賃貸隣の住人

質問

1Kという狭い間取りで3人暮らしをする隣人親子。当然うるさく今も入居中です。。とっくに仲介・管理会社に通告、対策を取ったといいそれ以上踏み込めないでいます。あからさまに複数で住んでいることを周囲にバレようとも気にせず、家族と暮
自分達の出す大きな物音やキャーキャー声、深夜の寝静まった時間帯にもやたらと壁際でドスンッと蹴るように大きな物音を出し、サッシの閉め方の雑さといい乱暴ですらせば怖くないという感覚で、大きな態度で居られるんでしょう。挨拶に来なかったのもこの住人だけ、また通路であった際にコチラから丁寧口調で騒音に関して言って見たところ、完全にシカトし、マスクで覆った顔から鋭い目つきで私を睨み、ドアをドンッと思いっきり閉められました。この状況から見ても、もう完全になめられていると思います。私の向かいの住人もこの家族の共用通路に置いた自転車に対して邪魔だと言っているのをみました。その後、自転車に、「触るなドロボー！」。という紙も。この物件を退去したくないのに、迷惑を被ったサイドを逆に退去まで追いつめる陰湿さ。手立ても無く、本当に越すことを検討しなきゃならない状況でもあります。どうして、騒音主に甘い対応しかできないんでしょうか？

回答No.4

ine512

２の大家さんは正しいですよ。
家賃の質に相当する。勉強になりますが
今どきは、挨拶とか、菓子折り程度では。
先行後攻もないのです。
残念な時代にお生まれになった。私も貴方も。
このようなものは賃貸だけの問題ではなく、
民事でもあると思います。
実際に私もやられました。
思いきって、出ていくときは、
快く笑顔で出ていきましょう。
そこまでされているのにも出ていきたくないという
心理も問題なんです。ごめんなさい。ですが。
もっと良い場所探しましょう。
私も引っ越し組ですよ。
お陰で引っ越し貧乏ですが
なんとかやってます。
お互い頑張りましょう。
どうしても落ち込むときは
こんどのところで、盛り塩しましょう。

回答No.3

neneco3

一人暮らし用の物件に３人で住んでいて、騒音が出なかったら逆におかしいですよ。部屋が狭いから動けば何かにぶつかるし、寝返りを打ったら壁にぶつかる、一人で暮らしていれば壁際には家具でも置いて騒音が少しは緩和されるでしょうが、家具を置いたら寝る場所がなくなってしまうでしょうから、ほとんど何もないような部屋だと思います。そんな部屋で子供が静かに遊べるような玩具なんてないでしょうから、退屈したら子供は奇声をあげるくらいしかすることがありません。

　いくらミニマリストというのが注目されて、狭い部屋でも快適に住めるみたいな本やブログを書く人が出ても、人間の物理的な質量に対して絶対的に必要な広さというものはあります。１Ｋだと、広さは20m2くらいでしょうか。私が見たことがあるミニマリストの方でも、家族のいる方の部屋の広さは40m2くらいはあったと思いますので、必要な広さの半分くらいしかありません。それで住もうというのが無謀で、子供はだんだん大きくなって必要な広さも増えますから、いずれは住むことができなくなります。

　もう、我慢比べだと思いますよ。あなたが騒音に耐え切れなくなるか、向こうの家族が狭さに耐え切れなくなるかの。向こうの家族の子供がいくつかわかりませんが、小学校に上がれば嫌でも物は増えるし、長期の休みには持ち帰って保管しなくてはいけませんから、子供のいる家ではある程度の広さは必要なんです。管理会社の方も、いずれはこの家族も出ていくとわかっているから、あまり強硬な手段を取ってトラブルになるよりはと、静観しているんじゃないでしょうか。

回答No.2

in_go_landload

大家しています。

　『住人の質は家賃に比例する』は確かなことです。『1Kという狭い間取りで3人暮らし』という、語弊を怖れずに言えば、低レベルの人間に共同生活のルールを求めるのは、ゴキブリにテーブルマナーを求めるようなもので、所詮不可能です。
　でも、大家にも『管理会社』にも『近隣の迷惑』くらいで『退去』を求める権利なんてありません。それほど現行の『借地借家法』は借主保護なんです。たとえ犯罪者だって勝手には追い出せないでしょう。

　ですからお気の毒ですが、『枯葉が沈んで石が浮く』状況下では質問者様が引越しなさるしかありません。

回答No.1

habataki6

きゃーきゃーとさけんでいたとしても何の問題にもなりません、やさしくいうと
園児というのは元気でいるのが、園児というものです、普段からぎやーとか
きゃーとか、わめいていますよ、住宅というのはどこに住んでいたとしても、
貴方の自由です、ちなみに大きな家に住んでいたとしても、パソコンの
電源いれただけでも、嫌味いってくる人はいます、基本的には生活音は
何の問題にもされません、対策としてはコミュニュケーションとって相手と
お話できるようにすれば、かなり遠慮してもらえますよ、もっとやさしくいうと
お茶でも飲みませんかと、日頃からお付き合いすることが重要です。