- 締切済み
故障率計算によるカイ二乗分布の意味とは?
- 故障率計算においてカイ二乗分布が用いられる理由について説明します。
- 故障率は動作時間、試験個数、加速係数とカイ二乗分布によって計算されます。
- 通常はある時間後の累積不良数が故障率の算出に関与しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- システムの故障率
初級シスアドの勉強中です この問題のわかる方、よろしくお願いします 1時間あたりの故障率が 10の-8乗の部品 100,000個で構成された CPU の MTBFは?
- 締切済み
- その他(ITシステム運用・管理)
- 単回帰係数の分散の分布
単回帰係数の分散は V(b^)=σ^2/Σ(xi-mean(x))^2 カイ2乗分布の比ですからF分布ですよね. それでは原点比例式の係数の分散 V(b^)=σ^2/Σxi^2 は何分布でしょうか. 分母が非心カイ2乗分布だから非心F分布でしょうか? また,この場合,V(b^)の 平均の期待値と 分散の期待値は何になるんでしょうか?
- 締切済み
- 数学・算数
- カイ二乗検定を行いました。正しいでしょうか?
Χ二乗検定を行いました。素人のため、上司に見せる前に間違っていないか 見ていただきたいです。 添付ファイルをご覧ください。 職場の年間インシデント件数が83件ありました。 エクセルを使用しグラフにしてみると、発生時間帯に差がある、 つまり、発生しやすい時間帯があるように思います。 そのため、素人のために検索を行いながら、 カイ二乗検定を行いました。 上の図のたて列は、 O(観測度数) E(期待度数) O-E (O-E)の二乗 (O-E)の二乗/E で並んでいます。 検定の結果は、 (1)自由度=12-1=11 (2)カイ二乗分布表から、自由度が11、p=0.05の値(有意水準5%)の値は、19.6751 (3)計算で出したカイ二乗値は52.2311 (3)そのため、有意水準5%で「発生時間帯に差は無い」という帰無仮説は棄却される。 つまり、インシデントが発生しやすい時間帯がある という結論が出たのですが、ここで皆さんの意見をお聞きしたいです。 (1)この検定は正しいか?間違いか? (2)正しい場合、8~9時台、16~17時台が、インシデントが発生しやすい時間帯と判断してよいのか? (3)検定は正しい、しかし、時間帯の判断はできない場合、なぜ判断できないのか? (4)検定が間違いの場合、どこに問題があるか? (5)より信頼度を上げる検定方法はあるか? 皆さんのお知恵を、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- MTBFと製品寿命の関係
素人ですみませんが教えてください。 海外からの製品で製品寿命についての加速度試験reportを入手したところ、推定寿命5年でMTBFは29万時間が試験で証明されたとなっています。 MTBFって平均故障間隔ですから5年の推定寿命なら43800時間とかそんな感じになるかと思います。duty cycleが50%なので倍にはなるかもしれませんが・・・MTBFと推定寿命の関係を教えてください。
- 締切済み
- 開発
- カイ二乗分布表に上側確率しかない場合
統計学の試験に向けて勉強しているのですが、過去問を解いていて全く理解できない事柄があるので、質問させてもらいます。 問い あるクラスの統計学の試験の点数の母平均と母標準偏差の信頼区間を推定するために、大きさn=10の標本を抽出したところ、標本平均70点、標本標準偏差7点であった。これだけのデータをもとに、母平均と母標準偏差を95%信頼係数のもとで、区間推定しなさい。なお、この問題の解答に際しては、次項の添付書類を参照しなさい。 上記の問題に対して添付されていたカイ二乗分布表は、上側確率(0.250、0.100、0.050、0.25、0.010、0.005、0.001)のみ載せられた表になっています。 私が持っている参考書や図書館で借りてきた参考書類を調べてみても、上側確率しか載っていないというものはありません。 参考書の例題なども上側確率と下側確率をカイ二乗分布表から読み取って解く方法をとっているので、上記の問題をどう解いていいものか見当がつきません。 試験も迫っており、焦っています。 どうぞ宜しくお願い致します。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- ワイブル分布の確率密度関数と累積分布と関係
