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呑気な地球人

OnePunchManの回答

回答No.1

電波は必ずしも人工的に発信されているとは言えないからです。 電波は電磁波の特定な周波数帯のことを言います。 自然界でも電磁波は無数に存在しています。もちろん宇宙空間でも。 太陽だって電磁波は出しています。 地球から95光年離れたHD164595恒星の方向とのことですが、 地球まで来るのに光の速さで95年掛かっているということですので、 例えばその電波の発信者が侵略者だったとして、その電波で地球の位置を 特定出来たとしても、95年掛かって届いた電波は、95年掛けて発信源に 戻って行かなければなりません。Totalで190年ですよ。 多分その頃には、電波を発信した地球外生命体は、 生きていないと思います。 それにそんな遠い星、侵略する価値があると思いますか? 単純に考えれば、侵略するならもっと近い星を選ぶのではないでしょうか?

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 地球外生命体の寿命が地球人と同レベルだとなぜ分かるので しょうか。老化というものの定義が肉体だけのものなのかも 分かっていないのにです。 おそらく平気で95光年先の地球に信号を送ってくる文明人 なら老化はすでに克服しているのではないでしょうか。 それに、SFチックになってしまいますが光の速度は超えら れないと思っているのは地球人だけかもしれません。 もしも、地球とは違う物理学で交通手段を使用していると したら電波も、光の速度を超えることも可能です。

meido2010
質問者

補足

自然発生の電磁波ではないことは観測者がお墨付きを付けています。 そういう電磁波は周波数がランダムで一定値でずっと続くことは ないですね。 つまり、太陽系の地球にだけ受信できる電波信号なのです。 他の天体には向けていないと書いてありました。

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