混合ガスとワイヤーの相性について
- CO2から混合ガス(Co2-20%＋Ar)に変更した結果、溶接条件が変わることがあります。
- 溶接機やワイヤーの相性も溶接条件に影響を与える可能性があります。
- ダイヘンのmini180溶接機と大同特殊鋼のソリッドワイヤーDS1Aを使用しています。
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混合ガスとワイヤーの相性
いままで溶接においてCO2を使用していましたが混合ガス(Co2-20%＋Ar)に変えたところ電圧、電流の溶接条件が変わってきました。 いろいろと調整してみましたがなかなかいい条件がみつかりません。 ワイヤーとの相性もあるのでしょうか？ 現在使用している溶接機はダイヘンのmini180 ワイヤーは大同特殊鋼のソリッドワイヤーDS1Aの0.9?です。 宜しくお願いします。
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溶接条件（電流、電圧、速度、溶接姿勢）が全く分からないのですが、一般的には炭酸ガス溶接と比較して同一電流の場合、２～５Ｖ程度低めに設定するのが一般的です。
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