自宅 無線LAN

質問

自宅にてWi-Fiを利用したく考えております。

現在、プロバイダ等にも加入しておらず
真っさらな状態です。

ルーターはバッファロー、I/Oデータ、NECでacの規格があって安いものが好ましいです。

月々の利用料金や
利用までの流れを教えて頂きたいです。

回答No.5

aki43

フレッツ光を契約(要ひかり電話)(ギガプラン)
無線機能付き機器を利用(一体型)
例.NTTぷららを契約　OK
機器はレンタルの方が良いです
NTTは故障時基本無償交換です(レンタルなので保証付月額料金のみ)
わざわざ購入は勿体無い　と思います

回答No.4

y-y-y

No.２のy-y-yです。

最後の
★　光回線の契約会社に、追加します。

●　地方の農山漁村などでの「有線放送の光回線」
地方の農山漁村では、昔の「有線放送」が設備の更改で光回線になっていることがあります。
その経営は、市町村役場だつたり、ＪＡ等の農山漁業の組合だつたり、第三セクターだつたりいろいろいです。
また、接続機器・設定方法・使用方法等も、その光回線の事業体によっていろいろなので、経営事業体等に聞くしかありません。

回答No.3

hayasi456

＞acの規格があって安いもの
安いwifiルーターは電波が弱く利用できる範囲が狭いようです。
ご自宅の構造、広さなど環境に合ったwifiルーターを選ぶ必要があります。
同じレベルの能力の場合古い機種が割安ですね。
私は電気店で相談して数年前に買い替えました。2年前の機種で4千円でした。
自宅は木造2階建て４LDKです。家中でwifiを利用できます。

スマホ、携帯電話を利用されている会社と同じ回線だと通話料などの割引があります。
携帯電話会社で相談されてはいかがでしょう。
ドコモ光
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/
au光
http://www.au.kddi.com/internet/charge/fmbc/
ソフトバンク
http://www.softbank.jp/internet/

契約すると工事日を決めます。
NTTは土日の工事を受け付けしましたが、auは平日のみでした。

回線工事が完了したらwifiルーターを接続しパソコンでwifiルーターのインターネット
設定を行います。

ひかり電話も利用するとルーターがセットになりルーターの初期設定を回線工事時にしてくれるようです。
オプションでwifi（無線LAN）の機能を追加できますがwifiの能力の選択はできないようです。
木造２LDKぐらいの広さなら充分だと思いますが契約時に確認した方が良いでしょう。
広い範囲での使用ならばwifiルーターを購入しwifiルーターのルーター機能を切りwifi機能のみ利用します。
（ネットワーク上にルーターが2台あるとトラブルの原因になります。）

wifi（無線LAN）の電波は色々な影響を受けるようです。
我が家の無線LANルーターはBESTの設置場所探し、現在1階中央近くの本棚の上（天井近く）要は家の中心近くで落ち着きました。

NTTは電話対応窓口があります。
トラブル対応に自信が無いならNTTと回線契約＋プロバイダーと契約をお勧めします。

回答No.2

y-y-y

＞　現在、プロバイダ等にも加入しておらず真っさらな状態です。

自宅に、固定のインターネット回線の環境が、まつたく無いということですねる
私の回答は、自宅には、固定のインターネット回線が、まったく無いとの前提です。

＞　ルーターはバッファロー、I/Oデータ、NECでacの規格があって安いものが好ましいです。

要は、高速回線をお望みなんですね。

＞　月々の利用料金や利用までの流れを教えて頂きたいです。

固定のインターネット回線が無く、また、高速回線を希望なら、「光回線」を契約しましょう。

ＡＤＳＬ回線は、現在は、ヤフーＡＤＳＬだけが新規受付をしていますが、他のＡＳＬ回線会社は、新規受付をしていないし、私は数年以内にＡＦＳＬ回線は全社がサービス停止と思っています。

