年金が何となく危ない雰囲気ですが、老後の生活に備え

質問

年金が何となく危ない雰囲気ですが、老後の生活に備えるための資産防衛で何か他に良いアイデアはありますでしょうか？

回答No.2

fjdksla · ベストアンサー

今後、年金がどうなるか誰も分かりません。
支給年齢を上げる・支給金額を減らすなどして破綻は阻止するでしょうが・・・
年金だけで優雅な老後は難しいでしょう。
足りない分は自分で何とかしないといけません。
簡単なのは貯金です。銀行破綻のリスクを減らすために、一千万円づつ各銀行に分散させる。
保険会社の年金系保険に加入する。
株等で運用。
金を購入して現物保管。
その他だとアパート経営などの起業での収入を得るとか・・・

回答No.7

山田 太郎（@f_a_007）

Q、資産防衛で何か他に良いアイデアはありますでしょうか？
A、それは、資産の多少によって異なりますよ。

１、金融資産換算で100億。
２、金融資産換算で10億。
３、金融資産換算で1億。
４、金融資産換算で0.1億。

普通は資産と呼ぶには１億円以上。問題は、質問者の資産がどれぐらいかですね。

回答No.6

3318r

公的年金制度は、賦課方式で運営されています。
年金が危ないという事は、現役世代が保険料を払えず日本社会は没落状態で、制度自体が危機的な状況です。
その時は、金融機関も破綻し、預金保険機構が保護できるかどうかも不明でしょう。
原因は、バブル崩壊やリーマンのような経済面の影響でなく、戦争や大災害で日本沈没しか考えられません。
その状況における、老後の備えのアイデアと言われても、一般的には金ですが、その状況は考えない方が良いと思います。
あくまで、老後の生活は公的年金を基盤として、個人年金、株式等の運用、また自給自足できる農業も良いかも知れません。
ちなみに、公的年金は保険料収入以外に、年金積立金や税金が充てられていますので、年金が危ないとは日本国が危ないという事にもなります。

回答No.5

human21

老後の資産防衛ですが、日本経済がどのような状態になっても
対処できるように考える必要があります。

最も有効なのは、資産の一部をゴールドで保有する事です。
欧米でゴールドは資産の保険と考えられていて、総資産の
１０％ぐらいが一般的な割合になります。
ゴールドは強いインフレ、強いデフレのどちらでも有効なのが
過去の歴史で証明されています。
一度、ゴールドについて調べられる事をお勧めします。

もう一つは究極の老後生活安定策ですが、物価の低い国への
移住も選択肢の一つとして、頭の隅に入れておいてください。
実際に毎年、多くの日本人（定年退職者）が海外移住しています。
上手くいかないケースもあるようですが、海外生活に
抵抗が無い人は快適に過ごしているようです。

回答No.4

tzd78886

よほどの財産がある人を除いてできることなどありません。借金をしないことくらいですかね。

回答No.3

hekiyu

年金など当てにしてはいけないと思います。

政府のやることは決まっています。

取る方の年齢を下げ、取る額を増やし、
支給する方の年齢を上げ、額を減らす
だけです。

自分で準備する他ありません。

老後の生活に備えるための資産防衛で何か他に
良いアイデアはありますでしょうか？
　　　↑
特別なアイデアなどありません。

貯蓄や投資に励むだけです。

回答No.1

catpow

歳をとって、体力や新しく覚える能力が減っても現役として働ける仕事を持っておくことでしょう。
言い換えれば、「生涯現役」として、年金がゼロになっても大丈夫な収入を得る仕事を持っておくことです。
会社員じゃあ無理でしょうが、自営業、何かで起業するなど、色々と方法があると思えます。

もちろん、

・働かなくても大丈夫な十分な資産を貯めておく
・２人以上の子供を持って、子供たちからの援助が得られるようにしておく

という方法もプランＢ、プランＣとして確保しておくのはさらに良いことだと思います。