今後日本で起こるかもしれない大規模な失業
- 現在エンジニアを目指して大学で勉強しているのですが、アメリカの統計によると需要があるのは高学歴のエンジニアなどで、中間層などの賃金は低下しテクノロジー失業で職を失う人がいる。
- 日本もこのテクノロジー失業たるものはすでに起こっているのではないかと思います。
- もし、国内で大規模な失業が起こったならば、海外の難民のような人が溢れかえる結果となるでしょうか?
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今後日本で起こるかもしれない大規模な失業
タイトルの通りです。 現在エンジニアを目指して大学で勉強しているのですが、アメリカの統計によると需要があるのは高学歴のエンジニアなどで、中間層などの賃金は低下しテクノロジー失業で職を失う人がいる。 というデータをどこかでみました。 これが正解だとは思えませんが、日本もこのテクノロジー失業たるものはすでに起こっているのではないかと思います。 仕事や就活のことが24時間頭をよぎって、心配でキャンパスライフどころじゃないって感じですね。 もし、国内で大規模な失業が起こったならば、海外の難民のような人が溢れかえる結果となるでしょうか? あくまで、予想で結構です。 僕は20歳ですが、職につけるか、ついたとしても需要があるかなど将来が心配です。
- singularity2
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質問者が選んだベストアンサー
10年先のことはある程度予想はできますが、20年先のことなんて誰にも予想はできません。私が質問者さんくらいの年齢の頃、世間ではフリーターと呼ばれる人たちが話題になるほど増えてきました。あえて就職を選ばない若者たちです。当時の良識ある大人たちは、彼らを批判しましたし「サラリーマンになることに比べて生涯賃金でこんなに損をする」という試算も散々されました。その試算では、サラリーマンは40歳を過ぎたらぐーっと年収が上がっていたのです。「そこでものすごい差が出てくる」っていわれていたのです。そう、当時はサラリーマンなら毎年給料が上がり、40代になって管理職になればぐぐーっと収入が増える、というのが常識だったのです。まさか四半世紀でサラリーマンの年収が上がらなくなる時代が来るだなんて、誰も予想していなかったのです。 今の世の中、楽観論やら悲観論やら一杯ありますが、それは昔からどちらもあったのです。そして、どちらも「一部だけ当たり。大部分ハズレ」なのです。だからいろんな予想が巷に溢れていますが、一部だけが当たってその他のほとんどははずれることでしょう。 いい言葉を教えてあげますよ。「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」という言葉があります。これ、特に社会人になったらすごい使えますから覚えておいたほうがいいですよ。仕事がデキる人はみなこのタイプです。一方、仕事ができない人はみんな「楽観的に準備し、悲観的に対処する人」です。スポーツチームの応援をしていても、同点だと「押されてるなー」って思うし、1点リードで「まあ五分五分」って感じるでしょ。人間心理というのはそういうものなのです。 あとね、どんな時代になっても生きていけるやつというのはタフなやつです。タフなやつになるにはどうすりゃいいかっていうと、これはもう単純な話体を鍛えるってことになるのですよ。人間体力が限界となると、頭も回らなくなります。体力に余裕があれば、頭も回ります。 どうなるかわからない先のことに悩んでるヒマがあったら、いざというときに備えてジムに行って体を鍛えよといいたいですね。私は何度か転職の経験がありますが、失業して時間が余るといつも市営のジム(数百円で利用できます)に行って体を鍛えていましたよ。というのも、仕事が決まって場合によっては激務になることもあるのですが、激務になったときにはもう体力をつける余裕なんてないんですね。時間があるときに体も作っておいて来るべき戦さに備えておくのです。
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- dragon-man
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今の日本の大問題は少子高齢化に伴う労働力不足です。近い将来労働力が枯渇します。移民に頼れという声が大きくなっています。間違っても失業増大はありません。問題は今の若い人たちが遊び好きの怠け者になって、大学がレジャーランド化し、大学を出てもそれなりの知識能力が身につかず、新しい知的労働力需要に追いつけなくなっていることです。必然企業は海外の知的労働力に頼ることになります。そうなったらそれは日本の問題ではなくあなた方の問題です。スマホやゲームなどで無駄な時間を使わず、大いに勉強に励んでください。
補足
大学生と名乗っているだけの人が50%くらいでしょうか やはり、大学は減らす。もしくは、定員を締めたり、推薦入試をなくすことから始めるべきだと思います。 実際僕も大学で学ぶだけの実力は無いと思ってましたが、大学の授業のレベルの低さに驚きました。 ただ単に単位取りになっていますよね。 ゲームは引退しましたので、勉強だけに集中していきます。
- Mokuzo100nenn
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>もし、国内で大規模な失業が起こったならば、海外の難民のような人が溢れかえる結果となるでしょうか? なりません。 海外からの難民問題は言葉や生活習慣、宗教などが国民と異なるから摩擦が大きい。 しかし、国内で大規模な失業が起きても、言葉は通じるし、宗教問題が起きないので、海外の難民が溢れかえる結果とは異なります。
