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VRと3Dプリンターの未来の可能性

noname#228945の回答

noname#228945
noname#228945
回答No.1

VRは色々応用は利くと思います。 例えば医療分野であれば医学生の手術のVRでの体験とかあるいは手術ロボットを使ったVRによる遠隔手術とか、MRIなどで得た患者さんの三次元画像をVRで見るとか。 他分野でもシュミレーション的な使い方は出来ると思います。 疑似体験ですから、実際出来ないような状況を体験できます。 レスキュー隊員の災害現場での作業の体験とか… 3Dプリンタは今まで大量生産なら安くは作れましたが少量生産だと金型だとか設備費が掛かり安くできなかった物が安価に製造出来ることになります。 これは例えば企業内でも試作を容易にしたり、オーダー生産的な少量生産でも安価に作れるようになります。 可能性として製品のバリェーションを増やす事が容易になる。 また、3Dプリンタは今までの加工法では作れなかった形状も作る事が出来ます。 金型に樹脂を流し込むとか、削るとかいう加工法の制約を考えなくていいのです。 鎖など複数の部品が絡まる物をいきなり一発で作ることも可能です。 データとして保存できるってのも利点があります。 あまり売れそうにない物でも3Dデータだけ作っておけばいつでも3Dプリンタで作る事が出来ます。 つまり在庫が要らないという事です。 また色やサイズなどは元データを自由に加工して出力できますから、一つのデータで複数のサイズや色違いを作る事が可能です。 あるいは通販においても物を買うのではなく3Dデータを買えば自分の家で作る事が出来る。 樹脂で出来た靴とかなら色やサイズすら自由になります。 壊れたらまた作れば良いのです。 送られるのはデータだけですから送料が掛からない。 これは文房具とか樹脂製の小物であればかなりメリットは有るでしょう。 一回データを買えば何個も色違いやサイズ違いで作れるのです。 もちろん権利関係があるからそこらはやたらにということはないでしょうけど。 今は樹脂が主体ですが将来的には金属なども扱えれば相当活躍の場は増えるでしょう。 中には食品を3Dプリンタで作ろうなんて研究もあるようです。 将来的にハンバーガーとか3Dプリンタで作るなんて世界が来るかも知れませんね。

8653tpga
質問者

お礼

分かりやすい回答をありがとうございます。

8653tpga
質問者

補足

どちらも結構な可能性というか、未来はあるんですね。

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