虚構経済から脱しなければ、実体経済にシフトしなければ、未来はないのだろうか?

このQ&Aのポイント
  • 虚構経済から脱しなければ、実体経済にシフトしなければ、未来はないのだろうか?
  • 虚構経済ではwallstretや現代の王様の多国籍企業群が儲かるだけで、我々一般大衆にはトリプルダウンは起こらないのでは?
  • アポロ計画からコンピュータ、パソコンの性能は1000倍以上に増えたのに、人間、特に日本人の労働の生産性はなぜ向上しないのだろうか?
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虚構経済から脱しなければ、実体経済にシフトしなけれ

虚構経済から脱しなければ、実体経済にシフトしなければ、 未来はないのだろうか? 虚構経済ではwallstretや 現代の王様の多国籍企業群が儲かるだけで、 我々一般大衆にはトリプルダウンは起こらないのでは? アポロ計画から コンピュータ、パソコンの性能は 1000倍以上に増えたのに、 人間、特に日本人の労働の生産性は なぜ向上しないのだろうか? 寧ろ、下がっているのでは? 2050.2100年も労働生産性は下がり続け やがては、肉体労働(ブルーカラー)はドローンに (運送業、介護業、飲食業、接客業、引っ越し業) 知的労働、(ホワイトカラー) いわゆる知識集約型の労働 具体的には、 事務員、秘書、教師、銀行業、 税理士、弁理士、弁護士、医者、政治家はAIが AIが統計判断する知識の検証には数人ぐらい人間が 必要だと思われるが、 取って変わられ、 我々人間はコストがドローン、AIよりも かかるので、用済みに等しい扱いを受けるのでは? 我々は、いったいどの様に未来を生きれば 良いのだろうか? ニュース、哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 関連質問 虚構経済から脱しなければ、実体経済にシフトしなければ、 未来はないのだろうか? 2017/02/21 15:11 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10170812900

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★回答 虚構経済→そんなものはない 現代の王様の多国籍企業群が儲かるだけで、 我々一般大衆にはトリプルダウンは起こらないのでは? →そんなものはない ★説明 経済成長の仕組みは以下 格差のおきる基本的 仕組みは以下 ★基本原理 (利権なしで考えるべき)説明 経済成長と資産格差の仕組みは以下よ 指数関数で資産は膨れ上がる仕組み 個人の単純労働は直線増殖 経営して人間使えば 人 物 金 株価 技術は 投資効率 指数関数で増殖していく よって税金は指数関数近似の累進課税でないと 不公平だ 均等税率はいんちき近似である 仕組み 簡単説明 はこれよ ↓ http://okwave.jp/qa/q8859759.html ↑経済格差 経済学的に格差の存在と格差の拡大はどのように説明されているのでしょうか?? 以上が欠陥消費税で 増幅されるだけ 欠陥消費税とは累進性のない 欠陥税制 まぬけのユーロの小国で 所得税が把握できない 脱税天国 まぬけの国が 消費税なら金とれると考えただけでっす それをコピペ 導入して 日本のデフレを推進したまぬけが 日本の役人(財務省系)でっす http://okwave.jp/qa/q9070920.html 説明↑これよ TVで 日本は少子化だから成長なしとか 馬鹿が言うせりふ http://okwave.jp/qa/q9073768.html 仕組み↑説明 自分で 業界の利権なしに 調べりゃすぐわかる 真実は 数式で考えるだけよ それが回答

hayyuji9401010
質問者

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  • 日本は少子化の方が良いと思うのですが・・・・・・?

    今の時代は中国などのように環境問題にしても大量生産大量消費の時代でもないし、 もう人が人を必要とする時代でもない(実際にグーグルのトップなどもあなたが望もうと、 望むまいと20年後、30年後は今の人間のしている仕事の大半はAIがしていると言っている) ビジネスがAIなどで労働者を減らしつつも現在の生産性をあまり下げないような考察をねる方がよほど有意義。 どうせ生産性のある金持ちは子供をほしければ作るしいらなければ作らない。 他人の負担になる低所得者層は子供を産み落とした所で 他人の税金で○○を無料にしろ、△△を無料にしろなどいっている「たかり」が増えるだけ。 そんなやつらの子供に自分の税金が使われるならAIに投資した方がはるかに有意義。 実際に現状も6人に1人以上も子供が貧困の年収144万以下の世帯の子供だし。 結局は赤の他人の税金で面倒を見ないとならない。 現実に他人の子供をかわいいと感じる人なんて少数だし、むしろうるさい、きちんとしつけしろと 迷惑がる人の方が多数派。 セルフレジ、アイコンストラクションなどどんどん労働者を減らし自動化されていく時代になるし、 優秀な人がAIを作り、 消費者はAIからサービスを受けたり物を買う、今後はその流れが加速するでしょう。 今の時代だってアマゾンを筆頭にIT社会で頭の良い人間が作ったシステムで物を買ったりサービスをうける次代。 ここにAIが加われば、労働者が減っていこうと生産性を落とさずやっていける可能性は大だし。

  • 労働者の過保護は経済に悪影響では?

    最近感じるのですが、今の労働基準法は労働者を保護しすぎているのではないかと思います。会社経営の中で人件費は大きなウェイトをしめると思います。しかし、人件費の削減(解雇、減給)は法的にかなり厳しく、経営を悪化させかねません。それは同時にその会社で働く労働者にも関わってくることだと思います。パワハラなんかでも保護しすぎだと思います。日本人は努力家だと思います。でもその上に立ち、絶対的な力で指導する上司がいてさらに、生産性は上がるし、回りまわって労働者のためになると思います。もちろん良い会社ばっかりではないので、最低限法律での保護は必要だと思いますが、会社の景気が上がれば、会社としても社員の確保は重要です。他社より条件をよくする努力はしても無意味に悪くするわけないはずです。今の労働に関する法律はあまりに経済や経営を理解していないような気がしてなりません。ほとんどの法律は作った人の気持ちが伝わってきます。納得が出来ます。でもこの法律だけがどうも、理解できません。専門的知識をお持ちの方でやさしく説明できる方おられませんか?

  • 働く必要がなくなった時、あなたは働きますか?

    これからAIが発達して労働生産性がものすごく上昇してしまった未来を想像してみます。そこでは、生活のために労働する必要がまったくなくなります。自分が欲しいと思った大概のものは入手できます。家でも自家用車でも簡単に手に入ります。大学も医療も無料です。趣味でも何でも、遊んで一生を過ごすことも当然できます。 現代と同じように働くこともできます。もちろんお金も手に入ります。働いていない人との生活レベルに差はできません。 仕事の内容は現在と同じと考えてください。 さて、そんな働いても、働かなくてもどちらでも自由な世界がおとずれたら、あなたは働きますか?働きませんか?また、その理由を教えてください。