- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
22 は(1) what what to do「何をしたらよいか」 24 正解は(3)の to hear のはずです。 be happy to と同じような、感情の原因「~して驚く」 しかし、be surprised at ~ing も間違いではありません。 この at の後は普通の名詞であるのが普通で、 ~ing はまれ、と辞書にもあります。 普通に、(3)でいいのでしょうが、(2)はひっかけ用の選択肢とはいえ、 あまり好ましいものではありません。
関連するQ&A
- お勧め英文法書を教えて下さい。
お勧め英文法書を教えて下さい。 私は 中学生の頃はdual scope、forest 高校以降は、ロイヤル英文法、英文法解説、英文法詳解 現在は、主に英文法解説を使っています。 しかし、アメリカドラマなどを観ていて、理解出来ない文章を構文解析する時は、役に立たないことが多々あります。 何か良い文法書があったら、教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 英文法1000を買ったら
英文法が全く分からないので桐原書店の英文法1000を買いました。 なんとなく難しいなと思ってやっていてついに途中でしんどくなりました。そこで、書店でネクストステージを見るとページも少なく見やすそうでした。あーこっちにしとけば良かったなぁと思いました。 どうしたらいいんですか? というか英文法1000の方がいいっていうところを教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 広義英文法、狭義英文法について
私は狭義の英文法が英語において正しいもので、広義の英文法は間違えでデタラメなものだと思っています。(言い過ぎましたm(_ _)m) 例えば、広義の英文法では使役動詞にforceやgetなどが入っていますが、狭義の英文法では使役動詞に分類されません。確かに、狭義では使役動詞に分類されているhave、letなどとは文法的にも第四文型の補語に原型不定詞をいれるかto不定詞を入れるかで違うものとなっています。これは理解できるのですが、広義の英文法においてのforceなどが使役動詞に入る意味がわかりません。ただ単純に使役みたいな意味を持っている不完全他動詞(ここでは、感覚動詞、使役動物、第四文型をとる動詞と3つに分け、この中で後者をとる)だと思います。動詞の中では、文型によって違う意味を持つ動詞はいくらでもあります。(例:owe、allow、askなど) ここで質問です。(広義の英文法が正しいと思っている人限定) なぜ、広義の英文法は英文法において正しいと思うのですか? また、広義の英文法の良さについての意見も教えてくださいm(_ _)m
- 締切済み
- 英語