• 締切済み

マンガ等 現代だと、有り得ない設定

昔、読んだり観たりした、マンガ、アニメ、特撮、ドラマ、映画、あるいは小説等で、現代だと社会通念上ヤバいので有り得ない設定だと思うもの なにがありますか? 例えば、初代のアニメのパーマン パーマンの正体が誰かにバレると、スーパーマンに脳ミソ破壊銃で、クルクルパーにされるという設定でした 劇中で、クルクルパーという表現や、スーパーマンというキャラクター名が使われていましたが、流石に現代だとどちらもヤバいですよね(笑) 今思うと、当時はよくあんなのが通っていたなと思うものは、なんですか?

みんなの回答

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1889/9435)
回答No.11

https://www.cinematoday.jp/movie/T0005306 ベクシル 2077 日本鎖国 思い切りの反日映画 https://www.youtube.com/watch?v=QycLAm7dy2M PV 余談…フランダースの犬の原作では? アロアの父親は、ネロのおじいさんをいたぶってコロして、ネロ を血だらけに成るまで殴り倒す…余りにも悲惨な内容の為、アニメ では設定変更されている。 父親は、地方議員に立候補するも?アロアに通報されて牢獄に軟禁 される。 その後、劇場版に話が続き、アロアは、修道女に成り…。

回答No.10

フランダースの犬 ネロを虐めるアロアのオヤジさん 完全に幼児虐待ですよね

donkonshonnnaka
質問者

お礼

アロアの父親は別にネロを虐めたりはしていませんよ 邪険にはしていましたが

noname#232424
noname#232424
回答No.9

ガンダムやエヴァンゲリオンを典型として登場する「少年兵」。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10491/32992)
回答No.8

子供向けドラマの「あばれはっちゃく」というのがあったのですが、彼はいわゆるガキ大将(絶滅種)で、毎回あっちゃらこっちゃらでトラブルを起こします(起こさないとドラマにならないのではありますが)。 すると東野英心さん演じる父ちゃんがブチ切れて、息子をぶん殴ったうえに「父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ!」とタンカを切るのですが、毎回あばれはっちゃくは廊下を吹っ飛んでました・笑。 そのあばれはっちゃくの回で今でもよく覚えている回がありまして、子供たちが母親たちに反乱を起こして秘密基地だかどこだかに立て籠もる回があったのですが、突入しようとする母親たちに子供たちはケチャップやマヨネーズをぶっかけて抵抗したのですが、食べ物をそういう使い方をするのはもう今うっかりそんなことをやったらネット大炎上ですよね・笑。 あとは、レインボーマンの「死ね死ね団」。もう名前がどうにもアウト・笑。しかもテーマ曲まであるっていう。 https://youtu.be/suLYNVtzvOQ 針を振り切ってぶっ壊すくらいのインパクトの曲ですね。しかも時々「ア~ン」とかセクシーボイスが入ってるし。子供向けの曲やぞ・笑。

donkonshonnnaka
質問者

お礼

食べ物粗末系は、今だと炎上必至 インドの山奥で修行してこいって言われるかも ご回答ありがとうございました

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9577)
回答No.7

donkonshonnnakaさん、こんにちは。 有名なフランスの小説家ベルヌの「15少年漂流記」。この中でマオリ族の少年モコはほかの少年が持っているチェアマン等の大統領の投票権を、持っていません。先住民族の子供だからです。これは今では民主主義的差別です。 フランスの小説家ベルヌの「15少年漂流記」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%94%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%BC%82%E6%B5%81%E8%A8%98

