１人でいるのに孤独に見えない人（輝いている人）

質問

まわりの人を見ていて思ったことがあるのです。

いつもたくさんの人に囲まれているのに存在感がなく、1人になると「ぼっち」で頼りなさそうに見える人。
「友達と一緒に」が口癖の人が多いように思います。
笑っていてもなんだか寂しそうに見える人もいます

それとは逆にたいてい1人で行動していて友達も少ないのに、孤独（ぼっち）に見えない人。
それどころかいつも1人でいるのに輝いているように見える人もいます。

「友達が少なくさびしさを感じる。」と自分で言う人もいますが、
表情を見ると、さほど寂しそうには見えません。

この両者の違いはどこにあるのでしょうか。

回答No.2

ryokagura · ベストアンサー

輝いている人はあえて一人ている人です。
群れようとすれば、群れのリーダーにもなれる人が自分を磨く時間を確保したいから群れない。
ゆえにますます魅力が上がる。
正のスパイラル。

一方群れてる人は弱者。
しかも向上心がなく、自分を磨く気がない弱者。
群れることで自分の弱さから目をそらしている気になっているが、ビクビクしている。

わかりやすく言えば、浮気できない男はただの魅力のない男。
浮気できるのにしない男を女性は欲します。

お礼

群れないで輝いている人はリーダーになれる素質を持っていそうですね。

回答No.7

rainyweather

一人でいるのが苦じゃないからですよ。

一人でいるほうがむしろ自分らしくできるし、
人に合わせなくていいから楽です。

それから、団体行動するよりは、一人でなんでもやりたいことがあって、
人がいるとむしろ邪魔に思ったり足手まといに思ったりするからでしょう。

私も友達はいますけど、一人で行動するのが好きです。
人と一緒だとその人に合わせた速度で歩かないといけないし、
食事も一人で食べるよりも時間がかかるし、
家で一人でやることはそれなりにたくさんあるので、
寂しいと思うことはないですね。

ひとり暮らししたてのときは寂しいと思いましたが、
すぐになんともなくなりました。
一人でいろいろとやらないといけないことが多くて、
何かしら動いてるので寂しいという暇がないですね。
それに、趣味が多いので寂しいどころじゃないです。
常に忙しいんですよね。
一人で行動するけど、趣味先には友達とか知り合いとかはいます。
ただいつも一緒に行動してることはないというだけです。

お礼

＞一人でいるほうがむしろ自分らしくできるし、
＞人に合わせなくていいから楽です。

たしかに団体行動は自分のしたいことができませんが、１人だと
自分のしたいことができますね。

回答No.6

dolce0000

私も独りでいることが多かったし、寂しいと思う事もあるのは事実なんだけど、それって「今年の冬はスキー旅行に行って良かったけれど、南の島で過ごすのでも良かったな、そっちも羨ましいな」みたいな感覚なんですよ。

会社でも学校でも、基本は独りで食べたいタイプです。
皆で食べるのもそれはそれで楽しいこともあるけど、独りだから楽しめることってあるでしょ？
私の場合は独りで考える時間が多いのは好きだし楽だし、遠くから人やモノを観察する楽しみがあるし、読書もしたいので、どっちかと言ったら独りを選べるなら選ぶ。
でもせっかく声をかけてもらったら、できるだけ応じるようにはする。

高校の時が一番「ぼっち」率が高かったんだけど、卒業間近の頃に、珍しくクラス男子に話しかけたんです。
しかもいきなり苦言を。

そしたらクラス中が静まりかえってね、少しおいて、言われた男子も他の人も、嬉しそうな顔をするので一瞬意味がわからなかったのだけど、

皆にすると、話さない私が気になって気になって、でも話しかけて相手にされなかったらどうしよう？と遠巻きにしていた存在らしくて、それで苦言を言ったのに場が和んで盛り上がったらしいのです、話しかけてもらえたー！って。

言った内容も善かれと思って的な苦言だったので、なんだ嫌われて避けられてたんじゃないんだー　と思ったらしいです。

つまり「ぼっち」でも、不本意にぼっちになってしまう人と、選んでぼっちになる（自分のペース）では映り方が違うんでしょう。

お礼

>つまり「ぼっち」でも、不本意にぼっちになってしまう人と、選んでぼっ>ちになる（自分のペース）では映り方が違うんでしょう。

同じ「ぼっち」でも前者と後者ではぜんぜん違いますね。

回答No.5

nekosuke16

そういう人は、好きですね。

遊び仲間や奥さん方、学校内など、とにかく人は、群れることに一生懸命です。
どこかのグループに属していないと、取り残されたような、或いは、仲間外れにされたような不安に駆られる。

皆、自分に自信がないのでしょうね。

一人でいるのに輝いて見える人は、それだけで絵になりますね。

一人であることに大きなストレスもなく、かといって、周囲の目を気にする訳でもない。

自分自身の置かれた立場の中で、今一番重要なことは何かと考えた時、人と群れ、グループに合わせることは、何の意味も持たないどころか、むしろ、マイナス面が多いのかもしれない。

何かの目標を掲げ、一人、それに向かって邁進する状況に、他者は必要ありません。

一人でいるのに孤独に見えず、むしろ、輝いて見えるならば、自らの未来を見据えた前向きの眼差しを持つ孤高の志があるのかもしれませんね。

そこに、他者は必要ないですからね。

また、そうした志がなくても、単純に群れることを好まない人、一人の自由を好む人、自分の時間や世界を大切にする人などは、そもそも、一人でいることにストレスがなく、何かに囚われることもない中で、いつも屈託のない穏やかな表情を浮かべているのだと思いますよ。

ただ、人間ですから、時々寂しさを感じる。

世の中に縛られない。誰にも左右されない。

私にとって、こういう人は、最高ですね。

お礼

自信があるかないかの違いのようですね。

孤高の人は絵になりますね。

回答No.4

pct10968

じじいです。
＞この両者の違いはどこにあるのでしょうか。
精神的に自立しているか、いないかだけの違いでしょう。

他者に依存する気持ちが無ければ、孤独も自分なりに消化してしまえるのです。

お礼

精神的に自立しているかいないかの違いかもしれませんね。

回答No.3

noname#225195

質問者様は、見た目で判断されたことがないのでわからないということですか？

補足

何を言いないのかわかりませんし、すぐに退会していますね。

回答No.1

nankaiporks

本当の友達・親友などそんなにいるものじゃないと達観してるからでは？
またそんな友達がいても、数年ぶりにあっても自然と分かりあえるのが親友です。
それを知ってるし、現在の仕事に自信があるから顔に出る。
それだけですよ。
友達が少ないからとくよくよするよりも、割り切ればいいのです。

今の若者はSNSなどで繋がって100人の友達がいたとしても、落ち目になれば誰も何もしてくれない浅い付き合いなのですから。

それを知ってる、または知らずとも感じてるものがそう見えるのでは？

何事も自分に自信を持てばいいのです。
ただ実績・根拠なき自信は煙たがられるだけですけど。

お礼

>今の若者はSNSなどで繋がって100人の友達がいたとしても、落ち目にな>れば誰も何もしてくれない浅い付き合いなのですから。

これは私もそう思います。