• 締切済み

1.竹谷平蔵の90歳まで働くとの考えを皆さまはどの

1.竹谷平蔵の90歳まで働くとの考えを皆さまはどのように思われただろうか? 2.竹中平蔵の経済学者としての利点欠点とは? 3.なぜ竹中平蔵は90歳まで働く事を突如言い出したのだろうか?その意図とは? 政治カテゴリー皆さまの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191020-00030182-president-bus_all

  • 政治
  • 回答数6
  • ありがとう数13

みんなの回答

noname#240740
noname#240740
回答No.6

要するに年金当てにするなという意味合いだと思います

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2762)
回答No.5

1:一応、経済学者様。 2:ナッシング。 3:ご自身の意気込みだけ。!

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.4

「90歳まで働く」って言っても、別に会社で 正社員で週に40時間働くこととは言っていない。 週に1回でもいいし、フリーランスになっていてもいい。 私自身は個人投資家として90歳でも働いて(というか 活動して)、株や投資信託してお金を儲けていても、 不思議ではないと 思う。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • staratras
  • ベストアンサー率40% (1441/3517)
回答No.3

>たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう。 引用された文章はこの大前提がありますね。また「でも、約70年間1つの会社で働くなんてありえない」とも言っています。竹中氏の主張はすべての人に「90歳まで働け」と言っているのではありません。 長寿に恵まれ、働く意欲・能力がある人は90歳と言わず100歳でも働けばよいでしょう。もちろんこの場合の「働く」とは企業などに雇用される労働だけではなく、家の周りの小さな畑で野菜を栽培するような労働(これも販売収入となる場合があり得ます)も含んでのことです。こうした長寿に恵まれたお年寄りが「働いている」のは昔から珍しいことではありませんでした。 またこれは「話の枕」に過ぎず、この文章の主題ではないのでそれ以上の議論は不要でしょう。この意味では引用された記事の見出しのとり方はうまくありませんね。 問題は、高齢になって働く意欲や能力がなくなった人の場合ですが、これは引用された文章の主題からはさらに遠いので、また別の話ですね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

多くの人が90歳まで長生きすることは統計的に考えて当面は無理です。子供の死亡率が減ったため多くの人が90歳まで長生きするようになりました(健康寿命は80歳です)。 https://note.mu/jyaga0716/n/n3210d2b5c84b https://ja.wikipedia.org/wiki/人口ピラミッド しかし90歳まで生きる人はいるでしょうが、全員が長生きする極限状況を90歳まで伸ばすのは当分は無理だと思います。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

簡単です。日本は今後増加することが予想される大量の年金受領者に対して、年金を支払えるお金が無いと言っているのです。 だから、死ぬまで働け。90歳としたのは、物の例えでしょう。 実際、国にはお金がありません。 どこかで、若年層が高齢者を養う今の年金制度を改め、老後の年金は自分が積み立てる方式に切り替えないと、難しいでしょう。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 竹中平蔵さんはなぜ立候補したのでしょうか?

    竹中平蔵さんはなぜ立候補したのでしょうか? 民間からという形で、小泉内閣で大臣としての仕事をされているわけですから、わざわざ今 政治家になる必要があるように思えないのですが、なぜ今 政治家になろうとしているのでしょうか? 仕事をしているうちに、経済以外の分野での政治家としての仕事や役割を果たしたくなったということなのでしょうか? この辺りの事情をご存じの方書き込みよろしくお願いします。

  • 竹中平蔵は経済音痴ですか?

    竹中平蔵は経済音痴ですか? 竹中平蔵さんは経済学者だと思っていたのですが 私は「残業代ゼロ法案」を聞いた時この人は才能が無い人だと思いました 欧州圏ではチップさえあるのに 賃金を払わないと云う考えはグローバル経済と逆行する考え方だと思います 彼は自分は無償で働きたいということでしょうか? 公務員は残業代は貰えないということでしょうか? 民間企業では残業代が無ければみんな仕事はしないので とても事業に支障がでると思うのですが? 私は残業代はたくさん支払った方が経済は大きくなり発展すると考えますが 私が間違っているのですか?

