• 締切済み

南京事件の内容は学校の本で書いてますか、どの本

今南京事件を書いて、日本の方々がど思うかなと思います。認めてのいるし、認めないのもいるし、これが十分わかりました、今探したのはこの内容がどの課本で書いて、みんな接触できるのか

  • 歴史
  • 回答数12
  • ありがとう数9

みんなの回答

noname#224719
noname#224719
回答No.12

アメリカに向かって国籍を出して 聞く人はいないでしょう。 国籍を偽るのはspamなので。 戦争を経験してない人たちが 平和が当たり前だと思っている ことが悲しいですね。 あなたも日本人ならわかりますよね? 外国の方が日本人ですと歴史について 聞かれたらどう思いますか? 私はそんなことはできません。 まともな日本人なら誰でもそう思うでしょう。

noname#224719
noname#224719
回答No.11

你是中國人嗎?這歷史我知道

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (812/3032)
回答No.10

現地で戦闘行為はあったと思いますよ。 民衆に紛れ込んだ民兵相手に戦闘したでしょう。 戦争の一貫です。 大量虐殺はなかったでしょう、死体もなければ写真もない、ナチスの虐殺だってたくさん骨が出てきてるんです。もし中国で大量虐殺があったなら、当然中国政府が発掘して博物館でも作ってるはずです。完全に想像上の産物でしょう。 そもそも帝国陸軍は統率のとれた軍隊です。ネズミ相手にいたずらに発砲しただけでも厳重に注意される組織です。民衆相手に何十万も無駄ダマなんてありませんしそんなこと許可されません。

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.9

そもそも 1.30万いなかった南京でどうして30万人死ねるのか? 2.どうして写真が一枚もないのか? 30万と言えば東京ドーム6杯分だ。そこら中死体の山だ。日本軍の残虐行為をどうして写真におさめなかったのか? 3.戦争で兵士が戦って死ぬのは虐殺とは言わない。虐殺とは、民間人を殺したり、投降した兵士を殺せば初めて虐殺となる。日本軍は投降した兵士を殺害することは基本的に無い。民間人を殺すこともないが中国には便衣兵というゲリラがいた。そしてゲリラをかくまった民間人もいた。そういう場合は殺したかもしれません。しかしせいぜい三百人くらいまででしょう。 4.30万の死体がない。どこに消えたのか? 5.日本軍の武器は単発銃と銃剣と日本刀。どうやったら30万を殺せるのか? 6.爆弾や砲弾が爆発して一人の死者が出ると普通、十人程度のけが人が出る。手足を失うものもいる。失明するものもいる。ではどうして南京の場合は30万の死者に対して300万のけが人がいないのか? 

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.8

私が持っている高校の日本史教科書 山川出版「新日本史B」の2014年版には、 「日本は大軍を投入し、1937年末に首都南京を占領した。その際、日本軍は中国軍捕虜・一般中国人を含め少なくとも数万人以上を殺害し、国際的な非難を浴びた(南京大虐殺*)。日本は、明治以来列強の一員となることを目標に、その規範にあわせるべく近代化を進めてきた。しかし南京大虐殺は、1930年代以降の偏狭な日本主義が台頭する中で、日本自身が大きく変質したことを示した。」 * 中国側の戦闘員も含めた死者の数は十数万人とも推定されるが、南京大虐殺の犠牲者の正確な数は、記録が不十分なことや戦士した兵士との区別がつきにくいことなどから不明である。 となっています。他の方が参照している外務省のホームページに有る日本政府の見解より少し踏み込んだ解釈をしていますが、いずれにしても「南京事件」ではなく「南京大虐殺」としていて、詳細はともかく史実としては認めています。 しかし、全ての学校で同じかどうかわかりませんが、日本史の事業は近代に入ると時間が足りないこともあるでしょうが駆け足になり、第2次大戦前くらいで終わってしまうことが多いようです。一節には、異論が多い部分でもあり、それで大学入試でも敢えて取り上げないこともあり、南京大虐殺の時代については学校で学習せずに終わることが多いようです。

