• ベストアンサー

薬物使用での裁判って全体のどのぐらい?

以前何かの記事で、開かれる裁判の多くは薬物使用関係と聞きました。 大麻や覚醒剤などを使用していて捕まった人の裁判って、行われる裁判全体の何%ぐらいなのですか?

  • 裁判
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

法務省検察統計統計表 http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_kensatsu.html 4月の「 罪名別 被疑事件の処理人員 」を見ると、大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法、覚せい剤取締法、あへん法で公判請求されたのは1,200人。公判請求全体が5,457人だから、公判請求の約22%にあたる。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000031419056

dragan-man
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 リンク先も参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 薬物と法律

    毎年たくさんの方が、 「覚醒剤」 や、 「大麻」 をはじめとする薬物使用や所持によって逮捕されたり、起訴されて刑務所にぶち込まれたりしています。 初歩的な質問で申し訳ありませんが、 「覚醒剤」 や、 「大麻」 は、 何故所持や使用が禁止なんですか。 「法律で決まってるから」 ではなく、何故禁止されているのかというのが質問です。 たばこや酒だって体に悪い影響があることはすでに研究の結果で明らかにされています。 でも、禁止されていません。 同じ薬物なのに禁止されてるものと禁止されていないものがあり、 禁止されてるものを使った人は犯罪者として世間のつまはじきになり、 禁止されていないものだと、平然と人前でも使用する。 なぜこのように、体に害のある薬物が二通りの扱いを受けているのか不思議でなりません。 なぜ禁止されてるものと禁止されていないものが法律上存在するのですか。 その区分けとなる根拠は何ですか。

  • 向精神薬、あへんの使用薬物送致が0について

    お世話になっています。 薬物乱用に関して調べている一学生です。 気になることができて質問したく投稿しました。 警視庁の青年期薬物送致人数に関して調べたところ、 覚せい剤、大麻、麻薬の使用はありましたが、向精神薬、あへんの使用はなしでした。 なぜ、これら二つが使用されていないのか気になっていますが、 調べようがなくて困っています。 お時間ありましたらご教授願います。

  • 夫が薬物使用をしているようで、どうすればいいかわかりません。

    夫が薬物使用をしているようで、どうすればいいかわかりません。 結婚して一年が過ぎた頃に夫が大麻を吸っているのを見つけました。 その時は、二度と吸わないでと怒りましたが、ここ一年くらいの間に数回吸っているのを 見ました。 夫は大麻は、アルコールと変わらないし海外では合法の国もあるくらい たいした害はないと 開き直ります。 子供も居るしやめてと再三お願いしたところ、隠れて吸うようになり、吸殻?もわからないように 処分するようになりました。 大麻は本当に体に害は無いのでしょうか?依存性は無いのでしょうか? 最近頻繁に吸ってるように思えて、依存症ではないかとさえ思えます。 もともと短気な人が、余計短気になり、被害妄想もひどくなっているように感じます 昨日掃除をしている時小さなビニールの袋を見つけ、少量の白い粉が入っていました。 まさか、覚せい剤では・・・? 私には確認しようがないのですが・・・ 夫に聞いても正直に答えることはないので、どう対処すればよいかアドバイスお願いします。

  • 再犯率高すぎ、 やはり薬物は合法化した方がよい

    ASKA覚醒剤報道によれば、覚醒剤の再犯率は非常に高く現状の薬物対策が意味を成していないことを如実に指し示しています。またこれらの再犯は捕まった人限定で、薬物利用の実数はもっと上と考えられます。 覚醒剤も含め痲薬と呼ばれるものは合法化非犯罪化して、薬物使用者を刑務所送りにするのは止めた方が良さそうです。ここでの合法化とは主に個人の所持や使用の非犯罪化のことです。 薬物合法化のメリット ・薬物依存症の人が大幅に減る。 ・犯罪者が大幅に減る。 ・刑務所の行政コストが大幅削減。 ・警察の仕事が減り、薬物を非合法に販売する組織対策へ力を注げる。 ・裁判所の仕事が減り、行政コストが大幅に削減できる。 ・大麻などは基本雑草なので非常に簡易で安価に生産が行えるため、多くの分野で医療費削減に繋がる。 ・ソフトドラッグ利用に税をかけて販売できるようにすれば、税収が増える。 例えば、女性の犯罪者の7割ほどが薬物犯罪だそうです。この人達、そもそも他人には迷惑はかけていません。この方々は警察に逮捕監禁され、裁判を受け、刑務所に入ることになります。当然これらの行政コストは税から支出されています。所持使用が合法化されれば、これらの行政コストが 0 になります。 また薬物の所持や使用が合法化(非犯罪化)された国では、薬物依存症に陥ってしまった多くの人が、周囲に相談ができるようになったことで、再起のために依存症治療を受ける人が増え、薬物依存症の人が大幅に減ったそうです。もちろん治療のための公的な補助も必要ですが、薬物使用者を犯罪者として刑務所送りにするコストが無くなるのでお釣りが来て貯金ができるレベルです。 どうやら薬物依存症に陥って困っている人を追いつめ困窮させているのは、薬物に問題があるというより、懲罰を与え社会的制裁を加え差別的扱いをしてた周囲の人々や社会の対応が原因の一つにあるようです。 やはり日本も薬物は合法化する方向にして、これまでの薬物利用者を犯罪者にするという手法は止めて、実効性のあるドラッグ不使用のための努力に切り替えるべきですよね。根性論で薬物を断てとやっているから薬物依存者は減らない訳ですし。

