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企業間や自由業の取引では後払いが当り前なのはなぜ?
企業間や自由業の取引では、一般の買い物のように商品やサービス納入時にその場で決裁せずに、3ヶ月後、半年後なんていう後払いが当り前になっています。 電子決済などのよりやろうと思えば、その場で決裁可能な時代になっているのに、ずっと後払いなのはなぜですか? また即時決済の方がお金の流れも相当良くなるでしょうし、公益の観点からもメリットが多いと思います。 企業間や自由業の取引では後払いが当り前なのはなぜ?
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