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.6

北斗の拳 199x年核戦争により・・・ってもう過ぎちゃったよ(^^; 巨人の星 花形満は中学の頃から車を運転して公道で走っていた・・・というのは有名だが 実は、小学4年生ですでに無免許で10人以上を一挙に乗車させるスポーツカーを乗り回すグレた不良少年だった・・・と実はもっとすごい(ありえない)エピソードがあった。 侍ジャイアンツ 現代どころか当時でもありえない設定だった・・・ 西部警察 あんなカーチェイス、爆破、ガンアクションは当時でもあえない・・・ 子連れ狼 時代劇なのにスキー、ソリ、マシンガン、西部劇ばりの拳銃の2丁撃ち そして、殺しまくる・・・腕が切れる、足が切れる、胴体が真っ二つ、頭をかち割り、子供といえども斬首・・・ 今だとクレーム間違いなしかも・・・

noname#232424
noname#232424
回答No.5

「鉄腕アトム」の冒頭のいきさつ。 科学省長官の天馬博士が,交通事故で死んだ息子トビオのかわりとして,アトムの設計・製作の指揮をとります。そういう個人的な欲求のために巨額の公的予算を使ったのは,いくら天才のマッド・サイエンティストとはいえ,めちゃくちゃ。 できたアトムが「成長しない」(ロボットなんだからあたりまえ)と怒り出すのも,めちゃくちゃ。 ついには,天馬博士はアトムをロボット・サーカスに売り飛ばしますが,これは昔の親が子供によく言った脅しであり,児童虐待の気配があります。アトムは「国有財産」だったはずなので,正規の廃棄手続きをふまなかったのも,めちゃくちゃ。 なお,海底で故障したコバルトのために,アトムが胸をあけて「僕の真空管をあげるよ」と手渡すシーンがあります。そんな原始的な回路でAIを実現していたとはねえ。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

沢山ありすぎます。 手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫ら全盛の時代のものはかなり多いです。 手塚治虫全集は「当時の時代背景等を考慮して当時のまま」の注釈入りで出版しています。 コミック版のドラえもんは、 1巻で10箇所くらいの置き換えがあります。 特撮で有名なのは 怪奇大作戦第24話「 狂鬼人間」 刑法39条の問題提起作品ですが、 自主規制なのかは不明ですが、 80年代以降に発売されたメディアや再放送の際には欠番となっています。

回答No.3

 「土人」という言葉は現在では「原住民、現地人」などと言い換えられますが、昭和40年代までは黒人=土人という言い方もされてましたね。 一時「ちびくろさんぼ」が駄目だとか、カルピスのキャラクターがダメだとか、「ジャングル黒べえ」も駄目だとか、人種に関するものは殆どがNGになってますね。  そんなに古い話ではないですが1980年代前半には「食人族」などという映画も普通に公開されていました。人食い人種などという言葉も昭和の時代には普通に使っていましたね。  食人という意味では一連の「ゾンビ」映画は現代でも続いてますが(笑)  ただ、たとえば「カムイ伝」のように真面目に差別と取り組んでいるようなマンガは当時も現在も普通に読むことができます。この作品などは是非今の小中学生に読ませたいですね。

回答No.2

 流行っていたかどうかはわかりませんが  安達が原の 手塚治虫版  安達が原のおばば というと自分の娘のためにやっていた行動(妊婦殺し)  なのですが、結局訪ねてきた妊婦が自分の娘だったというお話ですが  この手塚治虫版は少し違うのです。  うろ覚えで間違えているかもしれませんが  ある若い夫婦(25歳)がいて彼が仕事に出かけるとき  君の美味しい料理を楽しみにしているよと言って出かけます。  若者が家に帰ってみると昔の家はなく、彼が一日だと思った日は  70年も経っていて 向こうの方に人を食う老婆がいるという話を聞き  尋ねてみると一人の老婆が住んでいたので  青年は彼女に一夜の宿を乞い、影の部屋では老婆が泣いていました。  彼女は彼の事がすぐわかったのでした。  でも自分は95歳の老婆で、彼は昔のままの青年、  辛い思いで老婆は青年に食事の用意をするのです  その食事を食べて青年は昔の彼女の料理だと判り、  老婆こそ自分の妻だとわかるお話です。  結末がどうなったか、私は忘れてしまいましたが。  でもこのお話が哀しくて今でも覚えています。  実際こんなことはありませんよね。  でも夫よりも年をとり容色の衰えた自分が哀しかったのでしょう  彼女は辛い思いをして人の命までも奪って、生きながらえて  彼に美味しい夕食を作るために、待っていたのでしょうと思うと  泣けてきますね。  やはり料理は夫の心をとらえるのでしょうか。    

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