  • 過去の薬物使用は…?

    先日知人が大麻で逮捕されました。数人でライブに行った際、落とした大麻から特定されたようです。一緒にライブに行った友人について気になる事があり質問します。一緒に行っていたことで、警察がらみになるかもしれないと言っておりましたが、彼は「もしも尿検査で陽性が出ても、家宅捜査をされても現物はないから大丈夫」と言っています。 ですが気になるのは彼の過去の使用です。彼に大麻や他の薬物の経験があるのは知っています。現に、彼の家には薬物に関連のある書籍やDVDが沢山ありました。海外で撮った薬物や大麻の写真や使用日記らしき記録もありました。 家宅捜査を受けた場合、日記録は見られないのでしょうか?それとも過去(数年前)の使用は問題ないのでしょうか?

  • 薬物使用について

    こんにちは。 以前から疑問に思っていた事がありましたので、皆様のご意見をお聞きしたいと思います。 前日、某芸能人A氏が覚醒剤取締法によって逮捕されました。 それ以前にも芸能人だけでなく、一般人にもその使用、所持によっての逮捕者が後を断ちません…。 しかし、何故これら(覚醒剤だけでなく、薬物法によって所持、使用の禁止されている物全て。)は禁止されているのでしょうか? 私の知る知識では、薬物とは常習性が高く禁断症状によって心身共に害をなします。 それは私だけでなく、他の一般の方も知る知識でしょう。 それなのに使用者が後を断たないのは、その使用の際に普段の生活では得られない快楽の為だと思われます。 その両方の知識を知る者であるならば、自己責任として薬物の使用を何も国が取り締まる事をしなくても良いのでは?というものが今回の質問です。 確かに重症(軽症も?)者が錯乱して他者に危害を与える可能性はあります。 しかし、それは何も薬物だけでなく酒による泥酔によるものもありえますし、同じく飲み過ぎれば身体を壊します。 同じように煙草も使用頻度によっては、病を自身だけでなく他者にも引き寄せます。 また、高価な薬物を購入する事で金銭トラブル(強盗、空き巣等を含む。)を起こし、社会的地位や生活、精神的安定感を壊すというのであれば、それは何も薬物だけでなくパチンコや競馬等のギャンブル全般にも言える事ではないでしょうか? では何故、薬物だけが国によって禁忌とされているのでしょう? 世界ではいくつかの国が薬物(一部の種類)が合法化されています。 それは国によって管理されている場合や、特に許可証も無く購入出来る国もあります。 では何故日本はその使用の管理を認めていないのでしょうか? …多くの場合、その使用頻度によっては害を与えます。 しかし、酒や煙草、国公認ギャンブルでもそれは同じ。 使用頻度を適切(薬物を水で薄めて濃度を下げるとか出来るのであれば?)に使用するならば、国管理の中、その使用を認められても良いのではないでしょうか? 世の中には必要悪という言葉があります。 その事柄は確かに悪い事と認められていますが、社会性だけでなく人間関係を円滑にする為に黙認されるものも沢山あります。 その1つとして、薬物使用の際に得られる快楽を上手にコントロールし、自身の生きる糧とする活力には成らないのでしょうか? どうかこの質問に、こんな感じでは?と、賛否両論のご意見をお聞かせ戴ければと思い書き込みしました。 …ただ1つ、誤解の無い様に言わせてもらいますが、何も私は薬物を合法化しろ!とか使用を進める推進派ではありません。 酒も付き合い程度でしか飲みませんし(下戸なので。)、煙草も吸いません。 ギャンブルでは冬のボーナスを全て捨って胃を痛めてから、今はお小遣い適度に嗜(たしな)むくらいです。w 長年疑問に思っていた質問ですが、先のニュースによってこれは機では?と質問してみました。 カテゴリーは何にすれば良いのか悩んだのですが、回答者様の人生観からの良し悪しを得たいと思いますので、あえて人生相談の部類に投稿します。 もう一度言いますが、私は薬物使用を認めようと行動する者ではありませんし、使用を進める者でもありません。 唯一の心配は、サイバーパトロールによって閲覧を除外され、この長年の疑問に皆様のご意見が聞けないかもしれない事です。w

