就活の自己PR添削|楽観的に取り組む姿勢が持ち味

このQ&Aのポイント
  • 就活の自己PRを添削してほしい。文字数が少ない企業ではどこを削るべきかも教えてほしい。
  • 私は、どんな状況でも楽観的に取り組めるという自己PRを持っています。部活で後輩の相談を受け、団結を繋げることができました。
  • 将来も問題が起きた時に楽観的に取り組み、成功を目指す姿勢を持っています。貴社で働く際にも最善を尽くします。
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就活 自己PR 添削

就活の自己PRの添削お願いします。一応400文字以内で書きましたが、文字数が少ない企業もあるので、その場合どこを削るべきかも教えていただくとありがたいです。 私の持ち味は、どんな状況でも楽観的に取り組めるという事です。高校の部活で、退部したいと申し出た後輩がいました。その後輩は卓球が非常に上手いということと、後輩の学年の部員が3人しかいないということもあり、後輩2人とキャプテンと副キャプテンは退部することに反対でした。そんななか、後輩が私に相談しに来ました。彼曰く、私が一番物腰が柔らかいので相談しやすいとのことでした。彼の言い分は、辞めたいのに辞めることができないのはおかしいとのことでした。私自身、彼が辞めることにより4月に入部する新1年生が団体戦に出られる機会が増えると思っていました。部員たちにそのことをを言いました。楽観的な態度でいたからこそ、後輩の率直な意見を聞くことができ周囲の意見をまとめられ、部員の団結を繋げる事ができました。貴社で働く際にも、問題が起きた時にこそ、楽観的に取り組み、成功へ辿り着けるように最善を尽くします。 貴重なご意見よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.2

自己PRなるものを2個続けて見させてもらいましたが、あなたは本当に物理学科なんですか。 私はそれを突っ込みたくなる。 私も物理学科ですけど、人にものをいうとき、アドバイスするときには現在の状況がどうであるかの観察をしそれを文言化しておかしくないか検討した上それへの対策を考えます。そしてその結果考え付いたことを発表するので、それが企業に対して自己の優位性を示すときに応募の自己PRになるのです。 分析ですね。 それがあなたの場合全くない。言いたいことを反論できる能力があるなんていう変なことをいったり、やめたい人間の背中を押せたなんていうほとんど意味不明のことを自慢し、その上それが楽観的だという論理をつけようとしている。つまり感想を言っているだけで、その根拠が全く示されない。事実と結論の論理が全くないのです。 こういうひとが物理学科出身だとして応募してきたら、私はその書類だけであなたの発展をお祈りする文章を書いて面接は致しません。 何故自己分析が全くないのでしょうか。そこを反省してください。

24143324
質問者

お礼

長文ありがとうございます。 私のために指摘していただきありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

  辞めたい部員の後押ししたことが自慢ですか? 楽観的とその後押しがどう関係するのですか? 入社して会社に不満を持てる同僚がいたら退職させる様に周囲に働きかけるのですか?  

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