- jack-a3
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例えばiPhoneを製造している中国の会社であるFoxconnは、6万人の従業員を組み立てロボットの大量導入で置き換えたっていうニュースがありました。似たようなことは国内でも起きています。これにより生産ラインに携わるパート従業員や三交代勤務してるような方の仕事が減っているのは間違いありません。 一方で多品種少量生産が必要な分野では機械化、ロボット化のメリットが出にくいため、セル生産方式と呼ばれるやり方で人間が製造しているものも少なくありません。今後日本の人口が減るとますます多品種少量化が進む可能性もあり、なんだかんだで組み立てに関わる人間がゼロになるとは考えにくいです。 また、ロボット技術が発展し仕事がなくなる人はいるかも知れませんが、逆にロボット技術が発展することで生まれる新たなビジネスがあり、それに関わる人が生まれることもあるでしょう。エンジニアならそっちに目を向けて欲しいです。 今後もいろんな変化があり、一部では激変と言ってもいいような変化があるでしょう。しかしここ日本においては、大政奉還から大正デモクラシー辺りまでの激変、また第二次世界大戦後の焼け野原で食べるものにも困る状態から数十年で技術立国として再興した時代に比べると、この先の変化なんて(大量移民の導入や戦争でもない限り)たかが知れているではないか、という気もします。それほど悲観的にならなくてもいいでは? というか、考えてもしょうがないことを考えるのは人生のムダです。
鉄道、自動車、農業機械、工場の機械化と高度化、 電気、水道、ガス、家電、ネットショップなど、 テクノロジーが新しい便利を生み、陰で失業者を生んで来ました。 昔は盛んだったけれど激しく廃れた職業なんて山の様にあります。 今後もそれが繰り返されるでしょう。 どんなに努力し知識を付け腕を磨き投資しても、 ビデオテープやミニディスクの様な末路を辿りもします。 水素自動車みたいな問題を抱え空振りする事もありますね。 研究開発系は、相当に有能じゃないと生き残れないと思います。 ただ、今後AIによるテクノロジー失業が深刻化すると言われていますが、 そのスピードはかなり怪しい部分もあります。 機械はまずはシンプルで理想的なテスト環境で動作テストされます。 しかし失業が深刻化すると言われる業種の現場はそうではありません。 全ての建物を機械用に新築するなら些細な効率化は非効率になり普及しません。 全農作物の病害を正確に診断し的確な処置ができる機械なんて簡単には作れません。 人間に教えて処置させた方が安上がりでしょう。 人の出入りが激しい飲食店で機械が接客すれば一々停止し非効率になったり、 想定外の建物の劣化のヒビで転倒し大惨事になったりしかねません。 運送業も独自のルールで作業を効率化している所に 柔軟に学習対応できるAIの調整も手間で何年先になるやらです。 人間の様に学習できるAI が持て囃されてはいますが、 機械が人間や建物にガンガンぶつかりながら学習してたら凄い被害です。 安全性を高めようとすれば人間より非効率なガラクタになりかねません。 しかも何年正常に動作するか? 維持費、更新コストが実際どうなるか? 売ろうとする人間に言葉を全部信じる愚かな事業者は生き残れないので 皆慎重になり易々とは普及しないでしょう。 自動車が故障し死亡事故を起こし少しずつ安全になって行った様に、 膨大なテストと改良が繰り返されて少しずつ変わって行くでしょう。 しかしエンジニアでしたら、 ・あまりに多様な現場でどんな問題が生じ どう低コストな改善できそうか報告、提案する仕事。 ・導入を不安視している人を納得させる説明や営業。 ・痒い所に手が届かない市場を見つけ、パーツから試作し起業。 などの道筋が考えられるのではないでしょうか? あなたが何に興味があり、どんな人に必要とされたいか? エンジニアが結局誰に必要とされているのか? 現場を見に行く事であなたの不安は少しずつ晴れて行く可能性があります。 不安は無知だから何が起こるか解からないから生まれるものです。 ちゃんと知れば具体的に何が起こるか、何が出来るか見え不安は消えます。 あなたはなぜエンジニアを目指し大学で勉強しているのですか? 心の奥にちゃんと想い、目的があるならば、 踏み込んだ事が無い場に足を運んでみると心配や不安は晴らせるはずです。 作る人と使う人の橋渡しはまだまだ何十年と必要とされます。 色々な分野をエンジニアと現場の視点で見て回ってはいかがですか? 若い頃に見て回り体験した事はその後の人生の大きな糧になりますよ。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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これから高学歴のエンジニアを必用とするのは一次産業です、特に農業、魚漁業です 近大マグロ、近大ナマズの蒲焼など資源枯渇が危惧される場面でのエンジニアが持ってる論理的な発想とアプローチする力 世界中で賞賛されてる日本の農作物、果物を効率よく作るのは従来の農家では無理です、エンジニアの力があれば大成功できます、市場はあるのだから如何に供給できるかを考えればよい
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補足
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