ふっかけられてますか？（やや長いです）

質問

先日、気に入った賃貸物件の見積もりを出して貰ったところ、明細に「鍵交換費用」の項目がありました。賃貸物件の契約はこれが３回目ですが、今まで鍵交換費用を入居時に請求されたことはなく、私は保証金の制度では通常、解約時に差し引いたお金で鍵交換を含むリフォームを行うという風に理解していたので、その点担当者に問い合わせたところ「大家が言ってるのですがなんとかしてみます」との回答で、２度目の見積もりからはアッサリこの項目は消えました。
　しかしその後電話で「同じ日に入居申込書を提出した他の希望者に勝つため、入居予定日を半月ほど前倒したので、最初の日割り家賃をその日から請求したい」と言われたので、頑張って頂いたことには感謝するが、私からお願いしたわけではない旨を伝えたところ再び「なんとかしてみます」との回答で、結局日割り家賃は実際の引っ越し日からの請求になりました。
　その段階で手付金を支払ったのですが、その後で今度は「再度確認したところ、火災保険（２年分２３１００円）とは別に、家賃保証の保険の掛金が賃料の一ヶ月分必要だと管理会社が言っている」と言いさらに「ウチの確認ミスもあったので半分はウチが負担させて頂くという形でどうでしょう」ときたので、「次から次に請求があるのでは当初の予算が無意味になるのでこれ以上請求があるのかないのかしっかり確認してから連絡して下さい」と答えました。すると数分後には「手付け金を支払った段階の金額でなんとかいけました」と電話してくるという結末でした。
　物件は気に入っていますがこの仲介会社と契約して先々大丈夫かと結構不安です。あまりにも簡単に向こうが折れるので、取れたらラッキー程度にふっかけられたとしか思えないのですが、皆さまのお考えをお聞かせ下さい！

回答No.3

merry_mama · ベストアンサー

問題は出る時ですよね。
そっちでふっかけられるのが問題です。
今は、まだお客様だから、交渉次第でどうにかしのいでるという感じですが、出る時にあれこれふっかけられると、今度は向こうが強気になってくるかも…？！

よくここでも耳にしますが、修繕費用、リフォーム費用とか言って１００万円とか請求されてトラブルになるケース…。

もう手付けも払ってしまっているので、その物件を止めるという事はされないでしょうから、あとの対策としては、入居した時に写真を撮っておいて、あらかじめ傷がついている所など（画鋲穴など些細な部分まで）を記録し、それをと２枚ずつ用意し、一部を不動産屋か大家さんに渡しておく事をおすすめします。

後でいわれもない請求をされる事がないように…。

がんばって下さい。

回答No.2

maho-maho

いくらなんでも、おかしいと思います。
　鍵交換費用で利益が上がらなかったので他の方法を模索したように感じました。
　実際はただの不慣れな担当者かもしれませんが。

　わたしもトラブルがあって家賃1ヶ月分前払いで不動産会社に払いましたが、大家は後払いと思ってて、でるときに余分に請求されそうになりました。また、お客さんが来た時に駐車する場所があるというので、その物件に決めたのに、実際はありませんでした。

＃１さんの言うとおり、実際に大家さんに確認しておいた方がいいと思います。他に余分な分はないですか？

ふっかけられてなかったとしても、それだけ不備が多いと信用するのは難しいですね。

回答No.1

hankakusai

一度、こっぴどく不動産屋に騙されたことがあります。
物件に関してもそうでしたが、大家さんが「礼金はいらない」と言っていたのにもかかわらず、きっちり礼金を取って、それは「部屋の広告費」という形で不動産屋が懐に入れていました。

質問者さんの場合がふっかけられているのかどうかはわかりませんが、私なら「大家さんの連絡先を教えてください」「管理会社の連絡先を教えてください」と言いますかね。

私の場合の礼金のことは、実際に入居して大家さんと話しをしてわかったことでしたから。

実際に、ふっかけられていたとして、入居するかどうかは微妙です。

参考までに。