Hinfeng
質問者

お礼

その詳細なことをしていただきありがとうございます!

noname#224719
noname#224719
回答No.7

いまはその漢字出さないほうがいいですよ。 あなたは日本人ですよね? 個人を特定することなど 政府にとったら朝飯前でしょう。 外から携帯で話す 中国語が聞こえたらベランダから 逃げてください。 真相は分かりません。 追悼と平和を願う気持ちはみんな 同じですから。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.6

逆に聞きたいのですが、中国では国民党軍と共産党軍のことはどういう認識で居るのでしょうか? 文化大革命は? 天安門事件は? 南京事件だけを取り上げるのではなく、中華近代史を史実に基づいて事実だけを書いた書物はないのでしょうか? 共産党の検閲に通らないと出版できないというのであれば捏造の可能性がどうしても残ってしまいますから・・・

Hinfeng
質問者

補足

あなたの言う通りの状況を考えたこともある。ぼくは共産党にすぎじゃないよ、ただこの問題で日本の情報収集をしたい、それだけ,悪いこと一切考えなかった。

回答No.5

南京事件が高校の教科書に登場したのは、1975年版の高校日本史の教科書からです。 平成28年度の一番シェアが大きいとされる中学教科書にはこう記されています。 <日本軍は、1937年末に首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました>。その注釈には<この事件は「南京大虐殺」とも呼ばれます。被害者の数については、さまざまな調査や研究が行われていますが、いまだに確定していません> 東京書籍:新編 新しい社会歴史 因みに日本の外務省のホームページには、「日本政府としては、日本軍の南京入場後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数には諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定するのは困難であると考えています」とあります。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.4

南京事件については、どの本に書かれているということではなくて、残されている文書、当時の目撃者情報などを含めて、現実的な数字を見極めるだけの証拠となるものが出てきてはいないというのが事実でしょう。 つまり、事件の事実とは別に、例えば、30万人という犠牲者の数字には、根拠自体が存在しない。 南京大虐殺などの過激な言葉とは裏腹に、その犠牲者数や残虐性に、具体的な信憑性を認めないということだと思いますよ。 したがって、具体的な事実、内容が分からない以上、それを記した本は無いと思いますよ。

noname#224719
noname#224719
回答No.3

あなたも日本人ですよね? 中国の方が国家を代表してそのことに 言及したら処罰ですから。 向こうは個人を特定して捕まえてるようです。 まともな日本人なら人数を数ええることは 気分のいいことではありません。 一部の中国嫌いが騒いでますが、 自分が嫌いだから騒いでるだけで軽蔑しています。 死者のことなど考えてません。 あそこまで汚い人間にはなりたくないので。 会社の方や日本人と中国の人を 非難する気は ありません。

関連するQ&A

  • 日中の歴史(南京事件を除く)について

    戦争時中国などのアジア諸国に対し日本はひどいことをしてきたと以前から何度も聞いてきました。現在中国に関して調べています。本などでは南京事件を中心に日本兵が行ったとされる詳細はわかりましたが、南京事件以外にも現在の反日感情の原因となるようなことがあったのでしょうか。 主に中国が反日感情を持つのは南京事件が原因のようにとらえらるのですがいかがでしょう?(その後謝罪がない・・・と続いている) サイトなども調べましたが南京事件中心のものが多いため質問いたしました。よろしくお願いします。

  • あなた自身は南京事件を何人と思っていますか?

    南京事件についてまた議論になっています。 これを数字の問題として議論するのは、良くないとは思うのですが、とはいえ数字を明らかにしない議論が問題を複雑にしています。 30万人という数字は、日中双方の専門家が否定していますが、未だにこの数字をめぐって議論が行われています。 そして日本の中では、「30万人では無い」という言い方のうちの「無い」の部分だけが一人歩きして、「南京事件そのものが無かった」言う人が多いのは、困ったものです。 しかしこの「南京事件は無かった」説の人に良く聞いてみると、「ゼロとは言っていない」と言います。 さてそこで日本人は今、本音ではどれくらい、と思っているのか?を知りたいと思いました。 (対象は国際法違反の殺害、範囲は南京市内) ぜひあなたのお考えを聞かせてください。

