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開業費の貸借対照表について

貸借対照表について 初めての確定申告で赤字なので10万円控除で開業費のみ繰延資産として貸借対照表へ記入します。 左側の資産の部の空白の欄に開業費と記載し、金額が5000円の場合期首・期末ともに合計欄も同じ金額を記載します。 資産の部はこれで良いと思うのですが、右側の負債・資本の部は青色申告特別控除前の金額がマイナスなので下記のように事業主借で金額を合わせればよろしいでしょうか。 勉強していきます。 よろしくおねがいいたします。 期首 期末 ーーーーーーーーーーーーーーー 事業主借 10000 元入金 5000 5000 控除前の所得金額 △10000 合計 5000 5000

みんなの回答

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.1

》10万円控除で開業費のみ繰延資産として貸借対照表へ記入します 10万円控除なら貸借対照表の記載は不要です。 もし残高を記載したいのなら減価償却欄に「開業費」として耐用年数5年(法定)で記載することも出来ます。翌年も償却していけば可能です。 ただし開業費5,000円を5,000円では残せません。 必ず償却が必要で償却額を経費に計上しなければ「事業主貸」として自己否認扱いとなります。 10万円控除という事は開業届と同時に青色申告の届出もされたのでしょうから、マイナスは繰り越しましょう。

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