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美術品輸送に立ち会うクーリエについて

●美術品を移動する際につきっきりで移動する「クーリエ」と呼ばれる人々がいる、ということを知りました。 ●この「クーリエ」というのは日常的に作品を研究、あるいは管理する学芸員が、作品の移動に際して「クーリエ」として作品に同行するのですか。 それとも「クーリエ」という専門職があって、ある作品を移動するときに作品に適した人が派遣会社のようなところから「クーリエ」として派遣されるのですか。 どんな仕事なのか、知りたいです。 ●あとクーリエや、美術品の輸送について書かれた書籍などあったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Altea
  • ベストアンサー率33% (15/45)
回答No.1

初めまして。 学芸員を目指しているのですか? 私も資格を持っています。(全然関係ない仕事をしていますが。。。) 私は学芸員として働いているわけではないので、詳しくは知らないのですが、学芸員の業務の中にクーリエという仕事があるようです。 専門職ではないようです。 仕事内容は、 ・主に海外へ作品を運ぶ時に24時間作品に付き添う ・作品を傷めずに運ぶことが重要 →保存・修復技術に優れている 以上が、ある美術館にお問い合わせしてみた回答です。 何だか曖昧ですみません。少しでも参考になればと思いました。

epoxy-resin
質問者

お礼

ありがとうございます。 学芸員か、研究職につきたいとおもい、目下勉強中です。

その他の回答 (1)

  • tomofield
  • ベストアンサー率58% (20/34)
回答No.2

マンガなのですが・・・ ビッグコミック スピリッツに連載中の 「ギャラリーフェイク」(細野不二彦)でクーリエを題材に したお話がありました。 単行本の第一巻の中の 「13人目のクーリエ」というお話がありますので そちらをご覧になってみてくださいね。 クーリエについての説明が出ています。 他にもギャラリーフェイクには美術品の輸送に関する お話なども何回か出てきますので、ぜひ読んでみてください。

epoxy-resin
質問者

お礼

「ギャラリーフェイク」!ときどき耳にするのですがまだ読んだことありません。 今度 読んでみます。 ありがとうございました。

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