大谷翔平とマー君の実力差はありますか？

質問

大リーグでの初対戦で翔平君の惨敗でしたね。
日本での過去対戦を調べてみると、ルーキーの大谷翔平に対して、球界随一のピッチャーの地位を築いていた田中将大投手が「格の違い」を見せつけたとのことでした。
しかし、あれから5年ほど経っております。大谷選手の実力は向上してないのでしょうか？抜群の適応力とか評されてる大谷選手ですが、これは彼がマー君に慣れてないからなんでしょうか？　それとも実力差が歴然とあるということなんでしょうか？

これは野球の実力の話じゃないのですが、気になったので質問します。
大谷選手があのように可愛い顔をしているのに、大谷選手とフォーマルに呼ばれるのに対し、サイのようなふてぶてしいオッサンの容貌をしている田中選手が今だにマー君という可愛い愛称で呼ばれるのは何故でしょうか？

回答No.1

human21 · ベストアンサー

今回の対戦で大谷選手が打てなかったのは、強振していた為です。
ヤンキース戦になり、どういう訳か強振するようになりました。
その結果、変化球に対して大きくタイミングを外しています。
実力差と言うより、大谷選手の変化が悪い結果に出ています。
強振を辞めないと、打率も急降下して行くと予想しています。

大谷選手は愛称がなかったのに対して、田中選手はマー君という
愛称があり、そのまま今も続いているだけだと思われます。
特に深い意味は無いと思います。
萩本欽一さんが今でも欽ちゃんと呼ばれているのと同じです。

お礼

回答ありがとうございます。
なぜ強振するようになったんでしょうね？

大谷選手のあの童顔なら、ショーちゃんがふさわしいと思うんですけどねえ。

回答No.5

stray-dog1990

今回の結果だけで実力全てを決めるのはどうなのかな？と思います。

じゃあこれから大谷選手が一勝もできないか？といえば違うと思うし。

今回は負けただけですよね。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

yaasan

プロの一軍で活躍するレベルまでになると明快に実力差などはつけられません。

ただし各選手得手不得手があるので、その組合わせによって対戦成績の良し悪しが出る場合があります。相性ってやつです。

愛称はそれが一つの個性になります。まーくんは名字が平凡すぎるところに高校時代からの呼び名で定着していたからでしょう。大谷は呼び名に個性がいらないほど個性が強いからだと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

dragon-man

打撃は水物です。どんな強打者でも波があります。ヤンキースのジャッジだってつい先日は9打数無安打の時がありました。3000本安打のプホルスだって2999から3000本目がでるまで数試合かかりました。今の大谷の打撃はスランプ状態です。ここ3試合まるで打てていません。マー君だけを打ちあぐねたわけではありません。調子のいいときだったら4打数3安打1ホームランでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

okvaio

実力の差は、ピッチングとバッティングではチョット違うかもしれませんが、
相手を攻略できたかと言うことでは、今回、マー君1勝ですかね。

1打席目は、大谷選手は思いきって行ったと思います。
従って、2打席目は、大谷は良く見た結果で、マー君は慎重でした。
3打席目は大谷は修正して望んだものの、1打席目のスライダーではなく
低めのスプリットでしたので三振したと勝手に思っています。
次回に期待しています。

愛称は、確かにマー君は親しみやすいですね。
たぶん、子どもの時からマー君だったかもしれませんね。
自分を含め、また、自分の周りを見ても、名字で呼ぶか名前で呼ぶかで
先ず別れると思います。呼び名ですから言いやすい方が定着すると
思います。

名前だった場合、更にそこから言いにくさを取り除いた言い方で、
親しみのある言い方、或いは、最初の文字が例えば、「ま」でしたら、
「マー」と伸ばす言い方は結構あると思います。
それに、敬意を表して、または、親しみを込めて「君」や「ちゃん」
を付けて、マー君となったように思いますが、どうでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。