マティス来日で中国を非難、仮想敵国明言

このQ&Aのポイント
  • 米国のマティス国防長官が中国を安全保障上の脅威として名指し非難し、仮想敵国であることを明確化した。
  • オルタナ右翼のバノン氏は中国と戦争になると明言しており、日本にとっては珍しい見解となっている。
  • 対中国関係は今後どうなるのかは不明であり、選択肢にはさまざまな意見が存在する。
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マティス来日で中国を名指し非難、仮想敵国明言

米国のマティス国防長官がこの前来日しましたがその際、中国を安全保障上の脅威と名指し非難し、仮想敵国である旨を明確化しました。 またトランプ政権要職に就くオルタナ右翼のバノンは5~10年以内に中国と戦争になると明言してます。 この種の見解は日本にとっては従前からのもので特に珍しくはないのですが、米政権中枢要人複数がここまではっきり指し示すことは冷戦終結以降(というかその前も含め)かなりに珍しいことなのでは。 なにやら香ばしい匂いが立ち込めてまいりましたが、対中国関係はどうなっていきますか。 選択式回答を選択される方は以下からお選びください。 1、 香ばしくなっていく。 2、 以前と全然変わりない。 3、 未来永劫、中国とは絶対戦争にならない。(中国は絶対攻めて来ない) 4、 未来は中国の世界になる。今から属国になっとくほうが得。 5、 その他。 6、 分からない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • human21
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回答No.2

2だと予想しています。 マティス国防長官は、マッドドッグという呼び名が有名に なってますが、戦う修道士という呼び名があることも 分かってきました。 また、7000冊にも及ぶ書籍を保有している事から、 思慮深い性格だと思われます。 私自身もマスコミに踊らされて、間違った見方をしていた 可能性がありそうです。 トランプ大統領が国防をマティス氏に任せている事から、 2の可能性が高いと思われます。

jopon
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • torje
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回答No.7

1、 香ばしくなっていく。

jopon
質問者

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ありがとうございます。

  • dualism
  • ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.6

中国に世界進出の野望がある以上、いずれアメリカと対決する日が来るでしょうね

jopon
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 16530
  • ベストアンサー率47% (260/542)
回答No.5

バノン氏はオルタナ右翼(アメリカのいわゆるネトウヨ)ではなく、逃げも隠れもしない極右。トランプ氏に上級顧問に指名されるまでは、極右ネット新聞のBreinbartの会長だった人物。オルタナ右翼の崇敬の的であるのは確かですが、もっと危険な人物と目されています。 http://www.breitbart.com/ 今大きな議論になっているイスラム教7カ国の暫定入国禁止(Travel Ban)は、目的はともかくやり方に根拠がなく、民族、宗教間の憎悪を煽ってテロの脅威をむしろ高めるとも言われていますが、バノン氏が提言したものと言われています。ただ、アメリカでもバノン氏は突然表舞台に出てきた感があってまだちゃんと人物像とかひろく知れてはいないようです。今のところ表沙汰になっているのは、ニュースメディアのインタビューでバノン氏が発した汚い言葉くらい。 https://courrier.jp/columns/75589/ アメリカ、中国の間で戦争(または戦闘)が起こるとすると火種は、北朝鮮が一番。二番目は台湾ではないかと思います。台湾に関しては、トランプ自身が緊張を高めたものの、その前に台湾内で独立派が強くなったことで、十分きな臭くなっていました。トランプよりも台湾自身がどう動くか。中国が軍事的な行動を起こせばアメリカが支援すると言う構図はオバマ時代から変わっていないでしょう。北朝鮮は、時間の問題で崩壊するだろうから時々刻々と危険が増しています。その時に中国が影響を強めようとするのはまちがいなく、オバマ政権でもトランプ政権でもその時に軍事的に黙っていないことに変わりはないと思います。 ちなみに、どっちが起きても日本は巻き込まれます。 回答としては1. ですが、北朝鮮、台湾問題とも必ずしもトランプ政権とか、マチス、バノンと言うよりも時系列で緊張が高まっているところだと思います。

jopon
質問者

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ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10494/33001)
回答No.4

トランプ大統領は選挙期間中から、「日本は安保にタダ乗りしてるし、不平等条約(アメリカは参戦義務があるのに日本には参戦義務はない)だ。駐留費を全額出さなければ、安保条約は破棄する!」と明言していました。 そんで「狂犬」とされる(mad dogを「狂犬」と訳するのはhand bagを「手袋」って訳するような誤訳なんですけどね)人物を送り込んできたので日本中が戦々恐々となったわけですが、そのマティス氏がにこやかに「今までと変わらずですよ」と言ったら、どうですか。日本中が安堵しちゃったわけですよ。これはもうまんまとトランプ大統領の思惑通りですよね。一番とばっちりを受けているのが沖縄県の翁長知事で、風向きがどえらい向かい風になっています。 最初に胸元をえぐるビーンボールを投げてきて相手を動揺させて妥協を引き出す。これがトランプ流ビジネスです。こないだBSでトランプ大統領のビジネス半生を紹介する番組を見ましたが、それでここまで成り上がり、かつ破産してきた人です。 一方の中国人もこと交渉(商売)に関しては海千山千。彼らも「それはそれ、これはこれ」の二枚舌を使うのは上手ですし、私個人の経験からも中国人は「必ず妥協点を見出す民族」だなと感じます。もうね、日本人なら「それを口にしたらッ!もう戦争だろうがッ!」としか思えないほどに激しく対立していたのが、いつの間にか交渉がまとまってるってのは日常茶飯事です。 トランプ大統領はビジネスマン。中国人は軍人までビジネスマン。ビジネスである以上、どこかで妥協点を見出すと思いますよ。中国とアメリカが戦争したら、世界は終わりですよ。双方とも核保有国なんですから。

jopon
質問者

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ありがとうございます。

noname#226645
noname#226645
回答No.3

No.2とNo.5です。 安全保障上に限っては、全然珍しくありません。 日本は第1次安倍政権(民主党政権前の時代)から中国を警戒(事実上「仮想敵国」)し、もう既に「香ばしさ」を察してます。米中関係の未来像も視野に入れ、オーストラリアと防衛協定を締結したのです。 安倍慎三は我々のような平和ボケしている庶民より、安全保障に関してはまともな考え方です。先を読む能力がありそうです。 トランプ政権の何年も前から日本はは!、アメリカは! 安全保障上での中国を脅威としてます。既に自衛隊は何年も前からその方向で計画、準備をし、高額な予算を費やし編組し、ようやく今年度動き始めてます。 自衛隊創隊以来の本格的な大規模な改編の始まりです。 この改編中の自衛隊は内部整理が整っていないため、最も弱い時期となります。 ここ2~3年は警戒を強化しないとならないでしょう。 日本に限っては、「わからない」のではなく、もう動き始まってますので、質問のNO.6は該当しません。

jopon
質問者

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ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 事情に疎い人の暴言に、考えないでただ賛成する人は結構いますから「賛成!賛成!」と言ってついてくるのは結構いると思います。  それがあちこちにぶっつかって、軌道修正を余儀なくされ、その過程が「でまかせ居士」なりの無知な大衆のための予期せざる教育、みたいな結果になるのでしょう。  まあ、今はまだ口角泡を飛ばしての、唾競り合いの段階ですから、ちょうど中国のナントカさんが「春眠不覚曉」と言った頃でもあり、また一眠り、ですね。 

jopon
質問者

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