自宅で無線ＬＡＮをするならば、固定のインタネット回線に、「ＷｉＦｉ無線ＬＡＮルータ」を接続すると、自宅でＷｉＦｉ千が可能となります。
「ＷｉＦｉ無線ＬＡＮルータ」は、回線会社からのレンタルで「光回線終端装置（光回線用のモデム機能）」に、ルータ機能・ＷｉＦｉ無線機能（オプション）・光電話機能・ＬＡＮ機能等が内臓一体型もあります。
回線会社からのレンタルで「光回線終端装置（光回線用のモデム機能）」からオプションのＷｉＦｉ無線機能を外して、市販のＷｉＦｉ無線機能ルータ機能を接続も可能です、この接続の場合は、光回線終端装置（光回線用のモデム機能の、光電話機能・ＬＡＮ機能も使えます。
また、回線会社からはレンタルで「光回線終端装置（光回線用のモデム機能）」の単体機能だけにして、それ以外の機能は市販の「ＷｉＦｉ無線ＬＡＮルータ」を接続することねも可能です。

ですから、自宅で高速で、無料で通信をするならば、固定での光回線の契約をしましょう。
自宅で固定の高速回線を契約すると、通信料は定額契約がほとんどで、定額利用金の中に通信料が含まれるので、見かけは無料に見えます。

モバイル系のインタネット回線は、いろいろな通信事業者（電話会社・プロバイダ・格安ＳＩＭ会社等）が参入していますが、出先で移動しながらの回線ですし、多量の通信をすると速度塔が制限されます。

★　光回線の契約会社は、下記のような光回線会社が有りますので、ご自分で選択してください。

●　インターネット回線契約がＮＴＴ東・西の「フレッツ光回線」と、別途、必ずプロバイダ契約が必要。
プロバイダ等のサイトで見ると、料金プラン名（回線契約名・回線種類類・速度名）等に、光と「フレッツ／ＦＬＥＴＳ」が付いていると「フレッツ光回線」です。

●　インターネット回線契約が「光コラボ」の通信事業者（電話会社・プロバイダ・格安ＳＩＭ会社等いろいろ）。この契約は、通信事業者とプロバイダが同一なのでね契約が一つです。
ＮＴＴ東・西のフレッツ光の設備を使って、「光回線の卸」です。
メンテナンス・工事・問い合わせ等はＮＴＴ東・西が行いますが、契約・料金トラブルはＮＴＴ東・西では責任を負いません。メンテナンス・工事・問い合わせ等の受付窓口は、回線の契約先ですので、ＮＴＴ東・西では直接の受付をしません。
「光コラボ」の場合は、通信事業者が有名／無名のいろいろな会社が進出していて、安い・格安が売りのセールストークで勧誘していますので、安い・格安に惑わされて安易に契約をしない様にしてください。
通信事業者・回線会社のサイトで見ると、料金プラン名（回線契約名・回線種類類・速度名）等に、光とあるが、「フレッツ／ＦＬＥＴＳ」が付いていない場合は、「光コラボ」の回線か、または、ＮＴＴ東・西の「フレッツ光回線」ではありません。

「光コラボ」による「光回線の卸」の契約先は、ＫＤＤＩａｕでは契約をしません。

●　ＫＤＤＩａｕの光回線は、「ａｕひかり」という回線名です。
https://www.google.co.jp/#q=au%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A
ＮＴＴ東・西のフレッツ光回線でもないし、「光コラボ」の回線ではありません。
東京電力の「テプコ光」は、ＫＤＤＩａｕが買収・譲渡をして、現在は「ａｕ光」です。

●　電力会社系の光回線
電力会社のエリアごとに、光回線の名称もそれぞれが違います。
東京電力の光回線だけは、ＫＤＤＩが買収・譲渡で、前項の回答の様にＪＤＤＩａｕが運営しています。
電力会社のひかり電話は、ＫＤＤＩと提携をしています。
電力会社系の光回線は、本家の原発に経営資源を傾注しているので、サイドビジネスの光回線事業が手抜きになっていないか心配です。

●　ＣＡＴＶ系の光回線
光回線は大手だけの様に見受けられますので、詳細が分かりません。
ＣＡＴＶの固定電話・ひかり電話は、ＫＤＤＩと提携をしています。