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渡米など海外に行ってでも良いので治療を受けられる?

全身アトピー患者の物ですが、duplimubの治療が数か月でアメリカで解禁されるようですが、 渡米など海外に行ってでも良いので治療を受けられるところをご存知でしたら教えてください。 またネオリブマブは二年後を目指しているようですが、値段は中外製薬なので上記のように300マンもするということはないでしょうか? お忙しい中大変恐縮ですがどうぞよろしくお願いいたします。

noname#226032
noname#226032

みんなの回答

回答No.3

IgEができる理論も深く勉強もなさっていないから、私が示した内容も当然お分かりになられないのでしょう。 とにかく、質問をされるなら、時間をかけてよこされた回答に対して失礼な表現は避けねばなりません。少なくとも私はそう思います。 よろしいですか。 エビデンスとおっしゃいますが、免疫抑制剤や貴方が問う阻害剤は治癒するものではないけれど、理論上、症状を緩和するだけの薬剤でもエビデンスにもとづき使われている訳でしょう。 それにすがるのならそうされたらよろしいでしょう。 この返信もそれなりに時間をかけるわけですが、貴方は私のことを過去の投稿やプロフィールなどから知った上で返答をされたのですか。 エビデンスを示しても医学界からつぶされる薬剤は多くあるのです。 良くお考えになられれば解ると思いますが、今回問題となっている高額なオプジーボについても免疫療法と言えども阻害剤です。延命しても治癒はほとんどありませんが認可されていますし、多くの薬剤は、大手の製薬会社が巨額な資金によりなされているものが占めています。 治せなくとも使用されるのです。 私が示したワクチンも丸山ワクチンと同様に、癌以外にも様々な疾患に現実に有効な理由がありますが、両ワクチンとも開発当時の医学界からは無視され迫害もあり現在に至る薬剤です。 実際、両ワクチンとも膠原病などの自己免疫疾患にも効果があり、心ある医師は協力医となり理論は解らずとも使用されています。 ■これらのワクチンが癌以外にも効果があるということは、一口で言えば、ワクチンにより免疫(白血球の働き)が活性化すれば病因となっているウイルスなりの排除が進むことからです。自己免疫疾患もアレルギーにもです。 何を言ったところで、探求心のないお方には解りませんでしょうが、どういったものでものであるかは免疫学の知識をつけて、疑問を持って調べてくださるほかないと思います。 直接は関係ないとお思いでしょうが以下に数種のURLを貼ります。 1.丸山ワクチンの協力医の意見(自己免疫疾患に効果がある事実) http://effective.yu.to/msg0202.html それに対する私のコメント http://effective.yu.to/msg0206.html 国会での何故治験を繰り返しても認可されないかという論議は丸山ワクチンと国会議事録で検索下されば多く出てきます。 2.私が勧めるワクチンの国会議事録 (つぶされた国庫補助の請願と、医学界の圧力から英国での癌学会に渡航許可も出なかった事実。古い時代のものですが、医学界の圧力によりこれ以降論文などの発表は困難とされ現在に至ります。長いですから蓮見で検索されてください) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790/00807290790007a.html http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068/04004250068022a.html お返事は無用です。

回答No.2

どんな意味でのお返事なんでしょうか?