  • 南京事件の議論について

    南京事件の議論において、有無ばかりが争点になっているような気がします。 先日、東中野教授が最高裁において敗訴しました。 インターネットでは、この判決前は右寄りの人の「無かった」との発言が多く見られ、 この判決後は左寄りの人の「やはり南京大虐殺はあった」という発言が多く見られるようになりました。 そこで、 一つ目の質問なのですが、この判決は名誉毀損を争った裁判であり南京事件の有無についての判決は出してないと思われるのですが、違うのでしょうか? 二つ目の質問なのですが、日本は東京裁判とサンフランシスコ講和条約によって南京事件の事実を日本は認定しているのに、なぜ未だに有無が争点になるのでしょうか? 三つ目は南京事件の問題点は中国がカードとして使って来る「大虐殺」(30万人)では無く、ジェノサイドといえたものだったのか?だと思います。この考えは間違えなのでしょうか? 四つ目はやはり南京事件は「南京“大”虐殺」だったのでしょうか? 右、左、イデオロギーの有無にかかわらず、ご意見頂けるとうれしいです。

  • 南京事件について

    南京事件についてネットで色々見て回りました。 そこでこのようなページを見つけました。  http://beauty.geocities.jp/nankingharuhi/ 真実がはっきりしないので何とも言えないですが、ここの「序」でキョンが説明しているのは一般的に知られている事実(?)なのでしょうか? 三冊の参考文献が記されてますが、私は全く南京事件について知らないのでよくわかりません。 ネットで回っていると日本軍が10万人とか6万人とか色々な数があったり、被害者の数も授業でやったとき、各サイト、書き込みで数が異なっています。  もう何が何だか分からなくなってきました。 「序」でキョンが説明しているのは概ね合っているのか? 違っていれば他にどのような説があるのか教えて頂きたいです。

  • アリソン殴打事件……南京事件より重要だった?

    1938年1月26日、中国 南京市で、アメリカ領事のアリソンを、日本兵が、殴った事件のことです。 (日本軍の南京入城は、前年12月13日) アリソンは、日頃から、ことあるごとに、日本軍の非を鳴らしている人物で、それが、事件の原因になったそうです。 この「領事殴打事件」は、ニューヨーク・タイムズでは、3日連続で、ロンドン・タイムズでも、3日連続で、大々的に、報道していたそうです。 アリソンは、怪我は、しなかったそうです。 ニューヨーク・タイムズも、ロンドン・タイムズも、南京大虐殺については、報道しないのに、米領事が殴られた事件は、大々的に、報道しています。 アメリカ人や、イギリス人にとっては、中国人が、30万人殺されても、記事にする価値も、ないんでしょうか? アメリカ人が、殴られたことの方が、重大なんでしょうか?

  • 南京事件は無かったと思っている人の割合

    政治家や評論家、学者の「南京事件は無かった」という発言が時々話題になります。 問題が大きくなって、もう一度聞いてみると、「私は無かったと言った覚えはない。30万人という数字を否定しただけだ。」と言い逃れる人が多いようです。 しかしこういう学者の「南京事件は無かった」という曖昧な発言に騙されて、本当に無かった(つまり市民殺害ゼロ)と信じるようになった人が多くなっていると思います。 そこで日本国民の世論の現状はどんなものか?についてお尋ねします。 30万人説は中国の学者も否定していますから、その意味で「(30万の大虐殺は)無かった」という言い方は、日本人全体がそう思っていると言って良いと私は思います。 ですので、そう言う意味の「無かった」ではなくて、「全く無かった(事件全否定)論」の人はどれほどいるものでしょうか? みなさまの推定で結構ですので、お聞きしたいと思います。 何か根拠(アンケートとか)がありましたら、なおさら参考になります。

