太陽光発電の科学技術は国を相手にした詐欺だった?

このQ&Aのポイント
  • 太陽光発電パネルの発電効率の限界値は30%だったが、これが普及の妨げになった。
  • 政治家は太陽光発電の可能性に一縷の希望を見出し、国を相手に売り込まれた。
  • しかし、太陽光発電ビジネスは限界を知りながら国に売り込まれ、詐欺行為となった。
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【太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐

【太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐欺だった?】 太陽の純粋な太陽光エネルギーは1m^2で1000Wであるが、太陽光発電パネルに使われている半導体セルの発電効率の理論的限界値は太陽光エネルギーの30%が設計段階の限度値だった。 要するに今は発電効率が20%くらいで割るけど将来的にソーラーパネルの性能が上がれば各家庭の各住宅の屋根の上に全世帯が太陽光パネルに置き換えたら原子力発電は不要になるという話だったがこの太陽光発電パネルの設計理論値のマックスが30%であと増やせれても10%で限界に達するという情報は黙って普及させようとした。 科学者は分かっていたはずなのに黙って売った。 だから限界があるとは知らずに政治家は夢物語に踊らされて政策を後押しした。 要するに太陽光発電ビジネスは国も騙された詐欺プロジェクトだったのだ。 その詐欺行為に乗ったのがシャープにPanasonicに東芝だった。 こいつら3社は限界を知っていたのに国に売り込んだ。 雨が入らないように葺いてある屋根にわざわざ穴を開けて家の住宅の寿命を短くした。 そして蓄電池からも逃げていった。 今では蓄電されない太陽光発電パネルを乗せて売っている。 売るか使うしか出来ない太陽光発電。 使ってときは売れないし、売ってるときは使えない。 完全に国は詐欺られたのである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ichizato
  • ベストアンサー率17% (28/158)
回答No.2

今の方式は、電力会社ありきの 前提で考えられているためなのか 化石燃料の消費量を減らすのには 貢献していないと思います。 現行のなんちゃって売電は、年金制度 同様最初から破綻するのは見えていたと 思います。 ご指摘の通り太陽光発電のエネルギーは 微弱ですので、出来るだけロスしない 方法で全てを考え直します。 直流で発電された太陽光発電の電力は 交流変換でロスしないように 直流のまま、電池に貯めます。 送電でロスしないように 電池のすぐ近くつまり発電した家庭で 直流のまま消費する事を考えます。 効率は最大、費用は最小になるはずです。 費用を抑える事で普及率を高くして 数の力で化石燃料の全体消費を抑制する 事を考えます。 あくまでも抑制であって化石燃料の代わり に置き換わろうなどと 大胆な事を言ってるわけでは有りません。 (原発はそもそも無しの前提です。) 高価で寿命が短いインバータの使用を やめます。 インバータで効率を落とす交流変換はやめて 直流は直流のまま使います。 そのため、消費電力の少ない照明 および一部の家電を直流24V規格の バッテリー駆動用の家電として 家電メーカーから発売してもらいます。 これによりACアダプターを 交流100Vのコンセントに付けて直流変換 しなくて済むようになり家の中もスッキリ してノイズ源もなくなります。 24Vを選択するのは12Vの車のバッテリーが 流用可能だからです。 また、国内の工場では直流24Vは 動力用では有りませんが、信号用としては 昔からよく使われていて実績は充分です。 蓄電は、価格のこなれていて 実績豊富な車用のバッテリーを使えば 激安になるはずです。 他の直流の電圧は、この24Vから作り ますが小さくて安い部品の組み合わせで 製作可能で変換効率も悪くないです。 国が主導で直流発電、直流蓄電 直流家電のインフラ整備をすすめれば 各家庭で個別に発電から消費までする システムってできるのでは ないでしょうか ETCもできたし、地デジ化だって出来た のですから で、発電量は個々には微弱ですので これまでどおり電力会社からの受電も ハイブリッドで併用します。 今実現可能な方法を 実用化して商業的に成り立たせながら 開発し続ける事が重要です。 自然エネルギーを利用する 画期的新しい技術がもし開発できる としたら、それは 高いモラルと自分の事だけを最優先にしない 習慣を持つ日本人社会からでしか 生まれて来ないような気がします。 そしてそこから発展した技術が、 いつか地球を救ってくれる 事を願いたいと思います。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 24V家電を充実させるアイデアは良いですね 別の回答者が指摘のようにソーラーセルの理論上限値が太陽光エネルギーの30%で現在ではソーラーセルは20%ですがインバーターを通すとおっしゃる通り10数%になってます。 太陽光発電ビジネスは詐欺なので詐欺会社のシャープ、Panasonic、東芝はインバーターで取り出した効率ではなくソーラーパネルの効率で宣伝した。 詐欺ですよね。 実際にインバーターから出力されるエネルギーは10数%なんだからソーラーセルの性能が上がってもインバーターでロスしてる。 ソーラーパネルのソーラーセルの性能だけ詐欺メーカーはアホな消費者に提示した。 国もこの詐欺事業に乗って国が全国民を騙した。

その他の回答 (2)

noname#226835
noname#226835
回答No.3

詐欺かどうかは別にしてご指摘の趣旨は賛成です。 私の家も田舎で太陽がよく当たります。 だから勧誘電話がよくあります。 私も理系の人間なので、ソーラー発電なんか信用しません 虫眼鏡でお日様の光を集めて燃やすようなものだと思います。 出来る電気は直流ですし、むらがあるし、効率は30%も行くんですか? 私は10%少々かと思ってました、でも 役に立たないと確信しています 設置しても収益がプラスになるまでに故障したりメンテナンス費用もかかります 儲かるのは設置業者だけだと思います。 国の政策 おかしいですよね

回答No.1

科学的というか、気象学的な考えが少なかったのではと思います。日本は思った以上に日照率が諸外国より低いと聞いたことがあります。また、山間部が多いので、すぐ日陰になって発電力が低くなることもあるようです。 なので、太陽光発電専用衛星をあげて、電波で電力を送信し国中に電気を送るような計画が進んでいます。 「新技術が生活に浸透するまで時間がかかるので、急場しのぎということで了承してもらえませんか?」っていうのを「6月から電気代値上げ」という形で言っているのかなとも思いました。

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