noname#226032
質問者

お礼

エビデンスを見せてください。 ガンにもアレルギーにも効くなんてどんな論理なんですか? どこの大学病院が進めているのですか>

noname#226032
質問者

補足

アトピー商法が絡んできたので一度終了します。

回答No.1

勉強なさっていると思いますが別の角度から投稿します。 I型アレルギーは、IgG抗体以外に、ふつうはできないIgEという抗体が血液中に多くできる体質となって発症します。 血液内の白血球には、体内に侵入した抗原となる異物(ウイルスやアレルゲン=ダニや花粉などの蛋白)を処理する過程で、この異物に対する抗体(Ig=免疫グロブリン)という蛋白をつくり、最侵入するものを速やかに捕らえ、処理し排泄する免疫機構があります。 免疫反応からできる抗体の種類はIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類ですが、健常人ではIgGが70%、IgAが20%でそのほとんどを占め、残り10%がIgMとIgDです。IgEタイプの抗体は健常人にはできません。 アレルギー体質となりますと、普通はできないIgEという抗体が血液中に多量にできてアレルギー症状がおきます。 IgEという抗体は肥満細胞という白血球に付着して、侵入する同型の抗原(感作物質)を待ちかまえて捕らえます。 抗原を捕らえますと、肥満細胞は仲間の白血球に連絡するためヒスタミン等の伝達物質を出します。このヒスタミンなどが血管壁に炎症を起こしアレルギー症状がでるわけです。 喘息や鼻炎は局所性の発症であり、アトピー性皮膚炎は全身性です。全身性というのは、皮膚だけではなく内臓の粘膜に至るまで炎症を起こしている状態です。 普通ではできないIgE抗体ができることが真の原因であり、感作物質が原因ではないことから感作物質の除去をしても完全治癒はしません。 〈病因〉 なぜにIgEが出来るか 抗体は、B細胞(Bリンパ球)が抗体産生細胞となって作り出しますが、B細胞がIgE抗体をつくりだすようになる原因として次の説があります。 1つには、ヘルパーT細胞には1型と2型の2つの種類があり、1型(Th1)が減少し2型(Th2)が優位になり、そのTh2が出す伝達物質(IL-4)によりIgE産生が促進される場合。 2つには、不必要な抗体の産生を止める働きをするサプレッサーT細胞という白血球の減少により、過剰なIgE産生を許している場合。 いずれにしても、ヘルパーT細胞1型と、サプレッサーT細胞を傷害するものの存在が推測されますし、その原因として、ある種のウイルスによる特定の細胞の傷害がありうるわけです。 デュピルマブは、「インターロイキン4 受容体αサブユニット(IL-4Rα)に対するモノクローナル抗体製剤で、ヘルパーT細胞(Th2)による免疫応答を促進するIL-4とIL-13のシグナル伝達を阻害する・・」ものですが、IL-4の阻害を続けても、治癒には結びつきません。 私は、過去に息子を含め十数名が以下のワクチンにより治癒した経験を持ちます。 {がん以外の病気に対する効果}の部分に適応症として短く載せ記されていますのでご覧ください。 http://bsl-48.com/hasumi.html なお、このワクチンは癌ワクチンとして開発されたため、基本的には癌抗原とアジュバント(免疫促進物質=マリグナーゼ=略してM)の2本のアンプルからなります。これを注射器内で混合して5日ごとに皮下接種するものですが、癌抗原により多くの種類があります。 ■アトピーなどのアレルギーには癌抗原は使用せず、アジュバント1本(0.5cc)だけを使用します。 なお、このアジュバントには以前からの抽出型のものと、近年開発された人工合成のものがあります。以前のものが安価です。 私共は以前のものを使用しました。現在も希望すれば可能です。 金額はアジュバントだけですから月に1万はかかりません。 貴方のIgE量はどの程度ですか?IgE量により治癒の期間はことなりますが、1000程ですと2ケ月程度でかゆみが無くなり皮膚も次第にきれいになり、6ヶ月ほど続ければ完全治癒が得られます。10000を超えますとかゆみが無くなるのでに半年から1年はかかりますがいずれにしても治癒が得られています。 この免疫療法は副作用もありません。幼児から大人まで使用されています。 以上参考になれば幸いです。

noname#226032
質問者

お礼

相変わらずもうかっているんですね。 病人は全財産出すから。

noname#226032
質問者

補足

川島なおみさんをだまして殺人した黄金スリスリ詐欺と変わらない詐欺師に言われる筋合いはない。あんた資料請求で稼いでいる病人の弱みに付け込んだ詐欺師だろ。詐欺ワクチンは自分の尿を注射する何でバカみたいなことをやっている疑似科学そのものです。 あんた人として恥ずかしくないのかOKWEBさんもこんな詐欺行為を許しては絶対にいけない。 〇ンクルank〇とかいうアトピー商法のサイトも水素水を進める詐欺サイトらしいが、こんな詐欺師たちを患者は絶対に許さない。

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