初歩的な質問で申し訳ないのですが、どうしてもわからないので 質問させていただきました。 ワイブル分布で、故障率をプロットしたいのですが、 このときエクセルのワイブル関数で確率密度関数と累積分布をプロットすると、 以下のような数字になります x 累積分布関数 x 確率密度関数 0 0.0% 0 0.0% 0.3 0.1% 0.3 0.7% 0.6 0.8% 0.6 5.4% 0.9 4.0% 0.9 17.5% 1.2 12.2% 1.2 37.9% 1.5 27.1% 1.5 61.5% 1.8 48.1% 1.8 75.7% 2.1 70.3% 2.1 68.7% 2.4 87.4% 2.4 43.5% 2.7 96.4% 2.7 17.8% 3 99.4% 3 4.3% 3.3 99.9% 3.3 0.5% 3.6 100.0% 3.6 0.0% 確率密度関数の値を累積したものが累積分布になると思っていたのですが、 累積分布の値はそのような数字になりません。 確率密度関数の値を累積したものが累積分布にならないのはなぜでしょうか。 それぞれの使い方が違うのでしょうか。 そうであれば故障率としてはどちらを使えばいいのでしょうか。 本当に初歩的な質問で申し訳ございませんが、ご教授いただきたくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 分布ってどう使い分ければ??
特定の時間内に駅の券売機に訪れる人数の確率分布として正しいのは 一様分布 正規分布 ポアソン分布 カイ2乗分布 t分布 標準正規分布 一様分布なわけがないことはわかりますが、ほかはまったくわかりません 何を基準に選んだらよいのでしょうか? そもそも正規分布と標準正規分布は何が違うのでしょう?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- システムの稼働率の計算
サーバシステムの稼働率を目安くらいで良いので数値にしたいのですが、MTBFやAFRの数値から計算することはできるのでしょうか?情報処理技術者試験などの問題では「たとえば故障率は0.1とする」などとなっているのですが、実際のハードウェアの数値を当てはめて計算したいのです。 ウェブを探して実際の製品のMTBFはいくつか集めました。 SCSI-HDDは60万~100万時間くらい。 ATA-HDDは30万~40万時間くらい。 マザーボードは10万時間くらい。 http://www.intel.co.jp/jp/support/motherboards/desktop/mtbf.htm ルータは35万時間くらい。 http://www.nec.co.jp/octpower/products_eol/router/ip38x_52pro.html AFR(年間平均故障率)の算出は年間稼働時間÷MTBFとあったので、 http://www.mdit.co.jp/apricot/faq/kqaa01.htm#q6 年間稼働時間=1年365日×24時間=8760時間 HDDのMTBF 仮に60万時間として 8760÷600000=0.014 … AFR=0.014 ルータのMTBF 35万時間→AFR=0.025 マザーボードのMTBF 10万時間→AFR=0.087 システムの例として、WWWサーバとDBサーバから構成されているウェブサイトで、各サーバのHDDはミラーリング(RAID1)で二重化されているケースを考えたとき、これらの数値を使って計算することができるのでしょうか? 直列・並列の概念図は以下のようになると思います。 ┌[HDD]┐ ┌[HDD]┐ ──[R]─[WWW]─┤ ├─[DB]─┤ ├─ └[HDD]┘ └[HDD]┘ HDD2台(RAID1)の故障率:0.014×0.014=0.000196 →稼働率=1-0.000196=0.999804 サーバ1台あたり稼働率:(1-0.087)×0.999804=0.913×0.999804=0.912821 サーバ2台(直列)の稼働率=0.912821×0.912821=0.833242 ルータも直列に接続=(1-0.025)×0.833242=0.975×0.833242=0.812410 システム全体としてみると稼働率=0.812、故障率=1-0.812=0.188=18.8% という数値が出てきました。 思っていたよりずっと低い稼働率(高い故障率)なのですが、こんなものなんでしょうか?それとも何か(前提条件、計算方法、数値)が違っているのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(ITシステム運用・管理)