  • 竹中平蔵さんの発言について

    若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。 この発言の意味を教えてください。どのような話の流れでこのような発言をしたのでしょうか? ニートに対して働かないのも自由だが・・・といった意味合いでしょうか? また、政治について勉強をしたいのですが、竹中平蔵さんに加え、小泉元総理などなど、過去から現在に至るの政治の流れについて分かりやすく解説をしたホームページや本などがあれば教えてくださると助かります。 質問が複数となってしまいましたが、一つでも良いのでご回答をよろしくお願いいたします。

  • 職場の勤務時間中の喫煙について、どう思いますか?あなたが気になっている

    職場の勤務時間中の喫煙について、どう思いますか?あなたが気になっている事を教えてください。 参考 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101015-00000001-president-bus_all

  • 竹中平蔵氏の「残業代という生産性が低い人に補助金を

    竹中平蔵氏の「残業代という生産性が低い人に補助金を出すのは一般論としておかしい」意見を皆さんはどう思われるだろか? 一般論とは経団連のことを指しているのだろうか? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://t.co/NtHu2O9Elh?amp=1

  • 「産業競争力会議」のメンバーに登用された竹中平蔵氏

    小泉構造改革の旗振り役で活躍後、しばらく政治経済の表舞台では見かけなかったが、昨年後半は橋下市長に乞われ→大阪維新の会の公募者の中から衆議院選挙の候補者選びにおける選考委員長のような役割をなさっていたが・・・ 今回は安倍内閣の重要な経済成長政策のブレーンとしての再登場です。 皆様は、この竹中平蔵氏の経済理論や実行手法、説明説得力について、どのように見て評価されていますか? 

  • 就職活動において、こんなアピールは通用しますか?

    竹中平蔵さん、多分皆さんご存知だと思いますが。就職活動において、アピールをする際に、「自分は竹中平蔵先生のゼミに属して、計量経済学を学んでいました」と言う風にいったら、少しはアドバンテージになれるのでしょうか?大学一年生です、教えてください。

  • 国民というのはリーダー次第(by竹中平蔵)ですか?

    麻生政権に猛烈批判をしている竹中平蔵さんのインタビュー記事の中に、以下のような内容の発言がありました。 竹中: 国民というのはリーダー次第だと思うからだ。よく“政治家は国民の声を聞かないといけない”と言われるが、それは違う。国民はリーダーによって変わる。小泉政権誕生のときを思い出してほしい。2001年の時点で国民が急に変わったのではなく、小泉総理というちゃんとしたことを言うリーダーが出て来た。ちゃんとしたこと言う総理が出れば、国民は理解力があるから、“ああ、そうだな”ということになる。 とあります。この発言の中には麻生氏へのバッシングの意味合いと、竹中さんの"国民"感があるのだと思います。 そこで皆様に聞いてみたいと思ったのですが、皆様は国民はリーダー次第でいかようにでも変わる存在であり、リーダーによって国民が良くも悪くもなると思いますか? また付け加え程度でいいので、民主主義において国民とはどのような存在でどんな役割を果たしているのかなども書き添えいただければと思います。 よろしくお願いします。

  • シュタインズゲート20話が終わったが皆さんはどうだ

    シュタインズゲート20話が終わったが皆さんはどうだっただろうか?(利点欠点等) アニメカテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • 内閣改造の次は消費増税ではなく、消費減税??

    内閣改造の次は消費増税ではなく、消費減税?? 消費増税、消費減税それぞれの利点欠点限界盲点とは? 政治カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 http://president.jp/articles/-/22760 内閣改造の次は「消費減税」といえる根拠 「政治生命をかけた冒険」の中身 政治・社会 2017.8.4