  • 薬物

    芸能界で、薬物を使用しても復帰する人が多いですが、 薬物は良くないし、手を出す気はないですが、 上手に使えば、薬物は悪ばかりではないのでしょうか? 指定されているかいないかの差であって、 たとえば鬱の薬だって、気持ちを持ちあげるのだったら、 薬物ですよね? (言い方が安易ですみません) 鬱の人に、薬は良くないから自力で直せといっても無理なもので、 薬物投与によって精神をコントロールできる薬物って多いと思うのです。 覚せい剤は、すごく怖い薬物と聞きましたが、 復帰した人を見ると、輝いて見えるのですが、 一度手を出しても、普通に戻って生活できるなら そんなに怖い薬物でもないのかな? と不思議に思えてしまいます。 でも、昔歌舞伎町で友達の知り合いが 薬を打たれたか何かで、意識が無くなっている状況を見たときに すごく怖いと思いました。 実際、覚せい剤って打っても、社会復帰出来るぐらい 体から抜くことは出来るのですか? 薬については無知ですが、ふと思ったので・・・。

  • 薬物犯罪は死刑…!?

    薬物犯罪は死刑…!? いつまでたっても覚せい剤大麻LSD薬物犯罪は減りませんね。 「薬物犯罪は死刑にすればいいのに」と言っているひとがいました。 確かに最近話題の押尾の刑も軽いですし田代もすぐ芸能界で仕事します。 薬物は国力を落とす重罪でしょうしもっと重い刑罰の国もありますよね。 日本はどうして薬物の刑罰が軽く周囲の目も薬物に甘いのでしょうか? 薬物犯罪を厳罰化することの良い点悪い点問題点をわかりやすく教えてください。 よろしくお願いします。

  • 薬物

    友達が薬物に依存しています。 ほぼ大麻ですが、他の薬物も使用してる可能性があります。 本人から大麻の事を聞いたことがあり、やめられないとまで言っていました。 共通の友達もそれを聞いており、その共通の友達も 他の薬物もやっていそうな事を言ってた と話していました。 実際私は友達が使用しているところを見た事はありません。ですが共通の友達は見ているので使用してるのは確かです。 薬物を使用している友達は周りにばれたくないのか、今まで仲が良かった友達とも一切連絡を取らなくなり、引っ越して家族とも顔を合わせなくなり、信用できるごくわずかな友達としか会っていないようです。それが私とその共通の友達くらいです。 私もその共通の友達も、必死にやめるように言い続けてましたし、私自身も仲のいい友達なのでなんとかして普通の生活に戻って欲しいと思い色々言い続けてきましたが、いっこうにやめる気配がありません。 薬物に依存するような人には見えませんでしたし、元々はとても社交的で、リーダー気質で、負けず嫌いな人です。 私たちの考え的には、誰かに洗脳されて薬物に依存してしまい、そのままこの今の生活に満足してしまって周りが見えなくなってしまっているのだと思います。 周りのみんなもその人の異変に気付き、実際何人かは関わりたくないようで、離れていってしまった人も何人かすでにいます。 私も依存している友達とは会いたくないですし、最近は会っていません。 どうにかして分からせたいのですがいい方法が思いつきません。 捕まらないと分からないのでしょうか?ガサ入れもどのようにして許可がおりるのでしょうか? 出来るだけ私自身その出来事に近寄りたくないのですが、分からせるために逮捕以外で何かいい方法ないでしょうか。

  • 有名人の薬物使用者

    再犯の方もいらっしゃいますが、一度の逮捕で終わる方もいらっしゃいます。 運良く、見つからないだけなんでしょうか。 また、 大麻・コカイン・覚醒剤では依存性が違うのでしょうか。 清原容疑者関係で複数人、大物がいるようですが、長渕はまず一人目、他にもいるのでしょうか。 清原は坊主頭にしてからが怪しいんでしょうか。 市川海老蔵氏が坊主頭ですが、彼はコカインを好むと聞きました。 私は知りませんでしたが、井上陽水さん・岩城滉一さんも逮捕歴があるんですね。 絶てる人と田代まさしみたいな人は何が違うんでしょう。