  • 南京事件の 年代を(1927)をゴロで覚えたいのですが

    南京事件の 年代を(1927)をゴロで覚えたいのですが、 本件があったかどうかは別として、覚えやすい、にくいものも会わせて あれば、教えてください。(もちろん覚えやすい方がいいですが)自分で考えたものでも大歓迎です。 出典があれば、本の名前を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 「南京事件」について

    「南京事件」については、すでに歴史的事実として世界中の歴史学者が、その存在を肯定しており、我が国においても歴史学者と呼ばれるレベルの研究者で、その存在を否定する専門家は、ほぼ、いません。 第一次安倍政権により着手された「日中歴史共同研究」では、日中双方の主張がそれぞれの学術論文としてまとめられ、PDFファイルによりネット上でも公開されています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html 日本語論文のPDFから一部抜粋。 >12月10日、日本軍は南京総攻撃を開始し、最初の部隊は12日から城壁を突破して城内に進入した。翌13日、南京を占領した。 この間、中国政府高官は次々に南京を離れ、住民の多くも戦禍を逃れ市内に設置された南京国際安全区(「難民区」)に避難し、また、日本軍に利用されないために多くの建物が中国軍によって焼き払われた21。 国民政府は11月中旬の国防最高会議において重慶への遷都を決定したが、首都南京からの撤退には蒋介石が難色を示し、一定期間は固守する方針を定めた。首都衛戍司令官に任命された唐生智は、当初は南京の死守方針であり、松井司令官の開城投降勧告を拒否したが、12月11日、蒋介石から撤退の指示を受けると、12日に各所の防衛指揮官に包囲突破による撤退を命じた22。 しかし、計画通り撤退できた部隊はわずかで、揚子江によって退路が塞がれ、中国軍は混乱状態となり、多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた23。 中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。 しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。 日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20 万人以上(松井司令官に対する判決文では10 万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30 万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している 。 一方、日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている24。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している25。 (引用終了) 犠牲者数については様々な議論があり、上記「日中歴史共同研究」の日本側論文では、上限で「20万人」、一番少ない数字として「2万人」が取り上げられています。 実は「なかった」、あるいは数百人などのきわめて少ない数字だった、という説は、少なくともここでは取り上げられていません。 (有名な東中野修道氏などの説は、歴史学の専門家からは相手にされていません) なぜ、一部の人たちは学問的には相手にされていない「南京事件」の「否定論」などを主張し続け、また、それを根強く支持する人たちがいるのでしょうか? これが質問です。

  • 日中戦争や南京事件について。

    南京大虐殺というのは本当はなかったんですよね? 昨日ネットで調べたら楽しそうな南京市民の画像が出てきました。 http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm そのことを微博で言 ったら中国人の人たちから「これは嘘だ。日本は侵略してきた」「偽満州帝国の時の写真。親切なんて存在しない」などたくさん言われました。 天安門事件、文化大革命を含んだ投稿をしたら微博で一時的にアカウント停止にされてしまいました。 私は歴史に全然詳しくないので南京事件や抗日戦争などについてはよくわかりません。 昨日微博では#日本投降記念日とタグ付けされた投稿で「勿忘国恥」と言ってる人たちがたくさんいました。 なんだか悲しいです。 日中戦争のとき日本はそんなにひどい殺し方をして3500万人も殺したのでしょうか? 文化大革命や天安門事件で中国共産党はたくさんの中国人を殺したのですよね?

  • 南京事件の真偽

    南京事件は本当にあったのでしょうか。 6週間 - 2ヶ月のあいだで人の手で約30万人を殺すことは、不可能じゃないでしょうか。原爆でさえ14万人の犠牲者です。当時の歩兵の銃は三八式歩兵銃で殺傷力も低く、銃剣も白兵戦には不向き(単に威圧効果)なものです。また、無抵抗な市民を虐殺したともありますが、中国軍と戦った後でそれなりに消耗もしている上でそのようなことが行えたのでしょうか。(南京防衛軍の動員兵力は約10万人と言われてます)証拠も真偽を問われています。旧日本軍は本当にそのようなことをしたのでしょうか。 身近にこの事件の体験をされた方がいる方、実体験などを交えて回答していただければありがたく思います。よろしくお願いします。