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都合の悪い情報開示

私の行政の保有する情報開示をしたら、ほとんど塗りつぶしてありました。 私の情報らしいですが、私以外の人の行動です。 審査会も行政訴訟も保護条例の通りで非開示でいいでした。 私以外の行動に何が書いてあるかわかります。 行政は絶対に開示しない、最後は公務員の公務になるでしょう。 都合の悪い情報は絶対に開示しないですか? 地裁の行政訴訟が駄目ならば、高裁ですか? 絶対に開示しないですよね。

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  • erieriri
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回答No.2

高裁で、条文の解釈と事実を争って、こちらに言い分があれば、開示が認められるでしょう。

cimon
質問者

お礼

控訴期間は過ぎました。 証拠保全をやろうかなと思いますか、 文書提出嘱託というのもありますが、絶対に開示はしないと思います。 話の内容は大体分かります。 なんで福祉センターがそこまでしたのか知りたいです。 私は病院に着いて3時間待たされました。 話をしたりしてました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

都合の悪い情報は開示されませんよ。 どんな情報開示請求したのかはわかりませんが、普通なら国家機密に関するものしか開示拒否できません。 黒塗りの資料開示は個人、団体に限らず、国会議員でも同じです。 自民党でも3割黒塗り、野党だと半分近く黒塗りだと聞きました。 おそらく民主党政権時代でも半分は黒塗りだったと思います。 それは現在でも同じかそれ以上に黒塗りされてるでしょう。 ではこれに対して訴訟を起こしても無駄です。 裁判所は上に行けば行くほど安倍・自民党の息のかかった裁判官で固められており、自民党有利の判決しか下しません。 自民党の悪巧みに関してでない場合は、開示請求の判決になるかもしれませんが。 長年の自民政権下で司法も腐りきっているのですよ。

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