注加工品を受け取ったときに、一旦倉庫に保管するか、すぐさま工場の生産過程に持ち込むかで仕訳が変わってくるのですが、ややこしいので又の機会に。
投稿日時 - 2004-09-01 04:35:13
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ベストアンサー以外の回答 (3)

回答No.4
一般人ですみません。多少なりご参考になれば。
以下、かなり細かくて長いです。

この場合「外注加工費」は「外注加工賃」が適当かと思います。「外注加工賃」とは直接経費に当り、製造の一部分の作業を外部の業者に委託して、その対価として支払う金額のことを言います。

外注加工について触れる前に少し確認します。
"原材料仕入"や"副資材仕入"という資産は初めて聞きました。両者を、外注分と自社加工分とに分けるために使っていらっしゃるのかと推測します。

一般的な大まかな処理は
"材料"を仕入れた時点では直接材料費として認識します。
 材料 *** / 現金預金 ***
次に"材料"を加工し半製品の"仕掛品"になります。
 仕掛品 *** / 材料 ***
その後半製品の"仕掛品"が完成し"製品"となります。
 製品 *** / 仕掛品 ***
そして"製品"を出荷した際に原価として認識します。
 売上原価 *** / 製品 ***

上記の流れを踏まえた上で本題に戻ります。
外注加工には2通りあり、無償・有償支給があります。
Ryunionさんのケースは無償支給です。
1、まず、無償支給する原材料1,000円を仕入れた場合
 材料 1,000 / 現金預金 1,000
("材料"勘定を自社使用分と区別したいときは適当なものを使ってください。)
2、原材料1,000円(100個)を無償支給し、業者に加工を依頼した。
 仕掛品 1,000 / 材料 1,000
3、業者から100個の加工品が納入された。加工賃は5円/個
 外注加工賃 500 / 買掛金   500
 仕掛品   500 / 外注加工賃 500
これで外注加工賃は相殺されます。
普通はこの後自社で加工することが多いのですが、そのまま完成なんですよね。
4、敢えて人件費100円かかったとして
 労務費 100 / 現金預金 100
 仕掛品 100 / 労務費  100
 製品 1,600 / 仕掛品 1,600
5、出荷
 売上原価 1,600 / 製品 1,600

更に付け加えると外注加工品を受け取ったときに、一旦倉庫に保管するか、すぐさま工場の生産過程に持ち込むかで仕訳が変わってくるのですが、ややこしいので又の機会に。
投稿日時 - 2004-09-01 04:35:08
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回答No.3
一般人ですみません。多少なりご参考になれば。
以下、かなり細かくて長いです。

この場合「外注加工費」は「外注加工賃」が適当かと思います。「外注加工賃」とは直接経費に当り、製造の一部分の作業を外部の業者に委託して、その対価として支払う金額のことを言います。

外注加工について触れる前に少し確認します。
"原材料仕入"や"副資材仕入"という資産は初めて聞きました。両者を、外注分と自社加工分とに分けるために使っていらっしゃるのかと推測します。

一般的な大まかな処理は
"材料"を仕入れた時点では直接材料費として認識します。
 材料 *** / 現金預金 ***
次に"材料"を加工し半製品の"仕掛品"になります。
 仕掛品 *** / 材料 ***
その後半製品の"仕掛品"が完成し"製品"となります。
 製品 *** / 仕掛品 ***
そして"製品"を出荷した際に原価として認識します。
 売上原価 *** / 製品 ***

上記の流れを踏まえた上で本題に戻ります。
外注加工には2通りあり、無償・有償支給があります。
Ryunionさんのケースは無償支給です。
1、まず、無償支給する原材料1,000円を仕入れた場合
 材料 1,000 / 現金預金 1,000
("材料"勘定を自社使用分と区別したいときは適当なものを使ってください。)
2、原材料1,000円(100個)を無償支給し、業者に加工を依頼した。
 仕掛品 1,000 / 材料 1,000
3、業者から100個の加工品が納入された。加工賃は5円/個
 外注加工賃 500 / 買掛金   500
 仕掛品   500 / 外注加工賃 500
これで外注加工賃は相殺されます。
普通はこの後自社で加工することが多いのですが、そのまま完成なんですよね。
4、敢えて人件費100円かかったとして
 労務費 100 / 現金預金 100
 仕掛品 100 / 労務費  100
 製品 1,600 / 仕掛品 1,600
5、出荷
 売上原価 1,600 / 製品 1,600

更に付け加えると外注加工品を受け取ったときに、一旦倉庫に保管するか、すぐさま工場の生産過程に持ち込むかで仕訳が変わってくるのですが、ややこしいので又の機会に。
投稿日時 - 2004-09-01 04:35:06
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回答No.1
>仕入で計上してしまうとそれを製造するために使用する原材料や資材をシステム的に落とせなくなってしまうのです。

なぜでしょう?
投稿日時 - 2004-08-31 14:11:01
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